猫の病気吐く原因は?

猫の病気吐く原因は?

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暖かい陽気に誘われて、お花見がてら、桜を見に行ってきました!今年は、すんなりと桜が咲いて、まだ花冷えはしていませんが、いかがお過ごしですか?記事を書いている、naomiです。

猫の病気の中でも、愛猫が、いきなり吐くなんてことが起こったとき、初めて猫を飼っている方などは、驚いてしまいますよね!猫が病気で吐く原因について、今回はまとめていきたいと思います。

まず、日本では、詳しくまとめられたものがないようですが、猫が亡くなる原因って、一体どんなものがあるのか、あなたはご存じですか?アメリカでは、「モリス動物基金」という団体が、数年ごとに、どんな病気などで、猫が亡くなっていくのか、その原因について、詳しく調べているようです!さすが、海外はいろんな動きが早いですよね!アメリカで、いち早く進んでいった、オーガニックもそうだし、ペットショップで、動物を販売しないといった国もありますが、それはドイツです!猫がどんな病気が原因で、亡くなってしまうのか?ざっとランキングを見ていきましょう!これは、2002年にまとめられた情報です。

第一位・・・白血病ウィルス感染症  第二位・・・腎臓病

第三位・・・ガン          第四位・・・老衰 

第五位・・・伝染性腹膜炎      第六位・・・心臓病

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ちなみに、ここには、捨てられた猫や、殺処分されたり、研究機関などで動物実験をされた猫、そして交通事故の怪我などによって、亡くなった猫は含まれていません。

ここで注目したいのは、猫の多くは、病気で亡くなっているという事実です!あなたの家の猫が、いきなり吐くなどの状態になった時、それに気づいてあげられる方は、日頃からきちんと、猫の様子を観察している人であるといえます。

健康な時の、猫の様子をよく知っている方でなければ、猫が衰弱しているとか、弱っているといった様子に、気づくことができにくいと思われますので、普段から、猫とコミュニケーションを、活発に取りながら、常に健康状態に、気を配ってあげる姿勢も、とても大切であると、個人的にも思います。

先程見た、猫の死亡する理由のランキングですが、4位に老衰が入っているのは、とても驚きました!現代社会では、人間ですら、老衰で亡くなる方は、本当に稀ですから、病気になって死ぬのが、当たり前といった風潮がある現代では、猫も当然そうなるなんて、思い込んでいる人も多いかもしれません。

この、老衰で亡くなっていった猫は、飼い主が健康に気を配ってくれたとか、一生健康に過ごすことが出来た、稀で幸せな子であると考えると、このような状態で亡くなっていけた猫は、本当に素敵な環境で生きたんだなと、感動すらしてしまいますね!

やはり、飼い主さんの、観察力や、健康状態を気にかける思いやりは、猫の健康に、かなり重要なものであることが、これらの話から、ご理解いただけるかと思います。

では、健康な猫とは一体、どんな状態なのか?ここから書く情報は、一般的な特徴ですから、全ての猫に、共通するものであるとは限りません。

猫は本当に賢い生き物なので、独立心も旺盛であり、生まれながらの個性も持っていて、日々人間や、生活習慣から学び、進化するため、猫によっては、違った反応をするけれど、健康である場合もありますので、一般論として受け取ってください。

病気を持っていない、元気ハツラツな猫は、とても用心深く、敏感でありながらも、周囲の様々なものに対して、好奇心が旺盛です!新しいものがあると、すぐに近づいてチェックします。

わが家の保護猫モモさんは、私達が食材など、買い物から戻って来ると、新しいものが家にやってきたことを、瞬時に嗅ぎ取り、すぐにチェックを始めます(笑)。

ひとつひとつ、「ニャんだろう?」と、好奇心旺盛な動きをしながら、家に入ってきた、新しい物質に対して、匂いを嗅いでみたりと、忙しそうにしている姿は、本当に笑えますが、これが健康な猫である証拠ならば、これをやらなくなったら、要注意ということでもあると考えられますから、ひとつの、健康かどうかの目安になるなと、この記事をまとめつつ、私も理解でき、安心感が持てました!さらに、健康な猫は、安定して正常な食欲があり、澄み切って透明な目をしていて(目の色によって、違いはあるかと思います)、清潔好きなので、常に毛づくろいをして、被毛を美しく保とうとします。

そして、歩くときは、へっぴり腰になったり、足を引きずったりもせず、便には適度な形があり、血液の混じっていない尿は、透明な薄茶色をしています。

そして、頻繁に排尿することもありません、昼間は落ちついた環境があれば、うたた寝をして過ごし、眠っている時は、なんども姿勢を変えます。

こういった状態であれば、猫は病気にかかっている心配はなく、健康であると考えて、大丈夫のようです!普段、このような状態が当たり前の猫が、いきなり吐くとか、飼い主が呼びかけても、反応せずに、うずくまっているような状態が、24時間続いた場合は、重大な病気や異変がある可能性があります。

*我が家のモモの健康も、私たちの責任ですね(汗)

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ここからは、猫が吐く姿を見た時に、どう判断すればいいのか、目安となる情報をシェアしていきたいと思います。

まず、猫が病気で吐くのではない、単なる生理現象の場合をシェアしていきます。

猫は、時々吐くことがあります、それは、毛づくろいをしたときに、体の毛をなめますが、その毛が、胃の中で毛玉となるため、それを吐くのですが、最近の猫は、この傾向が、少なくなっていると言われています。

これは、猫の専門医が話していることなのですが、どうやら、獣医と、猫だけの専門医では、見解が違うようです!日本では、この、猫の専門医は非常に少ないようです。

経験から言えば、猫が毛玉を吐くところは、何度も見てきましたので、獣医の言うことも分かります、ただ、猫の専門医は、次のような見解をしているので、書き加えておきましょう。

個人的には、猫も進化していると考えれば、理解が進むのかなと思います。

猫の専門医は、猫のお腹には、毛玉はたまらないと話しています!この専門医の見解によると、口から入った猫の毛は、胃や腸にこびりつかず、便で出て行くと話しています。

猫の胃腸は、人間の私達と同じなので、毛玉が溜まったりせず、きちんと排便することで、体外に出て行くそうです!毛を吐く猫と暮らしていたので、不思議に思って、専門医の話を読み進めると、確かに、体をなめると、沢山の毛を飲み込むので、何かの拍子にそれを吐くことはあるようです。

これまでの猫は、猫草などを食べて、毛玉を吐き出すと考えられていたので、実際にそういった状況を見たのでしょう、やはり、人間が進化するように、猫も同じように変化しながら、進化を続けていると考えると、頭がこんがらがったりしないのではないでしょうか?猫が病気ではなく、生理現象として吐く、別の理由を見ていきましょう!早食いしてしまった時や、食べ物の器の高さが低すぎると、胃を圧迫してしまい、猫がやはり吐くといった姿を、見ることがあるようです!他には、外に出ていく猫が、ネズミや小動物を捉えて、毛や羽ごと食べた時に、食道に入ったものを、そのまま吐くことがあるようですが、その後、ケロッとしていれば、生理現象だったと考えても大丈夫のようですから、病気の心配をする必要はなさそうですが、あくまでも目安ですので、最終判断は、飼い主さん自らが決めてください。

あくまでもこの記事は、情報のシェアであって、判断はご自身でされることを、強くおすすめします。

情報をシェアしているだけなので、これらを使うのは、自己責任でお願いします、そして同時に、なにかのトラブルが起こっても、こちら側は、一切責任を負いかねますので、ご了承ください。

ではここから、猫が病気が理由で吐く理由は、一体どんなものがあるのか?ここまでシェアした理由以外で猫が吐き、その後、いつもは好む食べ物を与えても、見向きもせず、食欲をほとんど見せない場合は、なんらかの病気が隠れている可能性があるようです!特に、吐くだけではなく、よだれが出ている場合は、胃や腸が、なんらかのひどい炎症を起こしている可能性があるようです。

それと同時に、下痢をしている場合は、なんらかの、食あたりを起こしている可能性があり、猫が吐く前に、苦しそうなうめき声や、鳴き声をあげているようなら、強い痛みを感じていると考えられます。

もし仮に、猫が激しく吐き、下痢もしている場合は、伝染性腸炎(ネコ汎白血球減少症=はんはっけきゅう)の、可能性も考えられます。

ウィルス性の伝染病で、感染すると、2~10日で発症し、なんと!半数以上は、この病気で亡くなってしまうと言われています!メス猫が、妊娠中にこの感染症にかかると、胎児も感染し、無事生まれてきても、障害が残ってしまうか、母親の体内で死亡するかの、どちらかだと言われています。

猫が吐くだけではなく、次のような兆候が見られたら、緊急事態だと考えるといいようです。

嘔吐したものや、よだれに血液が混じっている、オスは、尿道閉塞が起きやすく、これを放置してしまうと、尿毒症を起こして吐く場合があります。

異物などを飲み込んだ時、どんな原因であろうとも、猫が吐く、下痢をするといった状態が続くと、脱水症状と、電解質の異変を起こしてしまうので、命に危険が迫るため、このような状態で、じっと動かないといった姿を見せていたら、至急、獣医の診断や治療が必要となります!

ここからは、猫が病気で吐くといったものについて、シェアしていきます!猫が病気で激しく吐く、といった状態になった時に、考えられる原因の病気は、次のようなものがあります。

毛球症(もうきゅうしょう)、内部寄生虫甲状腺機能亢進症、リンパ腫、中毒、糖尿病、肝臓と膵臓の病気、胃腸炎、腸閉塞、伝染性腸炎、その他のウィルス感染、巨大食道症、消化器の病気、尿毒症などです。

先程書いた、ネコ汎白血球減少症は、別名「ネコ伝染性腸炎」とも言われている症状で、この病気になると、体力のある大人の猫が感染した場合、症状は、比較的軽くすむこともあるようですが、子猫やシニアなどの、体力のない子が感染すると、数時間から、数日で急激に衰弱していき、亡くなることも少なくないので、注意が必要です。

ごく軽いものなら、吐く、下痢をするといった症状も軽度ですが、重いものになると、激しく吐く、血便を伴う下痢をするといった症状を出し、40度を超える発熱も見られ、こうなると、食欲はまったくなくなり、水も飲めず、飲んだり食べたり出来たとしても、すぐに吐くといった症状が出てきます。

そして、お腹を触られるのを嫌がります、これは、腹痛がひどいためです。

病原ウィルスは、このウィルスに感染している猫の便や尿、唾液などに含まれていて、これに他の猫が接触することで、感染していきます。

このウィルスの問題は、感染力が強く、他のウィルスと違って、猫の体外へ出て行っても、数ヶ月以上生き続けることです。

・・・しぶといですね・・・

そのため、他の猫と接触をさせていないのに、感染してしまう場合もあるため、感染経路が分からない場合もあるようです。

急性胃腸炎ば、名前の通り、胃腸に炎症を起こす病気です!急性と慢性に分けられ、これがひどくなると、胃潰瘍になりますが、猫が胃潰瘍になることは、比較的に少ないと言われています。

この病気の主な症状は、吐く、下痢をするです。

病気が軽い場合は、下痢をせず、軟便になる程度ですが、急性では、ひどく吐くことがありますので、一刻も早く、獣医に診断してもらってください。

現代では、様々な食材を好む猫がいますが、アイスクリームや氷などの、冷たい食べ物を猫に与えると、胃腸炎を起こす可能性が高くなりますので、ご注意ください。

次は、猫の体内に、寄生虫が入り込んでいる場合の、吐くについて見ていきます。

猫の体内に住みつく寄生虫は、回虫や鉤虫(こうちゅう)、冬虫(サナダムシ)、フィラリアなど様々です。

これらは、主に消化器の小腸や、心臓、血管などに入り、住みつきます。

そして、猫の栄養を横取りしてしまうのです!そうなると、猫の栄養状態が悪化したり、毛艶が悪くなったり、痩せていきます。

大人の健康な猫に、寄生虫が住みついたとしても、重い症状を見せることは稀で、子猫の体内に住みつくと、子猫は急速に衰弱してしまいます。

次の病気は、尿毒症です!これは、腎臓の働きが、いちじるしく衰えた時に現れる症状で、腎炎、腎不全、尿路症候群などの症状が、進んだ時に現れます。

腎臓の働きが、ひどく低下してしまうと、健康なら、尿中に排出される有害な物質(窒素化合物)が、体にたまっていきます。

これが原因となって、食欲がまったく無くなり、繰り返し吐く、下痢をするといった症状が出てきます。

これは、緊急に治療が必要ですので、様子がおかしいと感じたら、すぐに獣医に連れて行きましょう。

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ガンという病気も、近年では、猫に増えていると言われているものです。

腫瘍が出来る原因は様々で、遺伝、環境、栄養、ホルモン、腫瘍形成ウィルスなど、多くの因子が考えられるのですが、猫には、特別な症状が見られないので、この病気は、発見が遅れることも珍しくないと言われています。

リンパ腫は、猫の腫瘍の中でも、一番多い病気で、発症の平均年齢は、2歳~3歳、病気の症状は、数日間から、半年間ほど続くと言われていて、この病気になった猫は、食欲がしだいに低下して、体重が減り、呼吸が苦しくなって、ときどき、せきや、吐くといった症状が見られます。

リンパ腫という病気の原因は、ネコ白血病ウィルスへの、感染ではないかと言われています。

糖尿病という病気は、体をつくっている細胞が、糖をきちんと取り込めなくなる病気です。

この病気になると、尿に糖が混じるので、この名前がつきました。

さまざまな年齢の猫がかかる病気で、人間と同じで、特にシニアや、太った猫が、かかりやすいと言われています。

この病気になると、次のような症状が現れます!元気がなく、頻繁に水を飲み、尿も同じように、頻繁にするようになります!食欲が旺盛で、沢山食べるのに、あまり太らないことがあります。

症状が進むと、吐く、下痢を起こす、ひどいと脱水を起こす場合もあり、こうなってくると、元気がなくなり、食欲も失われ、寝ている時間が多くなって、衰弱をしていきます。

白目の部分や、唇の粘膜などが、黄色っぽくなり、黄疸症状が出るようになります!膀胱炎などの、感染症を起こすこともあります。

猫が吐く、脱水を起こすといった症状を見せる時、「ケトアシドーシス」の状態になっていることが少なくないと言われています。

これは、血液の中に、「ケトン体」と呼ばれる、有害物質が混じった状態です。

こうなったら、すぐに治療をしないと、昏睡状態に陥ってしまい、亡くなってしまうこともあります!よく水を飲んで、食べ、尿をするというのは、犬や人間では、典型的な糖尿病の症状なのですが、猫は、糖尿病という病気になった場合、必ずこの症状が現れるわけではないので、注意が必要です。

糖尿病という病気になる原因は、次のようなものがあります。

● 肥満 ● ストレス ● 病気 ● 薬の投与 ● その他の原因

この中で、病気が原因となるものは、膵臓が炎症を起こしたり、膵臓に腫瘍が出来ると、糖尿病になることがあります。

感染症なども、この病気を引き起こしやすいと言われています。

親から、遺伝する先天的な原因や、妊娠、発情なども、猫の糖尿病の原因になるのでは、といった見解もされているようです!太った猫が、糖尿病という病気になりやすいのは、人間と同じで、肥満すると、細胞が、膵臓が分泌するインスリンに対して、反応しにくくなるからです。

猫は、ストレスを感じた時に、血糖値があがりやすいことが分かっているようです!敏感な子になると、住み慣れた家から離れて、動物病院などに連れて行かれただけで、緊張がマックスになり、血液中の糖の濃度が、上がる猫もいます、このような状態で、糖尿病のような症状が現れても、一過性なので、猫のストレスの原因を早めに取り除いてあげれば、治ると言われています。

次の病気は、甲状腺機能亢進症です!甲状腺ホルモンは、猫の体全体の新陳代謝を促し、体温を一定に保つ働きをしてくれます!首の付け根の左右にあるホルモンで、2つの甲状腺から分泌されています。

かつては、まれな病気だったのですが、2002年くらいからは、シニア猫の、10頭に1匹が、この症状を出しているという報告もされているようです。

この病気になると、ガツガツと食べるのに、痩せていきます!落ち着きなく動きまわり、攻撃的になる子もいて、水を大量に飲み、頻繁に尿をし、吐く、下痢をするといった症状が出てきて、被毛が汚れやすくなり、毛艶が無くなり、フケが増え、手足の爪が伸びやすいといった特徴があります。

体温が上がってしまうので、猫はひんやりした場所を好む子もいて、病気が進むと、心筋症になることもあり、そうなると、逆に食欲がなくなり、衰弱していきます。

1980年以降に、この病気は急激に増えていて、その理由は分かっていません。

環境要因が疑われているのですが、とにかく、年を取った猫、中年以上の子に発症が目立つようです!まれに、悪性のものはガンになる場合もあり、猫の首を触ってみたときに、甲状腺が腫れていたら、すぐに獣医に連れて行きましょう。

腸閉塞という病気は、腸の内容物が滞って、動かなくなった状態をいいます。

腸内にガスがたまるため、お腹がふくれてしまいます!猫は、お腹がガスで圧迫されるので、この病気になると、腹痛で苦しみます。

痛みがひどい場合は、飼い主に触られるのを嫌がり、お腹をかばう姿勢をとるようになり、何度も吐く、食欲はなくなり、脱水を起こし、衰弱していき、飼い主が気付かなかった場合、猫はショックを起こして、虚脱状態に陥って、亡くなることもあります!病気の原因は、猫が誤って飲み込んだものが、腸内に入り込み、腸閉塞を起こすことや、腸管の腫瘍、腹部の他の腫瘍が、腸を圧迫してしまい、腸がふさがってしまう、腸炎を起こし、腸の神経が傷ついた場合、腸閉塞を起こします。

他には、腸重積(ちょうじゅうせき=腸が内部にたたみ込まれる)や、腸捻転(ちょうねんてん=腸がねじれる)などの病気があり、腸の内容物が、腸内を通過できなくなるといったものがあります。

とにかく、病気が原因となって吐くといった状態は、生理現象ではないので、弱っていくため、出来るだけ早い処置が必要となりますので、普段から、猫の様子に気を配ってあげて、病気かな?といった判断が、早く出来るように、さまざまな情報を取り入れながら、猫と楽しい暮らしをしていっていただけたらと思います。

そして、近所の獣医に見せても、症状の改善が見られない場合は、セカンド・オピニオンを考え、別の獣医に見せていくといった、行動を取られることをおすすめします。

獣医にも様々な人がいます、出来るだけ猫のためにも、腕の良い獣医を、普段からチェックしておき、飼い主さんが、「なんだかあの先生に診てもらっても、良くならない」と感じられたら、すぐに行動に移し、猫の生命を守ってあげてください。

この記事が、あなたと愛猫のために、役立つ情報となっていれば、幸いです!

猫は毛玉を吐くくらいだから、そんなに気にしなくていいなんて言わずに、病気が原因となっていないかどうか、注意してあげてくださいね!