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猫エイズの症状と治療の方法は?

エイズの症状と治療の方法は?分かりやすく知りたい情報ですよね!

 こんにちは、naomiです!クリックありがとうございます!人気ブログランキングへ

エイズの症状と治療について、この記事では、情報をまとめていきたいと思います。

なんでも猫エイズは、「猫白血病ウイルス感染症」という病気と、間違われやすいといわれているようです。

白血病ウイルス感染症は、白血病の猫から発見されたので、この呼名がつけられていますが、猫に白血病だけを引き起こすわけではないといわれていて、猫エイズと同じように、症状に、病気への抵抗力の、いちじるしい低下が見られるようです。

この2つの病気の症状は非常に似通っているため、間違えられやすいようです。

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エイズの症状には、次のようなものが見られます!これは、別名「猫免疫不全ウィルス感染症」と呼ばれていて、猫エイズは、猫の感染症の中では、比較的最近発見された病気のようです。

感染後1ヶ月くらいに、一時的に熱を出します!そして、全身のリンパ節が腫れる場合があり、おかしいなと思うようですが、普通はそれ以上重い症状が出ず、自然に治ったようにみえる場合が、多いといわれています。

ですから、飼い主も、ちょっとした不調だったんだろうと、軽く考えてしまいがちです。

その後、潜伏していたウイルスは、徐々に免疫が落ちてきた猫の体の中で、細菌などに二次感染させ、様々な病気の症状を、発症するようになります。

この症状は、比較的よく見られるものに、口の痛みや、よだれを伴う口内炎です。

他には、猫エイズに感染して出る症状には、慢性の鼻炎(鼻汁を垂らしている状態)や、目やにが出る、結膜炎などにもかかる場合があります。

下痢が慢性化して、ずっと続き、体重が、徐々に減っていく子もいるようです。

このように、免疫が弱っていくため、さまざまな病気を発症し、多くの症状を出すようになるのが、猫エイズの特徴でもあります!細菌などに感染した猫は、皮膚病や、外耳炎といった症状なども出すようになる子もいて、これらは慢性化してしまい、治りにくい状態となってしまうようです。

エイズは、さまざまな病気の症状だけではなく、性格や行動が変わるといった、神経症状も出ってくるようです。

これらは、猫によって、ひとつの症状だけが現れたり、複数が合わさって出てきます。

そして、猫エイズに感染してしまった猫は、時間がたつとさらに悪化していき、貧血を起こしたり、血液中の白血球の数も、減少してしまいます。

 

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他には、体中のいろんなところでリンパが腫れ、血液のガンと呼ばれる、リンパ腫の症状が起こることもあり、このような症状が出てくると、さらに多くの病気を併発してき、亡くなってしまう可能性が、高まるといわれています。

簡単にまとめると、猫エイズにかかった子は、人間のエイズと同じで、免疫が正常に働かなくなり、これを免疫不全といいますが、体の抵抗力が弱まるので、二次的な病気にかかりやすくなるのです。

エイズウイルスに、愛猫が感染しているかどうかは、重い症状が出るまで、数ヶ月や数年かかるので、飼い主が気づかない場合が多く、免疫不全は、徐々に体内で進んでいくため、末期の頃には、先程も書いたように、いろんな症状が出るため、亡くなる場合もあるのです。

では、ここから、猫エイズの原因は、どんなものがあるのか?見ていきます。

エイズウイルスの、感染によって起こりますが、このウイルスは感染力が弱いので、多頭飼いをしている場合、通常の猫同士の接触では、感染しないといわれています。

母猫が感染をしていた場合、母乳から子猫に感染することもなく、体内から出てきた子猫が、同じように猫エイズに感染している率も、まれのようです。

エイズウイルスは、唾液に多く含まれているので、喧嘩をして噛まれたとき、傷口から感染する場合が多いようです。

これらの理由から、子猫より、成猫で感染率が、高くなる病気だといわれているようです。

これは重要な情報なので、太文字で強調しておきますが。

エイズウイルスは、人間に感染することはなく、逆に人間のエイズウイルスが、猫に感染することもありませんので、心配いりません。

エイズのキャリアを持っているだけで、発症していない場合は、同居している他の猫と、噛み付くような喧嘩をしない限りは、一緒に暮しているだけで、この病気が他の猫に伝染ることもありませんが、発症してしまった子は、唾液などに排出される、ウイルスの量が増えるので、なんらかの形で、他の猫に伝染る恐れがありますので、注意が必要となります。

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エイズは、感染してから症状が出るまで、時間がかかるので、診断は検査を行ってからしてもらいます。

以前は、特定の検査センターなどでしか、診断出来なかったのですが、その後は動物病院などで、簡単に検査が出来るようになったようです。

もし、飼い猫の状態や、症状が気になるようであれば、一度獣医に診断してもらうと安心ですね!猫エイズは、検査でウイルスがあることが分かっても、目の前の猫に、特に症状が現れていない場合は、現在のところ、治療方法はありません。

治療をする場合は、免疫が落ちたことで、どんどん出てくる様々な症状に対する、対処療法がメインとなるようです。

下痢を抑えたり、よだれや口の痛みを止めたりといった、内科治療的なものがメインとなりますから、例えば抗生物質を使う、下痢止め、抗炎症薬、インターフェロンなどが処方されるようです。

治療に使われる、インターフェロンとは、ウイルスに感染した時に、それを壊すために、体内で元々創りだされる、タンパク質の一種です。

細胞の表面には、ウイルス感染した場合、このインターフェロンがくっつくための受容体があり、ウイルス増殖の阻止をしたり、細胞増殖抑制をしたり、免疫系や、炎症の調整などをする、サイトカインの一種です。

猫がエイズを発症して、多く症状を出し始めたときには、この治療は効果が期待出来るのですが、免疫不全が進んでいくと、症状が進行していくため、徐々に治療効果は薄れていきますから、猫はどんどん弱ってしまいます。

エイズを発症して、猫の口内炎がひどくなったり、食欲不振となって、栄養を体内に補給することが、難しい状態のときには、ブドウ糖などをスポイドで与えて、急激に衰弱するのを、さけることが出来るようです。

治療に使える、このブドウ糖ですが、獣医に処方してもらって、飼い主が投与することも出来るようです。

そして、口内炎がひどい場合は、抗生物質と、抗炎症薬(副腎皮質ステロイド剤)を、量に注意しながら与えていけば、口内炎が収まったり、食欲が回復し、体力が戻る場合もあるようです。

これらの、対処治療を続けながら、飼い主が、猫が安全で、ストレスのかからない環境を与えてあげて、安らかに過ごせるようにしてあげる方法しか、現在のところは、治療法はないといわれています。

しかも、猫エイズは、予防となる、ワクチンがまだ開発されていないのです。

より細かく説明すると、2008年の8月から、フェロバックスFIVと名付けられた、猫エイズ用のワクチンが、発売されていたのですが、現場の獣医の見解は、あまりいいものではなかったようです。

摂取した猫に、線維肉腫が出来たり、食欲不振が見られたり、下痢や嘔吐などの症状が見られたりし、2012年7月に、なんと!販売が中止されてしまいました。

ですから、有効なワクチンは、2015年5月に、この記事を書いている時点では、出来ていません。

完全室内飼いで、この猫エイズのキャリアも持っていない子であれば、外に出さないようにして、他の猫と接触させないといった方法で、ある程度予防出来るようです。

西洋医学の治療方法では限界があるため、自然療法などを活用して、現場で治療を進めているある医師によると、免疫療法を行うことで、高い治療効果をあげているところもあるようです。

自然療法は、人間のガンをも完治させる力があるともいわれていますから、もし、こういった免疫療法に興味のある方は、そちらを調べていき、治療に使っていくのもひとつの手であると、難病を克服してきたので、個人的には、やってみる価値はあるかもしれないと思います。

免疫療法とは、動物の免疫力をあげることで、腫瘍やウイルスと、戦う力をつけていくようにする治療方法です。

万能とはいえませんが、他の西洋医学の治療方法と、セットで使っていきながら、猫の免疫をあげていければ、なんらかの効果が期待できるのではないかと、個人的には思います。

選ぶのは飼い主なので、情報だけでもシェアしておきます。

現代では、野良猫などの保護活動が活発化しているため、里親になってくださる、優しい飼い主も多くいますが、中には、猫エイズのキャリアを持っている子もいて、その情報を、きちんと提示しても、引き取ってくださる人もいるようです。

生き物に、愛情を持って接してくれる人間が増えていくことは、人間社会にも、よい風を通してくことになると、個人的にも思います。

どんな生き物でも、人間と対等であると、個人的には考えますが、まだまだ、猫を虐待したなんてニュースが流れていますから、いろんな人がいる現実を見つつ、できること発信していけたらと思い、記事をまとめてみました。

何度も、このブログでご報告をさせて頂いていますが、我が家の保護猫モモは、拾ったとき、捨てられたてホヤホヤだったこともあり、とても状態が良く、どこも悪いところはないので、健康そのものです。

突然、その日の朝には思いもよらなかった、モモとの衝撃的出会いから、もうすぐ1年になろうとしていますが、去年の今頃、こうやって一年後に、猫ブログを作って書いている自分を、想像すらしていませんでした。

ですが、モモを保護して、現代の猫情報を調べていき、腎臓病の子が多いとか、猫エイズにかかっている子がいるだなんて、さまざまなことを、改めて学び直していく中で、なにか有益な情報を発信していきながら、猫の役に立てないかと考え、記事を作成していますが、この情報が、なんらかの役に立ったとしたら、それはきっと、猫に愛情を注いでくれる人間への、猫からの恩返しだと考えてください。

今回は、猫エイズの症状と、治療方法について、記事をまとめていきました。