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猫から人間にうつる病気は?

猫の病気や症状

猫から人間にうつる病気は?あるのでしょうか?

こんにちは、記事担当のnaomiです!

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猫から人間にうつる病気について、この記事でまとめていきたいと思います。

まずは、どんな病気が人間にうつるのか、病名を一気に書き出して、その後、ひとつひとつの病気の感染経路や、うつると人間に、どんな症状が出るのかについて、細かくまとめていきます。

大きく分けると、猫から人間にうつる病気には、次の4つの種類に分けられます。

◎ ウイルス・細菌系  ◎ 真菌  ◎ 寄生虫 ◎ 原虫

まずは、ウイルス・細菌系の猫から人間へうつる病気についてみていきます。

● 猫ひっかき病(パルトネラ菌)

● 結核結核

● 狂犬病狂犬病ウイルス)

● カンピロバクター症(カンピロバクター菌

● サルモネラ症(サルモネラ菌

● パスツレラ症(パスツレラ菌)

● カプノサイトファーガ・カルモニサス感染症

では、猫から人間へうつる、この病気の感染経路を見ていきます。

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猫ひっかき病は、ひっかかれたり、噛まれることで、人間に病気がうつるのです。

結核は、空気感染や、直接的な接触によって、人間にうつる病気です。

狂犬病は、噛まれたことでうつる病気です、

カンピロバクター症は、これは、ありえない話ではありますが、実際に病気に感染し、うつるといった現実が起こったから、この情報が出てきているので、そのまま書いておきますが、人間の口に、猫の便の汚染物が、なんらかの理由によって、入ってしまったことが原因です

次に、よく聞く菌の名前ですが、サルモネラ症、これが、猫から人間にうつるのは、やはり、なんらかの理由で、猫の便が口に入ったためです。

パスツレラ症は、猫に噛まれたり、引っかかれたりすることや、唾液が、人間の口に入ることでうつる病気です。

次に、とても長い名前ですが、カプノサイトファーガ・カルモニサス感染症は、噛まれたり、引っかかれたりすることで、人間にうつる病気です。

猫や犬の口腔内に常在している菌が、原因となります。

こうやって見ていくと、唾液や便が、なんらかの理由で、人間の口へ入るその経緯は、ひとそれぞれだとは思いますが、個人的に、一体どうやったら、人間の口に入り、病気がうつるんだろう?と考えてみましたが、個人的見解としては、猫とキスをしたり、便が毛のどこかにくっついていることに気づかず、人間が猫の体のどこかにチューをしたり、触ったことで、便が手について、それに気づかずに、食べ物や飲み物を口にいれたなどといったことが考えられますね。

*猫はかわいいけどキスは注意ですね(笑)

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では、それぞれの病気に感染した後の人間には、どういったものが出るのか?うつることで出てくる症状についてみていきます。

猫ひっかき病は、傷を受けた部分に、丘疹(きゅうしん=皮膚に直径1cm以下の隆起が出来ること)、水疱、膿などが出ます。

人間に、猫からこの病気がうつると、1~2週間後、傷の近くのリンパの腫れと、痛みが現れ、発熱、頭痛などが出てきます。

ちなみに、猫は無症状です!免疫の低下している、HIV患者などが感染すると危険です。

結核が人間にうつると、肺炎や、気管支炎などの症状が出ます!これは逆に、人間の結核という病気が、猫にうつる場合もあります。

狂犬病という病気は、頭痛、神経症状として、水への恐怖があることから、恐水病とも呼ばれています。

そして、幻覚などが現れ、最後は亡くなってしまう、怖い病気でもあります。

なんでも、この病気が人間にうつると、潜伏期間が長いので、猫なら発症するまで、2~3週間、犬なら、2週間~2ヶ月ほどあるようです!人間では、1~3ヶ月です。

そして、狂犬病は、「狂躁型」と「麻痺型」に分かれていて、中間的な病型も多いようです。

どの型でも、前駆期、狂躁期、麻痺期のプロセスをたどっていき、その後、100%死亡するようです。

日本では、心配ないとはいわれていますが、哺乳類なら、ほとんどすべてに感染します!

なんでも、この病気がうつるといった日本での例は、1957年以降ありません。

日本は、安全な国であることは、間違いないようです!人や猫、犬が、この病気がうつることのない、予防法はあるのですが、感染したあとの、治療法はいまだに確立されていません。

ちなみに、猫の90%は、狂躁型だといわれていて、威嚇しないで、いきなり飛び掛かってきて噛み付くので、海外などへ行ったときには、注意が必要です。

調べていくと、日本では安全だと言われていますが、感染後は、確実に死亡するのですから、この病気、とても恐ろしいですね!

次は、カンピロバクター症です!この病気が、人間にうつると、嘔吐や下痢、発熱など、いわゆる食中毒の症状が出て、血尿がみられる場合があります。

サルモネラ症は、やはり、嘔吐や下痢、発熱などの、食中毒のような症状が、人間に出てきます。

パスツレラ症は、傷のまわりに発疹が現れ、疼傷、腫れが見られるようになり、猫の唾液から病気がうつると、気管支炎などの症状が現れます。

カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症は、発熱、頭痛、吐き気、腹痛、倦怠感などの症状が現れ、重症になると、敗血症や髄膜炎をおこし、播種性血管内凝固症候群(DIC)や、敗血症ショック、そして、多臓器不全に進行して、亡くなることもあります。

敗血症になった人の30%、髄膜炎となった人の5%が、重症となると、亡くなっているようです。

猫って可愛い!なんて、呑気なことばかり、言っていられない場合もあるようですね!こんな、大変な状態になってしまうこともあるのですから、猫と人間の接触、気をつけるべきことは、やはり、ペットを人間扱いしてしまうのではなく、どこかで一線を引きながらも、家族として、生活空間や猫に対して、日々、清潔にすることを心がけるとか、やれることはいろいろありますね。

私も、記事をまとめながら、出来る限り、家の中や、モモさんの、トイレの清潔度を高め、より良い生活環境を、与えてあげられるようにしようと思いました。

それでは次は、真菌による、猫から人間にうつる病気について、見ていきます!

● 皮膚糸状菌症(イヌ小胞子菌など)

この病気のうつるルートは、直接的な接触や、猫の、身のまわりのものとの接触です。

症状は、首や頭皮、腕などに、赤い発疹やかゆみが出てきます!この病気が人間にうつる場合、男性よりも、女性や子供に感染する場合が多いようです。

次の、猫から人間にうつる病気は、寄生虫です。

6種類あるのですが、まずはざっと見ていき、その後、感染ルートや、病気がうつると、人間にどんな症状が出るのかについて見ていきます。

● ノミアレルギー性

● 疥癬(ヒゼンダニ)

● 鉤虫症(猫鉤虫)

● 回虫症(ネコ回虫)

● 瓜実条虫症

● ツメダニ症

以前も、猫の感染症の記事をまとめていたとき、家に、ダニなどいないのですが、情報を記事にしていくプロセスの中で、首筋などがムズムズして、なんともいえない気分になったことを思い出しますが(笑)、気にせず、しっかりとまとめていきたいと思います!

まずは、ノミアレルギー症の感染ルートですが、人間に、この病気がうつる経路は、被毛から落ちた虫がうつるとか、猫に接触したことが原因です。

疥癬も同じです!鉤虫症は、便の汚染物に接触したことで、皮膚を通してうつると言われています。

回虫症は、考えただけでも、ぞっとするのですが、便の汚染物が口に入るとか、被毛についていた、回虫の卵が、口に入るといった理由です。

ウリザネ条虫症は、中間宿主である体毛のノミが、人間の口に入ることです。

ツメダニは、接触することです!もう、書いていて、ホラー映画より怖い!と、引き気味になりながら、記事をまとめてしまいます(汗)。

これらの病気が、猫から人間にうつると、どんな症状が出るのでしょうか?

まずは、ノミアレルギー症、強いかゆみ、そして赤くなります。

疥癬も同じですが、こちらは発疹も出ます!鉤虫症は、・・・書きますよ、うわぁーって思っても大丈夫、書いている私は、書きながら叫びました(笑)、幼虫が体内を動きまわります、これを内蔵移行症といいます。

肝臓の腫れや発熱が現れ、関節炎や咳が出て、・・・うわぁあぁぁぁぁーって、叫んでいいですよ、すでに私は、書きつつ叫びました’(笑)、目の中に幼虫が入って失明することもまれにあるそうです(恐怖)!ウリザネ条虫症という病気が人間にうつると、下痢をして、お腹の傷み、膨張などがおこり、食欲が旺盛になる場合もあるようです。

ツメダニが人間にうつると、強いかゆみを伴う発疹が出ますが、猫自体は、弱いかゆみがあるようです。

可愛い猫、だけどこれはちょっと・・・引きますね(汗)。

書きながら、叫ぶので、家族が笑っていましたが、いや、笑い事じゃありません、想像力がありすぎるので、妄想が膨らみ、なんだか映画を観ている気分になりましたが、個人的に、絶対に私にうつることを禁止したいのは、やはり回虫と鉤虫ですね!

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寄生虫、ちょっとホラーでしたね!次は、原虫です。

これには2種類の病名があります。

● クリプトスポリジウム

● トキソプラズマ

まずは、感染ルートから見ていきましょう!クリプトスポリジウム症と、トキソプラズマ症は、両方共、感染経路は同じです!これもおこってほしくないですが、便の汚染物が口に入ることです。

それぞれの病気の症状を見ていきましょう!まずはクリプトスポリジウム症ですが、この病気が人間にうつると、普通は無症状だそうです!なんだか「ホッ」としましたが、HIV感染患者などの、免疫が低下している人は、激しい下痢をするようです。

トキソプラズマ症は、同じく普通、無症状なのですが、まれに発熱、もし妊婦に、この病気がうつると、流産してしまう可能性があります!人間から、猫にうつることはないようです。

そして、猫が、トキソプラズマ症に感染していても、症状を見せない場合も少ないないようです!ですから、猫のトイレの便などは、感染源になる可能性があるので、、早めに処分して、その後は、しっかりと手を洗うことを心がけてください。

人間も、このトキソプラズマの中間宿主なので、自分が感染しないように注意する必要があります。、

日本では、寄生虫などに対する、食肉検査が徹底されているので、食肉などから、感染することはありませんが、トキソプラズマの含まれた牛肉を、生で食べたりしないよう、気をつければいいのです。

加熱によって、トキソプラズマは死滅するので、牛肉などは、しっかりと火を通して食べるようにしたほうがいいいようです。

この記事では、猫から人間にうつる病気について、情報をまとめていきましたが、途中、想像力の強い方には、ホラー映画よりも、ぞぞぉーっとするような情報がありましたね!回虫とか鉤虫、絶対に、うつることのないようにと願っています。

回虫や鉤虫は、健康な人なら、うつることがあっても、なんら問題はないようです!健康状態が良ければ、体内に入っても、死滅させることができるからです。

ですから、普段から飼い主さんも、ご自身の健康には気を配って、免疫力を落とさないようにしていると、安心ですね!猫回虫などが、人間にうつるといった症例を、見たことがない医者も多いようですから、そんなに心配するようなことはないようです!一人、ひぃいいいいいーっと言いながら、記事をまとめ、家族に笑われた私ですが、モモさんの健康管理だけではなく、自分もしっかりと、免疫力アップを、普段からやってはいますが、さらに心がけようと思いました!あ、別に怖いからではありません、健康が一番ですからね!モモさんと、楽しい生活をしていきたので、お互いが元気で健康でいられるように、日々できることを、やり続けていこうと思います。

猫から人間にうつる病気、いろいろとあるのですね!記事をまとめて、私も学びになりました!