オリジンキャットフード&6フィッシュ猫の評判は?

オリジンキャットフードの評判は?

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1 追記記事 フィット&トリム キャット

2 オリジンのキャットフードに対する考え方

3 オリジンキャットフードが使用している原材料

4 6フィッシュキャットの追記記事

今回はオリジンキャットフードを購入させていただいたので、評判などをまとめてみます。キャットフードに、こだわりを持っている飼い主さんが、徐々に増えているとは言われていますが、食材の成分に、こだわったキャットフードなどを買うとなると、やはり、安価なものに比べると、どうしても値段設定が高めとなるため、そうそう手が出ないといった思いを、お持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

世界50か国以上で愛されている!【オリジン】

個人的な考えなのですが、安価なキャットフードを食べさせていて、猫が病気になった時に、どうぶつ病院に連れて行くほうが、結果的にお金がかかると考えると、普段の食事が、多少割高になっても、猫を飼っている間の出費は、以外とそんなに多くかからないと、私達は考えています。

ですから、出来るだけ、キャットフードの成分にもこだわり、選び抜いたものを、愛猫に与えています。

 

今回は、キャットフードオリジンの評判について、記事をまとめますが、実は、オリジンは、2008年11月に、あるリコールをされたことがあります!その事実も、いちおう書き添えておきます。

その内容ですが、オーストラリアのシドニーで、カナダ製のキャットフードオリジンの商品が、猫の病気と死亡に、関係しているといったものだったのですが、これを調べていくと、原因は、オリジンのキャットフード自体にあったのではなく、オーストラリアに、輸入された時に行われた、照射殺菌であったといった見解がされています。

なんでも、照射殺菌をされたものを、猫が食べると、猫は神経学的な問題を、起こしやすいといわれているようです。

照射殺菌された食品が、猫にどのような影響を与えるのかまでは、解明されていないようです。

ですので、オリジンのキャットフードに、なんらかの問題があったというわけではないので、先に情報として提示しておきます。

オリジンキャットフードのパッケージ

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~2017年10月15日 追記~

オリジンから販売された、タンパク質が多目で、カロリーを低くしたダイエット用のキャットフードを購入したので追記をしておきます!

● オリジン フィット&トリム キャット

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黒猫のモモがダイエットに成功したのですが、一般的なプレミアムキャットフードのカロリーが意外と高いので、戻すかどうか悩んで結局、オリジンから新しく出たばかりの体重管理に使えるというキャットフードを選んでみました!

さすがオリジンです、入っているものを見ると、正直「ここまでこだわってくださってありがとうございます」と思ってしまいます!

脂肪と炭水化物の量を調整し、100g375・0kcalになっています。

一般的なオリジンのキャットフード、例えばキャット&キティーは406kcalなので、若干カロリーは少なめですが、もっとカロリーを抑えたダイエットフードもありますから、個人的には微妙な数字かなと感じる面はありますが、作りかたや原材料を見ると、もはやひれ伏すしか無いほど素晴らしいので、本当に驚きます!

まず、原材料となる鶏やターキーは、放し飼いされている健康な状態で育ち、巣に産み落とされた卵、天然魚を使っていますから、とにかく人間が食べても健康的な食材ばかりです!

ブロイラーを使っていない点も、大きな評価になります!

原材料をすべてご紹介しておきます!

新鮮鶏肉、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮全卵、アブラガレイ、新鮮七面鳥心臓、新鮮丸ごと大西洋ニシン、新鮮鶏心臓、新鮮タラレバー、ディハイドレード鶏レバー、ティハイドレート七面鳥レバー、ディハイドレードイワシ、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ティハイドレートニシン、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとひよこ豆、丸ごとグリンピース、丸ごとグリーンレンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごと白いんげん豆、転ね鶏肉風味、りんご線維、レンズ豆線維、丸ごとイエローピース、デイハイドレートカボチャ、デイハイドレートバターナッツスクワッシュ、鶏軟骨、乾燥ケルプ、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、フリーズドライタラレバー、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮ケール、新鮮ほうれん草、新鮮からしな、新鮮コラードグリーン、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごと人蔘、丸ごとレッドデリシャスりんご、丸ごとバートレット梨、カボチャの種、ひまわりの種、塩化コリン、亜鉛タンパク質化合物、ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)、チアミン硝酸塩、チコリ根、ターメリックサルサ根、アルテア根、ローズヒップ、ジェニパーベリー、ドライラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、ドライブロビオティクス発酵生成物、ドライラクトバチルスカゼイ発酵生成物

よくこれだけの材料を集めたなと感心するほどの材料を使って、オリジンのダイエット用フードは作られています!

確かに良い成分をふんだんに使って作られていますが、日本の家猫で、外に出ない運動量の少ない猫が、これを常に食べていたとしたら、体重増加は免れない可能性は捨てきれません。

そして、成長期の子猫にとっては、非常にタンパク質量も高いので、成長するために必要な栄養を摂取するのには、非常に良いタイプのキャットフードだと個人的には思います。

我が家の黒猫モモも、ミルクが終わってキャットフードにしたときに、初めて食べたのが、オリジンのキャット&キティーだったので、これからぐんぐん成長するぞという子猫にこそ食べてもらいたいのが、オリジンから出ているキャットフードです。

ただ、生まれつき腎臓が悪い子にとっては、高タンパクな食事になり腎臓に負担をかけてしまうので、避けたほうが無難&成猫で腎臓に問題を抱えている猫は食べさせないほうが良いと考えられます!

シニア猫にも栄養過多になるので、あまり適していないかなと、ただ栄養が必要な猫や、病後の体力が落ちていて栄養を与えたい猫の場合、うまくローテーションを組んで、他のキャットフードと併用しながら栄養補給のために与えるのは有りだと思います!

大型の純血種の猫、例えばノルウェージャン・フォレスト・キャットやメインクーンなどの大きな猫なら、成猫になってもこれらのキャットフードをローテーションをしながら与えるのは非常に栄養価が高いので適しているのかなと思います。

キャットフードは、内容をしっかりと把握して、現在猫が太っているのか、まだまだたっぷりと栄養が必要なのか、もう成猫なので、太らせないようにコントロールするのか、シニアだから食べる量が少ないから、栄養価の高いものを与えるのかなど、成長プロセスによって変えていく&他のキャットフードと併用&ローテーションをしていきながら上手に体重コントロールをしながら、必要な栄養素を与えてあげるようにしたほうが、あとで大変なダイエットをさせるよりも個人的には安心かなと考えます。

あくまでも個人的見解ですが、そう考えますが、選ぶのはあなたです!

腸内環境のことも考えられていて、手作り猫ごはんを作っている私たちにとっては、原材料を見るのはかなり勉強になりますので、海外のプレミアムキャットフードにはそのあたりでもアイデアを頂いていてありがたいのです。

~追記はここまで~

オリジンのキャットフードに対する考え方

ここから、オリジンのキャットフードについて、評判などまとめていきながら、成分、そして、オリジンの、キャットフードなどに対する姿勢などについて、まとめていきたいと思います。

まずは、オリジンのキャットフードなどに対する、考え方を見ていきましょう!全ての猫、子猫のために、自然な食事を再現することと、肉食動物には、肉メインの食事をといった、シンプルな考えをモットーとしていて、コンセプトは、生物学的に適正であるといった考えを持って、キャットフード作りなどに取り組んでいる、私達的には、素晴らしい理念を持っている、会社であると感じている、生き物の生命を、きちんと尊ぶ姿勢を持っています。

猫を飼っている方は、ご存知だと思いますが、猫は本来肉食です!なので、穀物などは、必要としていない体質を持っているのです。

本来、猫に穀物は必要ないといわれていて、猫の現代病、とくに肥満は、キャットフードなどに含まれる穀物などが、原因となっていると指摘されてもいるので、オリジンのキャットフードは、豊富なタンパク質と、新鮮な野菜や果物、少量の植物を使って、厳選した食材を使用して、キャットフード作りをしてくれています。

生物学的に考えると、猫は、80%がタンパク質、20%が野菜や果物、植物といった食事の摂取方法が、適切であるとされているので、この割合で、オリジンは、キャットフードを作っています。

高いタンパク質量と、最大限に抑えた炭水化物、そして穀物は一切使用しないといった徹底ぶりで、猫の健康のためを考えた、オリジナルなキャットフードを、しっかりと作っています。

しかも、信頼できる生産業者が作る食材を使うといった、大変きめ細やかな心配りをしてくれている、そう、オーガニックや安全な食材を、人間に提供するのと変わらないレベルの、キャットフードを作ってくれているのが、オリジンという会社なのです。

それでは、原材料を見てみましょう!写真を取ってあるので、こちらをご覧いただき、中身がどんなものなのか、ご理解ください。

オリジンキャットフードが使用している原材料

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 オリジンフードの、5つのこだわりがありますので、サイトなどでご覧いただければと思います。

http://www.orijen.net/product/catkitten/

わが家の愛猫、モモにも、このオリジンのキャットフードを与えてみたのですが、食いつきも良く、しっかりと食べてくれ、とにかく、食材の内容が良いので、毛艶がつやつやしていますし、日々健康そうに暮らしている姿から、栄養的にも、モモには合っているものであると、私達は判断しています。

キャットフードについては、様々な見解があるかと思いますが、国産のキャットフードで、手軽な値段のものの商品の裏側を見ると、これは、一体、なんだろう?と思うような成分が、ずらっと並んでいるだけではなく、手作り猫ごはんを推奨している、ある獣医によると、工場などに見学にいった際、驚いたことに、人間が食べられない部分を使って、これらの安価な商品を作っていることを、著書などで語っていますが、これもまた、需要と供給の問題も絡んでおり、単に悪いといいきることも、出来ないのが現状です。

価格が安く、さらには、日持ちする商品を作らないと、やはり売れないといった現実があり、こればかりは、何を選ぶかは、飼い主側の判断に、委ねられるといったことになります。

最初に書いたとおり、私達は、粗悪な食材で作られたキャットフードを与えて、動物病院に、しょっちゅう通わせるなどの面倒や、金銭的負担を減らすためには、やはり、猫のキャットフードの質を高め、健康に暮らせる状態を作ってあげることで、様々なリスクを軽減出来るのなら、そちらを選ぼうと考えて、キャットフードの内容にも、十分注意をしながら、選んでいます。

こればかりは、価値観は人それぞれですから、何を選んで、猫に与えるかは、人それぞれです、猫の体も進化すると言われていますから、大きくバランスが崩れることがないように生きていれば、あまり優秀でない食材で作られた、キャットフードを食べていても、大丈夫な猫も存在するのでしょうから、飼い主さんの判断で、なにを選ぶかは、決めていけばいいのではと思います。

人間も、添加物が沢山入った食べ物を、食べ過ぎなければ、常識の範囲で、便利なものをたまに食べる分には、得に健康を害することはないといった見解もあり、生活や食事のスタイルは、人それぞれでもありますし、人間も、子供の頃から肥満であった子は、進化系の人間となっていて、小さなうちから、甘いモノや添加物の入った食べ物を食べることで、太ってしまっても、体内で、糖尿病にならない細胞が、作られて進化しているといった声も、医師から出ている時代となっているようですから、これを食べると、必ず病気になるといった見解も、偏りすぎかもしれません。

何を選ぶかは、人それぞれです。

ただ、個人的見解ですが、この、安価なキャットフードの内容を見ると、チキンミール、まぐろパウダー、さけパウダーなどと書かれていて、新鮮な肉や魚が、一切使われていません。

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人間も、たまにこのような、添加物の入っている、便利な食べ物を食べるには、忙しい日々の中で、重宝するときもありますが、やはり新鮮な肉や魚を食べると美味しいと感じますよね?猫も犬も、これは同じだと、私達は考えますので、個人的には、オリジンのキャットフードなど、きちんとした食材で、作られたものを与えるといったスタイルで、モモと一緒に暮らしています。

猫に腎臓病が多いのは、猫と暮らす方にとっては、常識的な話でもありますが、個人的に、モモを保護して、猫について改めて学び始めたとき、どうしても、猫と腎臓病は、避けて通れない、絶対になる病気だといった見解を示す、獣医の話に、うんと頷けなかったのです!何故なら、私自身が、難病と国に指定されている病気を、医者に通うことなく治してきた経験から、現代では、人間のガンですら、例えば、考え方や食生活などを変えると、治ってしまうのに、猫の腎臓病が、野良猫を保護したとか、すでに腎臓病や、先天性の遺伝などが絡んでいる場合は別として、絶対に治らないとか、必ずなるなんて、決め付けるのは、おかしいと感じたからです。

避けられる方法などがあるかもしれないと考え、やはり基本は食事と、日々、ストレスを、出来るだけ与えない暮らしをさせてあげることが、大事ではないかと考え、様々な試みをしています。

オリジンのキャットフードは、値段が少々お高めなのがネックではあります。

個人的には、値段がネックとなるくらいで、後は問題は特に感じていません。

では、ここからは、オリジンのキャットフードの値段を、ざっとご紹介します。

アマゾンなどでは、少し割安で売っているようです、公式サイトに書かれた値段を書いておきますので、参考にしてください。

340g=通常価格は1340円、販売価格は1148円(どちらも税込み)

2・27g=通常7020円、販売5967円(税込み)

6・8kg=通常15,660円、販売13,311円(税込み)

オリジンのキャットフードの評判は、国際的にも高く、カナダを中心に、北米ペットフード業界の、名誉ある賞を、数多く受賞しているほどの評判を持っています。

*アマソンなどで若干安く売られている並行輸入品と正規品の違いは、輸送時の管理の仕方に差があります、正規品は温度管理が徹底されてるので酸化の心配がありませんが、並行輸入だと空輸でなく船舶で温度管理ができてない可能性が高く(特に夏場は注意ですね)、国内に入ってもトラックやコンテナで運ばれてる可能性?があります。

それに、並行輸入品は、作っている会社自体が、どのように輸入されているか把握すらしていないので、まったく会社が関与していないのです!

せっかくオリジンのようなプレミアムキャットフードを購入されるなら正規品がオススメです。↓

世界50か国以上で愛されている!【オリジン】

個人的見解ですが、沢山の猫と暮らしている方は、よほどの経済力がない限り、このキャットフードにこだわって食べさせるという方法は、なかなか難しいかとは思います、もしわが家に、多くの猫がいた場合、手作りごはんなどで、カバーするしかないのかな?と考えたりもします。

何故なら、安価なキャットフードを食べさせるよりは、人間が食べられる、冷凍物の肉や魚などを、安く手に入れてカバーしたり、安価なものでも、より質の高いものを選び、このオリジンなどのキャットフードと混ぜて、かさを増しをしていくかと思います。

なぜ、冷凍物でもいいから、人間の食べる食材を食べさせると考えたかというと、やはり、安価なものは、先程も書いたように、〇〇パウダーと書かれていて、これは人間が食べられない部分の、残骸をミンチにして、乾燥させてパウダー状にしたものなので、それを食べさせるくらいなら、まだ冷凍モノではあるけれど、人間用に作られた食材を与えたほうが、猫の健康に、より良いものとなると考えるからです。

オリジンのキャットフード、値段以外は評判もいいようですし、わが家でも使ってみて、かなり良かったと実感しています。

何を選ぶかは、ひとりひとりのライフスタイルや、価値観次第です!

*8月27日、オリジン6フィッシュキャットを購入したので加筆しておきます

      ↓まずは動画を、オリジン6フィッシュ↓

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 簡単に説明します

1 地元カナダ産の、6種類の天然の魚のみを使用し、健康的な皮膚や被毛のために、海産オメガ3(DHA,EPA)を豊富に含有しています、魚の種類はサーモン、ニシン、カレイ、ホワイトフィッシュ、ウオールアイ(カナダとアメリカ合衆国にかけて、ミシシッピ川や5大湖に生息している、大型の淡水魚)、ノーザンパイク(ヨーロパに生息する魚で、カワカマス属の淡水魚)を使っています。

2 自然な食事を再現するため、植物や果物を使っています、海草や地元のフルーツや野菜を使用しています。

ということで原材料を書き出してみます!

新鮮丸ごとサーモン(14%)、新鮮丸ごとニシン(12%)、乾燥サーモン(12%)、乾燥ニシン(12%)、乾燥タラ(12%)、新鮮丸ごとカレイ(3%)

新鮮骨なしウオールアイ(3%)、新鮮骨なしノーザンパイク(3%)、新鮮骨なしホワイトフィッシュ(3%)、サーモン油(3%)、ニシン油(3%)、ひよこ豆、赤レンズ豆、緑レンズ豆、グリンピース、えんどう豆繊維、キャノーラ油、日干しアルファルファ、昆布、カボチャ、バターナッツスクワッシュ(カボチャの種類です)、ほうれん草、ニンジン、リンゴ、梨、クランベリー亜鉛、鉄、マンガン、銅、ナトリウム、ミックッストコフェロール(植物性の酸化防止剤です)、チコリー根、タンポポ根、カモミール、ペパーミントリーフ、ジンジャールート、キャラウエイシード、ターメリックローズヒップ、塩化コリン、ビタミンA、ビタミンD3、ナイアシンリボフラビン葉酸、ビオチン、ビタミンB12フリーズドライニシン、フリーズドライヘイク、フリーズドライカレイ、発酵乾燥腸球菌フェシウム。

人間にも良さそうな(笑)原材料ですね、6種類の魚といっても、含有量からみるとメインはサーモンとニシンです。

この2種類は、オメガ3が豊富ですから、このような含有比率になったと思います、タンパク質の量も42%以上と、同じメーカーのアカナの35%を大きく上回り、値段が高くなる理由も解りますね。

ちなみにカロリーは、オリジンもアカナもほぼ同じです。

アカナについてはこちらを参考にされて下さい↓

momosan.hateblo.jp

我が家の愛猫は、何でもよく食べるので、キャットフードを切り替えるときも、徐々に移行するなどという手間がいらないので、大変助かっています!

グルメ猫と謳っていますが、これは、なんでもよく食べる猫という意味で、高級なものを食べているという意味ではありませんので、誤解のないようお願いいたします。

オリジンのキャットフード、評判はいいということは、よく理解出来ました。