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猫の手づくりごはんレシピ(比内地鶏)

猫の手作りごはんレシピ(比内地鶏)編をお送りいたします! 

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今回の手作りごはんは、なんと!贅沢にも、「比内地鶏」を使ったレシピです!実は、多分、賞味期限の関係ではと思われますが、半額になっていたため、自分たちも食べられるし、たまにはね、なんて2人で相談して、購入決定した食材です!まずは、動画を御覧ください。

まずは、今回の、レシピで使った食材のおさらいです!比内地鶏(もも肉で皮付き)、キヌア、パプリカ、アスパラガス、そして、今回の、猫の手作りごはんレシピでキモ!なのは、うずらの卵黄です!実は、猫は、生卵の白身はNGです!なぜなら、生の白身には、ビタミンの一種、ビオチンを分解する酵素が含まれているのです!そのため、猫にとっては、皮膚炎や結膜炎の原因となりますから、与えるのなら、必ず加熱をすることが大事です。

火を通してしまえば、酵素は働きがなくなるので大丈夫です!新鮮な卵黄なら、生で与えてもオッケーなので、今回は、親子丼?のように、うずらの卵黄をトッピングしました!普通サイズだと、モモの体には多すぎるので、うずらを使っています。

*今回使用した比内地鶏のもも肉

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今回、手作り猫ごはんで使った、比内地鶏を出した途端、モモの様子は、これまで見たことがないような興奮状態で、そわそわしながら、鳴き声をあげながら、寄ってきたので、かなり匂いなどで、これはいいものだ!美味しいものだといった、モモなりの感覚が働いたようです!興奮して、手作り猫ごはんを作っている最中、ずっと夫のまわりを、いつも以上にうろつきまわって、それはそれは大興奮しながら、出来上がるのを、今か・・・今か・・・と、待ちわびていた姿に、2人で笑いました!どうやら、食材の鮮度や、質について、理解をしているようです!魚も、以前解凍されたカレイを使ったレシピで、猫のごはんを手作りしたのですが、やはり、酸化しているのでしょう、食付きは悪く、お腹が空いているので、最終的には完食はしていましたが、あまり喜んでいる感じには見えませんでした。

食材の良さ、わかっているようですね!比内地鶏は、御存知の通り、秋田県北地域を中心に飼育されていて、なんと、江戸時代には、お殿様に年貢として収められるほど、味の良い食材として知られています。

国の、天然記念物にも指定されている鶏で、きりたんぽには、この比内地鶏のスープが欠かせないと言われています。

そして、この比内地鶏は成長が遅く、食用にするには、さまざまな制約があり、繁殖性や、強健性(体が丈夫なこと)に劣るので、商品化はなかなか難しいらしく、そのため、一般的なロード種といわれる、卵肉兼用種と、交配させたものを、流通させているようです。

餌にアラキドン酸を多く含めているので、この栄養素が豊富ですが、これは不飽和脂肪酸で、動物では、アラキドン酸は、リノール酸を原料として、体内で合成できますが、猫などの一部の動物は、この機能が充分でないので、他の動物を捕食することで、このアラキドン酸を、摂取することが重要なのです!ということは、モモがあんなに興奮したのは、どうやらここにも、理由があったようですね!猫のモモの細胞が、アラキドン酸を感知して、これは必要ニャン、と飛びついたと捉えると、なるほど、あの興奮具合が頷けます!比内地鶏は、ブロイラーと比べると、うまみ成分である、イノシン酸を多く含んでいます。

そして、先程書いたように、脂肪を構成している脂肪酸の1つ、アラキドン酸を多く含んでいることと、さらには、筋肉を構成する、筋繊維が太いので、歯ごたえがあり、これらの要素が総合されて、とても美味しい鶏肉となっているようです。

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比内地鶏は、豚や牛よりも低カロリーなのですが、なんと、タンパク質量は、豚や牛と同じくらいある、栄養豊富で低カロリーで、さらに、味も抜群にいい食材!これは、モモが大騒ぎするのも無理はありません(笑)。

そして、ビタミンAが豊富ですから、この栄養素がとても必要な猫にとっては、味はいいし、カロリーは低いし、体に必要なタンパク質は、いっぱい入っているだけではなく、体内に必要なビタミンAもいっぱい!となれば、これはもう、興奮するしかありませんよね、モモ!

うずらの栄養素ですが、中国では、滋養強壮の食材として、古来から、宮廷の御典医に、頻繁に利用されていたといった説もあるようです。

ウズラの卵には、エネルギー代謝を促進する、ビタミンB2が豊富で、他にはビタミンDやA、鉄分が、普通の鶏の卵の2倍も入っているほど、栄養価が高い食材です。

鶏卵に比べると、低カロリーで高タンパク質といった、栄養たっぷりの食材ですからね、猫や人間にとっても、ありがたい栄養素が沢山あるので、おすすめです!

アスパラガスの栄養素ですが、この食材は、なんと、エジプト時代から食用に栽培されてきた食材で、日本では、明治になってから、北海道で栽培が始まりました。

アミノ酸の一種である、アスパラギン酸を多く含んでいて、これは、穂先の部分に多く含まれている栄養素で、古くから、疲労回復効果が高い野菜だといわれています。

発がん性物質の解毒に効果がある、セレンや、グルタチオンという成分も含まれていて、細胞の老化、そして肝臓の強化にも役立つ食材です!他には、ビタミンB1、2、葉酸(貧血に良い)、ベータカロテン(皮膚や粘膜を健康に保つ)や、カルシウム、ビタミンC、E、鉄、亜鉛など、豊富な栄養が含まれています。

ホワイトアスパラもありますが、栄養価的には、カロテンや、ビタミンB群が多いので、グリーンアスパラのほうがおすすめです!この白とグリーンの違いは、日光を当てるか、当てないかの違いですから、アスパラガス特有の栄養成分である、アスパラギンは、どちらにも含まれています。

中国では、肝臓や腎臓にいいといわれている、かなり栄養の多い野菜です!

こうやって食材の栄養素をまとめていくと、モモの毛艶が良い理由が、よく分かります!栄養が豊富な食材を、しっかりと摂取しているのですから、健康でピカピカにならないわけがない。

手作り猫ごはんは、メインのたんぱく源を、さっと火を通して、野菜は、茹でるものは火を通し、生でいいものはそのまま、食べやすく切ってあげて、混ぜるだけの簡単調理法ですから、是非作ってみてください!

猫の手作りごはんレシピ、今回は比内地鶏でした!またお会いしましょう~

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