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猫のペットロス症候群の克服と後悔について

猫のペットロス症候群、あまりにも悲しい現実ですが、克服方法や後悔しない接し方についてまとめていきます!

1 猫のペットロス症候群について

2 猫のペットロス症候群を克服するには(ホメオパシー)?

3 猫を亡くした後、後悔しないようにするためには?

 

身近な人間が亡くなってしまった後、後悔したり、悲しみを感じたりするように、猫を亡くしてしまい、ペットロス症候群になり、後悔したり、色々なことを感じてしまう方は多いようです。

今回の記事では、猫のペットロス症候群について、情報をまとめていきながら、個人的見解も書いていきたいと思います。

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猫のペットロス症候群について

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ペットロス症候群とは、ご存知の通り、大切にしていた、家族同然の猫や犬などを含めた、ペットと呼ばれる動物を失ったことで起こる悲しみのことです。

あまりにも当たり前にいた、自然に家の中にいた、存在していた猫が、ある日突然の事故や、もしくは病気で徐々に弱っていった、なんの前触れもなくいきなり亡くなった、という悲しみは、人間に大きな衝撃を与えるものになります!

この悲しみの度合いは、人によって感じるものが違うので個人差が大きく、多くのペットと暮らしてきて、猫が亡くなるという経験を多くしている方よりも、やはり初めての経験だったり、数回という経験値になると、どっと悲しみが訪れてしまい、猫のペットロス症候群も、重症になったりする方もいらっしゃいます。

ペットロス症候群は、ペットとの死の別れが関係して発症する精神疾患のことを言います。

精神疾患なので、心だけでなく身体症状も伴う場合も多く、次のような症状が現れます。

● 情緒が不安定になり、無気力になったり、疲労感が出たり、めまいが虚脱感がある

● うつ病になってしまう

● 胃潰瘍などの消化器系の疾患

● 不眠になったり、ペットの声が聞こえる、姿が見えるなどの幻覚や幻聴

● アルコール依存症や薬物依存

どうしても猫などの動物は、人間よりも寿命が短いので、看取ることになります。

現代社会では、ペットを人生の伴侶として扱う人や、家族として人間以上に愛情をかけて一緒に暮らす人も増えていますので、そんな存在であった猫が亡くなってしまったことを受け入れることが出来ず、ペットロス症候群を発症して嘆き悲しむ人が増えているのです。

日本でペットロス症候群という言葉が知られるようになったのは、2000年頃からですが、ペット先進国の欧米などでは、1990年代から精神疾患のひとつとして注目を集めるようになったのです!

人によっては深刻な状態となる場合も多く、日常生活に支障をきたしてしまう場合もあるため、ペットロス症候群は、カウンセリングを必要とする場合もあり、心療内科や精神科などの専門医に受診を受ける人もいるのです。

一緒に暮らしてきた猫が亡くなってしまう、そんな悲しみを、現実を受け入れられない場合、症状はかなり深刻になってしまうのです。

そして、愛する猫を失った悲しみを周囲の人に理解されないという苦しみもあり、これも2016年現在では、ペットロス症候群の問題の一つとして取り上げられています。

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虹の橋という作者不明の詩が、ペットを亡くした愛好家の間で広く知られています。

この詩は、1980年~1992年の間に作られたと考えられていて、作者は不明です。

内容は、亡くなった愛する猫やその他のペットの魂が、虹の橋のたもとにある、草原が広がっている楽園に行き、水も食べ物も豊富にあるこの暖かい場所で、老いや病気を克服し、元気に他の動物達と遊びながら、ひとつだけ気がかりなことがあります。

それは、残してきた人間のことです!

大好きな家族だった人間はどうしているのかなと考えながら、楽しく元気に暮らしているある日、一人の人間が草原にやってきます。

それは、気がかりだった大好きな家族の人間です。

その姿を見て、ペットは喜んで走り寄っていき、大好きな人間の側に近づくと、顔にキスをしたり、喜びに震える姿で、再会を喜ぶのです。

こうして、人間と愛するペットは一緒に虹の橋を渡っていくというストーリーになります。

猫のペットロス症候群を克服するには(ホメオパシー)?

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ペットロス症候群を克服するには、一体どうしたらいいのでしょうか?

人間が愛する猫を失ったときに起こる心理的な態度は、次の3つに分類されます。

● 否認・・・まさか、そんなことがあるはずがないと、現実を受け入れられない状態

● 絶望・・・亡くなったことに対して、これは現実だと認めるしかなくなったときに、人は絶望という感情が湧き上がります

● 需要&回復・・・その後、亡くなった猫の存在を受容し、回復していくためのプロセスが始まります。

これらのプロセスが順調に進めば、回復していけるのですが、中には、猫のペットロス症候群を克服できず、絶望で止まったままになってしまう方もいます。

居なくなったことを受け入れられず、どうしても悲しみに打ちひしがれてしまい、毎日何をやっても生きている気持ちも持てず、なにも手に付かない状態になり、日常生活に支障をきたしてしまう場合もあったり、逆に、ちゃんと生きなければと考えて、無理に悲しみを取り除こう、気持に蓋をしようとする場合もありますが、これはオススメ出来ない方法になります。

何故なら、悲しみを感じ切らないで内側に残してしまうと、なにかのきっかけで再度感情が浮上してきて、何度も同じ悲しみを感じ続けてしまうからです。

ですから、無理に感情に蓋をするのではなく、絶望と向き合い、亡くなった事実から目をそらさないことです。

そして、悲しみは全て癒やすことも出来ないのが事実です。

個人的に、22歳で母親を亡くした後の悲しみを、数十年経った現在でも、全て癒やしているかと問われると、やはり悲しい、寂しいものです。

ただ、立ち直って現実を生きていくことは出来ます。

ですから、ご自身の気持に無理をせず、蓋をせず、絶望に向き合い、逃げずに、感情を感じきりながら、悲しみから目をそらさないようにしてください。

そして、出来れば同じように猫を愛する人たちで、気持を理解してくれる人に話してみるとか、あまりにも重症な場合、やはり専門医に話を聞いてもらうというのも、大事な選択になるかと思います。

人は、人に悲しんでいる気持を聞いてもらったり、共感してもらうとかなり心身が楽になるものです。

そして、思いっきり泣いて悲しみを表現すること、決して我慢したり、涙をこらえたりしないで、愛する猫がいなくなった悲しみを、しっかりと噛み締め、それを嘆き悲しみ、泣きたいだけ泣いて、周囲に何を言われようとも、悲しいものは悲しいのです、しっかりと感情を味わって、好きなだけ悲しんでください。

中途半端にペットロス症候群をスルーしようとすると、後で必ず心に溜め込んだ悲しみが戻って来て、ペットロス症候群が長引いてしまいます。

心療内科や精神科を、猫を亡くしたことで受診するなんてと考える方もいるかもしれませんが、心のことを専門にしているのですから、受診していいのです。

周りに、理解を示す人がいないのであれば、専門医の力を借りてもいい、あなたは悲しんでいるのだから、ペットロス症候群ときちんと向き合い、立ち直るために、受診することは、恥ずかしいことでも、おかしなことでもありません。

他にも、ペットロス症候群に効果的な方法がありますので、ご紹介していきます!

ホメオパシーという療法をご存知の方はそれほど多くないと思いますが、これは、欧米ではポピュラーな自然療法で、ヨーロッパの多くの国では、なんと保険適用される、れっきとした医療になるのです!

ホメオパシーでは、症状は自分へのメッセージだという受け取り方をします。

私たちは、自分で症状を治すことが出来ます。

自分自身を癒やす、治す療法が、ホメオパシーになるのです!

レメディーと呼ばれる、バイタルフォースに働きかけ、自然治癒力のスイッチを入れる、様々な鉱物や植物、病原体や動物などを、すりつぶしたりして、希釈、薄める、叩くなどして抽出して粒にしたものを摂取することで、バイタルフォース(自己治癒力)で、ペットロス症候群を克服することも出来るという方法です!

ペットロス症候群という症状に類似するレメディーを摂取することで、一時的に症状が増幅されるのですが、こうして同じ状態を経験すること(悲しみには悲しみのレメディーを使います)で、ペットロス症候群を克服し、自然な状態に戻っていこうとする、人間が持っている自然治癒力を発揮させて、悲しみを克服していくという方法です。

レメディーには、あくまでも自然治癒力のスイッチを入れることしか出来ません、その後は、あなた自身が持っている自己治癒力で、悲しみを克服して立ち直っていくための、手助けになってくれます。

愛するものを亡くした人に処方されるレメディーもあります、これは、ご自身で調べてください。

日本では薬事法など色々とありますので、ここに書くことは控えておきますが、このような方法で、ペットロス症候群を克服することも可能だという情報をシェアしておきます。

ホメオパスなどに相談されると良いと思いますし、レメディーを販売しているところもありますので、ググッてみてください!

他に克服法としては、現在日本では里親募集中の動物たちが数多く存在しています。

確かに亡くなった愛するペットのことを忘れることは出来ませんし、そんなことする必要はありません。

ただ、まだまだ多くの命が、家族を求めている現状がありますので、猫のペットロス症候群を克服するために、他の猫の里親募集に応募して、新たな家族として引き取って育てるという方法も有効だと言われています。

↓こちらでは沢山の命があなたを待ってます。

ペットのおうち

亡くなったあの子に悪いと言わず、命が目の前にまだまだ沢山いる事実に目を向けて、家族を求めている猫を引き取り、新たな生活スタイルを確立していくことも、克服するための方法のひとつになります。

失った事実は変わらない、悲しみもまた無理に癒やそうとすることはない、ただ、日常をまた活性化させていくために、新たな家族として猫を受け入れることで、少しでも生き方を変化させれば、自然と克服されていくのではないでしょうか?

 猫を亡くした後、後悔しないようにするためには?

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病気や不慮の死でペットを亡くした場合、家族となった人間は、どうしても自分を責めてしまうこともあると思います。

この場合、後悔をしないために、普段から食事に気を配ったり、猫を外に出さないようにするなどの対策をすることで、後悔するという思いを持つことがないように出来る可能性もあります。

他には、動物に依存しすぎる生活スタイルを持たないようにし、つかず離れずの関係を持ちつつ、他にも趣味などを持ったりしながら、猫を亡くした後、後悔しないようにするために、動物だけが生きがいだという考え方は持たない、という方法もあります。

個人的見解になりますが、どんな状態で亡くなったとしても、それはやはり寿命なのだと考えることも、後悔や無念な気持を残さないための、考え方でもあります。

この子がやってきてくれて、楽しかった日々のことを思い、感謝の気持を持ち、悲しい気持は無くなりはしませんが、生きていた頃に楽しかったことを思い出し、そんな思い出を大事にしながら生きることも、後悔しないようにするための方法の一つになるのではないでしょうか?

失った悲しみは相当大きいことは、個人的にも経験してきましたし、猫は家族のコラムに書いている猫たちは全て、2016年現在亡くなっていますので、一匹も生き残っていません。

これらの経験から、後悔しないようにするためには、一緒に生きている間、心を注いであげることや、食事管理やその他の世話に関して、心残りのないようにすること、すでに亡くなってしまったのなら、寿命だったのだと、自分に言い聞かせ、体を動かしたり、できることをしたり、新しい猫を受け入れたりして、心の向く先を変えていくことも、後悔を減らせる方法になるのではないでしょうか?

そして、個人的見解になりますが、野良猫で過ごすことなく、家猫として生きられたこと、それだけでも、あなたが大切にしていた猫にとっては、とても幸せなことだったと思います。

それだけで十分あなたは、その子を大事にしていたし、猫にとっても、生きている間は、安全で食事も与えられる環境で生きられただけで、十分幸せだった、そのことだけは、どうぞ忘れないでください。

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今回は、猫のペットロス症候群の克服方法や、後悔しないためにできることについて、情報をまとめていきました!