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猫の去勢手術!時期や料金は?

猫の去勢手術!時期や料金は?どれくらいなのか?

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オスの子猫から成長してきて、どんどん大きくなってきた、繁殖させるつもりはないから、去勢手術をしなくちゃ!そんな風に考えている飼い主さんのために、すでに我が家の保護猫モモは、メスなので避妊手術をした様子などを動画にしたり、メスについての情報はアップしていましたが、遅ればせながら、オスの去勢手術について、この記事では、時期はいつ頃が良くて、料金などはどれくらいかかるのか?といった基本的な情報をまとめていきたいと思います。

まず、室内飼いの猫に、去勢手術、メスならば避妊手術をさせる理由について、説明していきましょう!

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オス猫の去勢手術をする理由のひとつは、子孫を多く残そうとする本能から、マーキングを行うのを、防ぐために行うのです。

マーキングとは、尿をいたるところにかけるという行為です!室内で飼っている猫がこれをやるのは、飼い主にとっても、ストレスになるだけではなく、繁殖期を迎えて発情している猫にとっても、外に出て交尾する相手を見つけることが出来ないのは、とてもストレスがたまるものです。

他には、去勢手術をしなかったオス猫は、高齢になると、前立腺肥大という病気になる子が多くなるといわれていて、他には、去勢手術をしないと、発情期に他のオスと喧嘩をするようになるといわれていて、外に出て行くことが日課となっている猫だと、外でメスをめぐってけんかをし、怪我でもして帰ってくると大変です!そして、現在、野良猫の保護や、避妊手術や去勢手術をさせ、殺処分される子猫を、少しでも減らそうという試みがされている中、家猫のオスの去勢手術をしないで放置して、外でメス猫と交尾をして、子供を増やしてしまったら、活動している人たちの努力も、水の泡となってしまいます。

他に、去勢手術をしたほうがいい理由は、不特定多数の猫と喧嘩をしたり、交尾をすることで、ネコエイズに感染する率が高まります!そうなると、可愛がっている猫の、寿命を縮めることになりかねません。

↓メス猫の避妊手術についてはこちらを参考にされて下さい(モモの動画付き)

momosan.hateblo.jp

現代社会では、猫を飼うのなら、様々なマナーを、守っていかなければならないのです!発情期の猫のおたけびを、あなたは聞いたことがありますか?昔田舎に住んでいた時、毎年春になると、近所の野良猫が一斉に発情して、あの時期になると、人間が「うるさくてたまらん!」と感じるほどの雄叫びをあげながら、メスをめぐって、オス同士が抗争を勃発させ、「ああ、今年も春がやってきたのね」なんて、のんきに考えていられないほど、うるさいという経験をして辟易したので、やはり、家で猫を飼っていて、繁殖させるつもりはないのなら、近所迷惑にもなるので、去勢手術などをしたほうが、さまざまな意味で安心ではあります。

猫の去勢手術のメリットについてまとめていきます。

● スプレー行為をしなくなる、もしくは少なくなる

● 睾丸腫瘍、前立腺肥大などの病気予防になる

● 縄張り意識、攻撃性などが減り、喧嘩をしなくなったり、メスを求めて脱走することがなくなる

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猫のオスが行うスプレー行為は、大変尿の臭いがキツく、真後ろにぴゅっといった感じでするため、家の掃除も大変になります!発情は、人間も同じように、自然現象ですから、猫を叱ってどうこうなるものではありません!ですから、これらの行為で、人間&猫のどちらもストレスを感じないように、事前に去勢手術を行って、様々な予防をしていこうというのが、去勢手術を行うメリットです。

ただ、90%のオスは、去勢手術をすると、尿スプレー行為が収まるといわれていますが、残り10%の子には、残ってしまうといわれていますので、このスプレー行為を始める前の段階で、早めに去勢手術を受けさせることが、重要となるようです!

そして、以前からまことしやかに言われている、去勢手術を受けた猫の問題点を見ていきましょう!実は、オス猫がこれを早い時期に行うと、尿管の発達が悪くなってしまい、尿路結成が詰まりやすくなるといわれています。

ですがこれは、科学的な裏付けは、とれていないといわれています。

そして、去勢手術を猫に受けさせると、性格が変わるといった話しも、ちらほら聞かれるようです、これもその子によって違いがあるようです。

 それでは、ここから、オス猫の去勢手術はいつ頃、どの時期にやったらいいのかという情報を、まとめていきます!

ついこの間まで、ニャーニャー騒ぐ、愛らしい子猫だったのに、それでも確実に猫は、人間よりも成長が早いので、見えない内側では、どんどん思春期に向かって成長をし続けているのです!オス猫の性的な成熟時期は、生後9~12ヶ月頃だといわれていますが、先程も書いたように、できるだけ早い時期に、去勢手術を行うほうが効果的だという理由から、生後6ヶ月ほどの時期に受けさせるのが、いいとはいわれています。

タイミングを間違えると、スプレー行為をするクセが、残ってしまうとも言われていますので、動物病院で診てもらい、適切な時期にやってもらうのがいいようです。

去勢手術をすると、ほとんどが性的なストレスを感じないため、穏やかな性格になり、のんびりと暮らすようになるといわれていますが、猫にもよるので、一般論であるという意識も持ちながら、どの時期に処置をしてもらうか、飼い主さんも考えて、検討してあげてください。

時期が早くなりすぎても、成長に影響があるといわれていますから、この辺り、遅すぎず、ですが早すぎない時期にやってもらうのが、ベストであるといわれています。

まとめると、去勢手術を行う時期は、生後6ヶ月を目安に、発情する前に行う!

ちなみに、生後7週間~6ヶ月の間に、早期手術を行った猫を観察した研究では、その後の発育、身体、行動的な部分で、なにも問題点が見られなかったといわれています。

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次に、猫の去勢手術ってどんなことをやるの?メスと違い、手術自体が簡単なものなので、費用も避妊手術より安く出来るのです。

オス猫の手術は、全身麻酔をして、睾丸の摘出をします!

では次に、どんな流れでやってもらえばいいの?飼い主の心構えや、準備はどんなことをすればいい?

まず、動物病院で手術日を獣医と決め、その前日は、18時以降は、食事を与えないようにしてくださいと言われる病院が、ほとんどです。

夜の時間は、水は与えても大丈夫ですが、当日は、朝から水も与えない状態で、病院に連れて行きます。

手術自体は、メスよりも短時間で終わり、日帰りで帰ることが出来ます。

そして、去勢手術後、1週間~10日後に、再度病院に行き、抜糸してもらって終了です!獣医の手術方法によっては、抜糸の必要がない場合もあります。

抜糸をした場合は、その後1週間は、シャワーなどで体を洗ったりしないように気をつけてください。、

では、時期や流れを理解したところで、去勢手術にかかる料金は、どれくらいなのか?実は、獣医による自由診療となっているため、料金は、病院によって異なるのです。

例えば、私が住む街の、ふたつの動物病院の、去勢手術の料金を比べてみましょう!

● A病院は、手術時間は15分ほどで、料金は1,6000円

● B病院は、料金が1,2000円

病院によって、ずいぶん違いがありますが、ここで落とし穴があるのです!実は、保護猫モモの、避妊手術をやってもらったときに、料金を調べたら病院のサイトには、2,1000円と書いてあったのですが、抗生物質代だとか、薬代などが加算され、結果的には、なんだかんだで3万円近くかかったので、これもまた、この料金にさらに、なんらかの上乗せがされる可能性もありますので、料金をはっきりと知りたい方は、お近くの病院に、直接問い合わせをされることをおすすめします。

そして、料金について、もうひとつ情報をシェアしておきます!自治体によっては、飼い猫の避妊手術や、去勢手術の費用の一部に、補助が出るところもありますので、住んでいる地域の役所に、問い合わせるか、ネットでサイトを見て、確認されてください。

ちなみに、我が家の地域は、保護した野良猫を、里親に出すために、これらの手術を事前に行う猫にのみ、補助が出るというシステムでしたので、保護したモモは家で飼い猫として育てていたので、補助は出ませんでした。

オス猫の去勢手術は、メスよりも簡単で、費用も安くすみます。

スプレー行為を覚える前に行うことが肝心で、処置が遅れると、その後もスプレー行為をやめない子もいるので、子猫を飼っている方は、決断されるなら、早めの時期にされると安心です。

ここからは、余談ではありますが、猫がスプレー行為をする理由について、少しご紹介しておきましょう!去勢したオスでも、スプレー行為をすることはあるのですが、避妊したメスもやることがあるようです。

理由は、生活環境への不満や、不安を表している行為だといわれています。

自分の尿(猫にとって心地良いい臭い)を、あたりに満たすことで、不満を解消していると考えられるようです。

家族の中に、他の人間や、他の動物などが入ってきたときなどにも、不安や不満を表現するために、この行為をするという報告もあります。

多頭飼いをしていて、新しい猫がやってくると、古株の子が、この行為をすることが多いとも言われています。

猫のストレスの原因になりやすいものは、次のようなものがあります。

● 人間や他の猫と、自分が距離が近すぎると感じている

● 狭いところに閉じ込められていて、動ける範囲が狭い

猫は繊細な生き物です、できるだけ快適な環境で暮らせるように、気を配ってあげてください!

猫の去勢手術、時期も重要で、料金もいろいろと病院によって違いがありますから、調べていきながら、準備を進めていってください。