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猫の蚊対策!蚊取り線香や病気は?

猫の病気や症状

猫の蚊対策!蚊取り線香や病気は?

1 猫は蚊に刺されるのか?刺されて大丈夫?

2 蚊取り線香やベープマットに害はある?

3 話題の蚊よけ首輪は効果ある?

4 猫が蚊に刺されたときに感染する病気は?

5 蚊アレルギーについて

6 その他蚊対策グッズは?

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すでに猛暑の日々が続く日本で、猫を飼っている方は、蚊対策についてなにか心配があるようです。

今回の記事では、猫の蚊対策についての情報をいろいろとまとめていきながら、蚊取り線香は猫の体に有害ではないのか?

蚊から猫に感染する病気などについても理解していきたいと思います。

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猫は蚊に刺されるのか?刺されて大丈夫?

まずは猫が蚊に刺されてるのか?もちろん猫も、夏になると蚊に刺されます。

ですから、蚊対策をしている飼い主も多いようですが、多頭飼いをしてきた夫は、特に夏場に蚊対策などした覚えはないと話していますから、あまり気にされない方もいるかと思います。

それでは、猫に蚊対策をしていなくて、刺されてしまったという場合、これ、大丈夫なのかな?と、心配になる方もいるのでは?

基本的には、猫が蚊に刺されても痒がる様子は見せないようですから、それほど深刻に考えることはないようです。

ただ、のちほど情報をまとめていきますが、猫に蚊対策をせず、蚊に刺されたときに感染する病気などがありますので、こちらに注意することが重要のようです。

蚊取り線香やベープマットに害はある?

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では、猫がいる家庭で、蚊対策を考えた場合、蚊取り線香を使用するのは、安全なのかどうか?

基本的には大丈夫であるといわれていますが、どうやら詳しく調べていくと、「使い方次第」という情報が、より安全に蚊対策をする場合、鍵となるようです。

蚊取り線香や、ベープマットなどの液体の蚊対策製品、さらに防虫スプレーなどに含まれる成分には、多く摂取すると、人間や動物の体に悪影響を与えるものもあるようです。

蚊対策に普段から蚊取り線香を使っている家庭も多いかと思いますが、蚊取り線香には、ピレスロイドと呼ばれる蚊を退治してくれる合成化合物が含まれていて、一般的には知られていないようですが、この成分でアレルギー反応を起こす人もいるといわれています。

ですから、猫よりも大きい体を持つ人間に、このような反応が現れることもある成分が入った蚊取り線香での猫の蚊対策は、先程も書いたように、使い方次第ですから、少し注意が必要となるようです。

猫の蚊対策として蚊取り線香を使用する場合、換気を良くした広い部屋に置き、猫が側で煙をおもいっきり吸い込まないような状態にして、使用するという配慮をしてあげるといいようです。

そして、天然成分で出来た蚊取り線香もありますから、そちらを使ったり、ハーブが入ったものなども販売されているので、気になる飼い主さんは、これらの天然成分配合の、人間や猫の体にやさしいものを使ってみるといいようです。

蚊取り線香の種類によっても、猫などに安全に使用できるかどうかが変わってくるようです。

天然のピレトリンを100%使った蚊取り線香なら、人間にも、猫にもなんらかの影響が起こることはないといわれています。

天然のピレトリンは、植物の除虫菊に含まれています。

蚊、そして昆虫、爬虫類などに影響を与えるといわれていて、猫などの哺乳類や、鳥類などには虫除け成分として使用するには、安全な成分だといわれています。

そして、ここがポイントなのですが、猫の蚊対策で蚊取り線香や殺虫剤などを使おうと考えた場合、この中には、蚊を殺す成分が強く入っているものも多くありますから、出来れば自然な成分で出来たものを使ったほうが、安心感は高まるかと思います。

ベープマットについては、一応、販売元の会社が、次のような情報を開示していますので、ご参考になさって、どうするかは飼い主さんが決められるといいのではないでしょうか?

フマキラーのサイトに書かれている説明をここに載せておきます。

「(ペットのいる家庭でも)ご使用いただけます。ただし、魚や昆虫に対しては影響がありますので、観賞魚や昆虫のいる部屋でのご使用は避けてください(器具にペットが触れないようにご注意ください)」

 

www.fumakilla.co.jp

そして、もしペットが誤って舐めてしまった場合も、こちらのサイトで、安全だという情報を載せてくれていますので、内容が気になる方は、サイトをご覧ください。

情報をいろいろとリサーチしていくと、一般家庭で飼われている猫がいる家で、普通に一般的に売られている蚊取り線香を使って、特に問題が発生したということはないという情報も多くありますので、どこまで気にされるかは、飼い主さんの考え方だと思いますので、一般的に売られている蚊取り線香が心配だという方は、除虫菊を使ったものを使うといいといわれています。

ただ、天然成分だから安全なのか?といえばそうでもなく、毒性が高いものも、天然成分の中にはあるといわれています。

農薬などの危険は解明されていますが、天然成分の毒性は未知でもありますので、危険性がはっきりしない分、こちらのほうが怖いものであると考えられるようです。

1828年に、ドイツの科学者フリードリヒ・ヴェーラが、天然物質・尿素の人工合成に成功した瞬間に、合成物資と自然物質は違うという考え方が、否定されたのです。

ということは、この世に有害な物質も、無害な物質もないという話になります。

皆さんがご存知のように、物質の有害性は、量と濃度によって決まりますので、100%有害だとか、無害だといえるものはないという考え方になるわけです。

ですから、個人的な見解ですが、一般的に売られている蚊取り線香でも、使い方次第で、猫に近づけすぎないようにして、できるだけ広い部屋で煙が拡散されるような使い方をしていれば、それほど気にすることはなく、あまりにも猫の蚊対策に神経質になって、近づけしまうなどして、猫がいる環境に、これらの物質の濃度が高まり過ぎてしまうと、なんらかの影響が出るのではと考えられますから、使い方次第であり、もし、猫の蚊対策で使用してみて、猫が具合が悪くなったなどの状態がみられるのなら、使用するのを止めていくという感じで、使ってみるのがいいのではないでしょうか?

有害性のあるものは、有害性を発揮してしまう量や濃度を摂取することがなければ、害が出ることはないと、化学でははっきりと理解されています。

何を選ぶかは、飼い主さん次第です。

ちなみに、除虫菊を使った蚊取り線香は、煙がけっこう出るといわれていて、使用している人たちの感想を見ていくと、どうやら、つけている間、蚊に刺されることはないといわれているようです。

話題の蚊よけ首輪は効果ある?

蚊取り線香やベープマット以外に、猫の首輪にできる蚊対策の商品が、どうやら話題となっているようですから、その効果などについて、情報をまとめていきたいと思います。

いくつかのメーカーから販売されている、猫の薬用ノミ取り&蚊よけ首輪というものが、意外と売れているようです。

なんでもこれをつけると、蚊だけではなく、ノミからも守ってくれるようです。

効果は1週間ほどから現れ始め、6ヶ月間も持続するようですから、かなり長持ちです。

ただ、これは注意して使用したほうがいいという情報もありましたので、まずは、猫の蚊対策に、首輪を使ったものを使うときの注意点を見ていきます。

副作用に、「よだれが出る」「食欲不振」などがあるようです。

もちろん、全ての猫が、この副作用の症状を出すわけではありませんが、中には、このような症状を出してしまう子もいるようです。

「ある日突然食欲不振になった猫の様子に驚いた飼い主が、原因を考えてもなにも思い当たらず、途方にくれながら、獣医に血液検査や触診などをしてもらいましたが、特に健康状態に異常はなかったといわれ、家に帰って念のために首輪を外したら、あっという間に元気になった」という経験談もありました。

やはり、猫によって合う合わないというのがあるようです。

そして、注書きには、「猫が食欲がなくなったら外してください」と書いてあるようですから、愛猫の様子を見ながら、使用されることをおすすめします。

猫の蚊対策に使用する飼い主さんたちのレビューなどを調べていくと、多くは、これで蚊にさされなくなって元気に過ごしている子が大半でしたので、相性などもあるようですから、自分の家族の一員の猫に合うのかどうかは、使ってみないことにはわからないということのようです。

他には、ハーブを加工して、自然な成分だけを使って作った首輪もあるようです。

こちらは、持続期間は2~3ヶ月ですから短めです。

商品によっては、1~2年ほど持続するものもあります。

このタイプはアロマオイルを染みこませる加工をしているようですから、化学薬品を使った商品を使いたくないと考える飼い主さんにとっては、安心出来る商品となっているようですが、アロマオイルに害がまったくないとも言い切れませんので、このあたりは、猫の様子を見ながら使うというのがベストだと考えられます。

そして、アロマオイルは猫に使用しないほうがいいという情報もあります。

理由は、肉食動物である猫は、植物の成分をぎゅっと集めた精油を、肝臓で解毒出来ないからであるといわれています。

ですから、アロマオイルなどを使って、猫にセラピーをすることも、本来なら避けたほうがいいと考えられています。

ただ、猫がアロマオイルを使ったという、長期的なデータや研究結果は、いまのところありませんので、現在理論的には問題がありませんよといわれている精油でも、今後猫に対する毒性などが出てくる可能性はありますので、十分注意しながら、様子を見つつ、どうするかは、飼い主さんが選択されるといいのではないでしょうか?

ちなみに、個人的にアロマオイルなどを使って、健康を回復させてきた経験を持っていますが、一度愛猫が、アロマオイルで具合が悪そうな顔をしていて、食欲不振になった経験があり、それ以来、自分の体にも使わず、一切使用することをやめました。

選ぶのは飼い主さんですので、個人的経験をシェアしておきます。

猫が蚊に刺されたときに感染する病気は?

まずは、近年大流行していたテング熱、こちらは、犬や猫に感染する確率は低いといわれています。

そして、これに感染したとしても、猫も犬も症状は現れないので、見た目的にも元気なため、感染しているかどうかを知るには、血液検査しかないといわれています。

次に、猫が蚊に刺されたときに、感染する病気で、心配の高い病気は、「猫フィラリア」です。

もともと犬の心臓に寄生する虫として知られていて、近年、猫にも感染することがわかってきたようです。

猫は、フィラリアの本来の宿主ではないので、体内に、大量のフィラリアが住み着くことは少ないと考えられています。

そして、犬より猫の心臓のほうが小さいため、この病気に感染すると、重症になる場合もあるといわれています。

この病気は、猫の心臓、肺動脈に寄生するので、心臓の壁や血管壁が厚くなります。

そのため、心臓に負担がかかり、脈拍が速くなり、死んだフィラリアが血管に乗って流れ、肺に運ばれると、肺の血管が詰まるので、猫の息は荒くなってしまいます。

フィラリアという病気になった猫の症状は、次のようなものになります。

● 空咳を繰り返す

● 呼吸困難になる

● 元気がなくなり、いきなり吐き出すこともある

● 体重減少や下痢

● なんの症状も出さない

● 神経症状を出す場合もある

● ある日突然亡くなってしまうこともある

フィラリアの原因ですが、フィラリアに感染した犬の血液の中に、大きさが1ミリほど以下の幼虫(ミクロフィラリア)がいるのですが、蚊が感染した犬の血を吸うと、血液と一緒にこの幼虫も蚊の体内に入り込みます。

虫は蚊の体内で成長し、蚊対策をしていない猫がこの蚊に刺されると、ミクロフィラリアは体内に入り込み、猫フィラリアを発症させます。

猫が、フィラリアに感染したかどうかの診断は、犬よりも難しいといわれています。

なぜなら、この病気に感染していても、ミクロフィラリアが血液中にいることは少ないからです。

近年、フィラリアに対する簡単な抗原検査があるようですが、そもそも猫では、普通寄生している数が少ないので、検査で感染を見つけることは困難だといわれています。

フィラリアという病気を、非常に気にして、蚊対策をしたり、蚊取り線香を使用する飼い主さんがいらっしゃるようです。

では、猫が蚊対策をしていなくて、もしくはしていたのに、猫フィラリアという病気に感染してしまった場合の治療方法は、一体どんなものがあるのか?

実は、この病気の治療の方法はあるにはあるのですが、そのいずれも、猫の生命を危険にさらすことになるといわれています。

薬を使って病気を治療する方法と、手術で虫を取り出す方法がありますが、これらの治療を行うことで、次のようなリスクが、猫に生じるのです。

フィラリアという病気の治療で、薬で虫を殺してしまった場合、死んだ虫が、肺動脈によって猫の肺まで運ばれ、なんと、ひどい肺炎のような症状を出してしまうのです。

ですから、予防として、蚊対策をするのですが、予防薬を与えることが多いようです。

そして、治療には、近年では、ステロイド剤や気管支拡張剤などを投与する対処療法的な処置をされることが多いようです。

病気の症状が重い場合は、入院が必要になるようです。

 蚊アレルギーについて

ここからは、猫の病気の一つ、蚊アレルギーについての情報をまとめていきます。

猫や犬は蚊が刺しにくい生きものだと言われています。

ですから、皮膚の薄いところを狙って、蚊はこの愛すべき生き物たちの体を突き刺します。

特に、猫の耳は刺されやすいといわれています。

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他には鼻、肉球なども狙われやすいようですが、蚊アレルギーという病気を持つ猫は、黒猫に多いといわれているようです。

症状は、単純に蚊に刺されたことでアレルギー反応を出すという病気なのですが、症状は重くなる子が多く、見た目もかなり大変な状態になっているのが特徴です。

予防はとにかく、蚊対策をしっかりとすることで、蚊取り線香を使ったり、これまでご紹介した商品などを使用させたりして、蚊が近づかないようにすることです。

出来れば室内飼いを徹底して、蚊対策をしっかりと行い、病気になる確率を低くすることが大事なポイントになります。

蚊アレルギーという病気の治療法ですが、ステロイド剤を内服させるか、注射する、外用させる、猫が感染を起こしていたら、抗生物質を使います。

猫が引っ掻いてしまい、2次感染しやすいといわれています。

その子によって過敏症・アレルギー反応が強くでてしまう場合もあり、それほど多く刺されてはいないのに、猫はひどく痒がって、かきむしってしまうのです。

季節が過ぎていけば自然に治るようですが、この時期に蚊アレルギーという病気を発症してしまった猫は、夏の間中たまったものではないという状態になるようですから、とても可愛いそうです。

その他の蚊対策グッズは?

いろいろと蚊対策や、猫が蚊に刺されたときには、どうしたらいいのかなどの情報を見ていきましたが、やはり、蚊対策をしっかりとされることが大事のようです。

他にはなにか、便利な蚊対策グッズはないのかなと、探してみたのですが、体内から蚊を寄せ付けないようにする商品があるようです。

にんにくを使った、科学的にも証明されている方法なのですが、手作り猫ごはんを作っている方達の間では、よく知られている蚊対策です。

食事の中に、にんにくをすりおろしたものを少量入れてあげることで、体内からこの匂いが発生すると、蚊は寄り付かないといわれています。

沢山与えると下痢をするので、量は注意してください。

他には、ビール酵母とガーリックで作ったサプリメントが有効だといわれているようです。

ナチュラルハーベストのガーリックイーストという商品を与えると、にんにくの匂いがするので、猫の蚊対策になるといわれているようです。

やはり、ノミやダニの被害にあいやす猫の体内は酸化をしていて、免疫力が落ちていることが多いと言われていて、これらのサプリメントなどを使って体を丈夫にし、にんにくの匂いを漂わせ、蚊対策を行うという方法も効果があるといわれています。

手作りごはんを作っている方なら、これらを使う必要もないので、手軽に摂取させたいとかんがえる飼い主さんには、こちらのサプリが、蚊対策になるといわれているようです。

他には、夏に窓を開けていると、網戸を登る猫もいるかと思います。

しょっちゅうこれをやる猫がいると、網戸に穴を開けてしまい、蚊が入りやすい状況を作ってしまいます。

ですから、網戸用ネットを猫が破らない対策として、「ペットディフェンス」という商品を使って、蚊対策をする方法もあります。

猫の蚊対策で、アロマ商品などもあるのですが、興味があれば探してみてください。

個人的に、先程かいたアロマの害などの理由から、個人的に使用するのもやめたので、こちらはご紹介するのを控えたいと思います。

猫の蚊対策、毎年悩んでいる飼い主さんも多いかと思います!蚊取り線香を使ったり、病気に気を使ったりしてくださるあなたへ、情報をシェアしてみました。

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