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空前の猫ブーム!理由や経済効果は?

2016年現在、去年辺りからでもありますが、空前の猫ブームになっています!一体何故このようなことになっているのか、理由や経済効果についてまとめていきます。

1 空前の猫ブームの理由は?

2 猫ブームの経済効果は?

3 猫ブームの裏側

 

空前の猫ブームが到来しています!

ドラマやCMでも、猫がよく使われるようになり、女優やモデル、お笑い芸人、俳優やタレントなども、猫と一緒に暮らす人が増えています。

これらの影響もあるだけでなく、犬のように、朝晩の散歩がないことが、一緒に暮らしやすいという考えが安易に繋がり、一緒に暮らす動物として、人気が高くなっている現状があるようです。

今回の記事では、空前の猫ブームについて情報をまとめていきたいと思います。

その前に、生き物に対してブームという言葉を使うのは、個人的には好きではありません、命を尊重するという意味においては、ブームという言葉はふさわしくないと考えていますが、分かりやすく記事をまとめるために、この言葉を使っていきます。

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空前の猫ブームの理由は?

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この猫ブームの理由を、個人的見解で紐解いていきたいと思います。

犬ブームが起こったのは、2016年から辿って十数年ほど前だと言われています。

アイフルのチワワ犬が大ブレイクしたのは2002年のことになりますが、あのCMを覚えている人も多いのではないでしょうか?

涙目のキラキラした目で、多くの人を魅了したチワワ、本当に愛らしい姿が、人間の心をガツンとわしづかみにしました。

そして、2016年現在、日本はまさに猫ブーム到来だということで、犬よりも、猫と暮らしている人の数が、かなり多くなったという現実があるだけでなく、動物系の番組も増えています。

古くは、ムツゴロウさんが、動物は人間と同じ生き物だということを表現し、子供だった私の胸にも、こんなにも動物は素敵な生き物なんだと印象づけてくれましたが、2015年10月現在、犬の飼育頭数は991万7000頭であるのに対して、猫は987万4000頭(一般社団法人ペットフード協会)となっていて、これまで家族として暮らす動物の中で人気の高かった犬を追い越す勢いで、猫と暮らす人間が増えているのです!

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猫は犬のようにあまり吠えないことなども、集合住宅で暮らす人にとっては、一緒に生活しやすい生き物だと考えられる面もあるようですが、個人的に、猫ブームの理由について勝手に分析をしていきますが、あくまでも個人的考えですので、そんな考えもあるのだろうなといった程度に受け取っていただければと思います。

CMやドラマ、ユーチューブなどで、猫を見かける頻度が多くなったことなども影響していると思いますし、もちろん、海外セレブのテイラー・スウィフトなどを筆頭に、すでに書いたとおり、タレントやモデル、女優、俳優、アイドルなど、影響力のある人達が猫と暮らしていることを公表していることなども、かなり影響しているのではないかと思います。

時代が変わっていること、これが、やはり空前の猫ブームの背景にあるのではと、考えています。

犬は、どうしても主人に従う、という面があり、生き方や考え方が、犬ブームだった時代は、終身雇用制などの影響で、起こったと思える面もあります。

ですが、時代は変わり、自由で、気まま、のんきに好きに生きるという、これまでの、会社や誰かに従い、自分を押し殺して生きることが良しとされた時代とは真逆の世界観が広まっていること、これが空前の猫ブームを後押ししているのではないかと考えられます。

親世代、その前の世代と、まったく生き方や考え方が異なる時代に私達は生きようとしています。

そう、これまでは、国や上、上司、会社、常識、世間、それらに押し込められるように生きることが美徳とされてきたのですが、その概念が、根本から崩れ落ちていることも、空前の猫ブームの到来に関係があると、個人的には考えています。

従う、追随する生き方から、自分で考え、行動し、実践し、そして自分のペースで生きるという、真逆の生き方が、2016年現在、広まっていることは、多くの人がなんとなく感じているのではないかと思います。

猫は、本当に自由気ままです!

呼んでも来ないし(笑)、勝手に好きに動くし、躾なんて言葉が似合わない、さらに、あまりにも気まますぎて、手に負えない、常識も一般的な考えも、猫には通用しません、その都度、猫に合わせて、こちらが考え方を変えて柔軟に対応するしか無いというのが、猫との暮らしになるかと思います。

そう、時代の流れが、まさに空前の猫ブームを後押ししている、人間の生き方が変わってきている証拠でもあるのではと、個人的に考えています。

猫は従いません、命令もききません、次に何をするのか予測も不明、これまでの人間の生き方と真逆の世界観を表現しながら、のんびり自分のペースで生きる姿に、人間が影響を受け、こんな風にもっと自由に、自分の思いで生きていいんだと感じて感化されているとも考えられるのではと、個人的に思います。

そう、自分をもっともっと大事にして、自分のペースで生きていいという生き方に、気づき始めた人間が、そのように生きている猫を求めているという面もあると考えられるのです!

猫の生き方の特長を紐解いていきましょう!

● ガマンしない

● 命令をきかない

● 好きなようにしか生きない

● 自分の感覚を大事にする

● 勝手気まま

● だけど周囲と協調する

● 劣悪な環境でも誇り高く生きている(野良猫)

● 家族やきょうだい仲がいい

● 優しい

● 体も性質も柔らかい

● 先が読めない行動をする

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これらがパッと考えて、猫の特長になるかと思いますが、あなたはどんな特長があると思いますか、私が気づかない特長があれば、コメントで是非教えてください^^

そして、日本は高齢化&少子化になっています、高齢者が増えているということは、体を酷使出来ないということでもあり、少子化ですから、働き手が少なくなっている、無理がきかない時代がやってきたということでもありますから、猫が好まれるのも、なんだか頷ける話です。

猫は無理しません、もともと健康な成猫でも、持久力がないので、遊んでも数十分です。

体力温存して、ここぞというときにガツンと動き、そして後はのほほんと生きている、ゆとり世代が登場した時に、親世代はかなり反発しましたが、時代が変わっていることを、あの頃から肌で実感したものでした。

要するに、長いものに巻かれる精神で生きてきた世代から、もっと自分の感覚や感情、考えを大切にして生きていい時代に突入しているという面があることが、猫という生き物を、人間がお手本にして一緒に暮らしているという面があると考えられるのです。

本当に、猫ほど勝手気ままな動物はいないと思うほど、こやつ、呼んでも来ません(時々来ますが、それも猫次第という、人間側がどうにも出来ない存在です・・・笑)。

今日は家に戻ると、玄関までお出迎えしてくれたけど、まったく見向きもせず、のんびりと寝ているときも多々あり、人間の期待に答えてくれるわけでもなく、だけど存在自体かなり癒やされます。

ご存知の通り、研究結果でも、猫の癒やし効果は抜群であることが分かっています。

 この情報については、こちらの記事でまとめてあります。

momosan.hateblo.jp

これらの理由も、日本だけでなく、世界中で空前の猫ブームが到来している理由になるのではと推測しますが、あなたはどう思いますか?

猫ブームの経済効果は?

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トヨタの営業利益が2兆7000億円(2015年)だと言われているのですが、猫ブームでの経済効果は、これに匹敵する金額がはじき出されているのを、あなたはご存知ですか?

日本で1番稼いでいる企業ではないかと考えられるトヨタに匹敵する、なんと2兆3000億円になるのです。

あはは、兆ですよ、国一つ養えるかもと考えられられる金額が、なんと日本で動いているのです!

これを「ネコノミクス」とも呼んでいるのですが、個人的に、これが劣悪な猫カフェなどが存在してしまう理由の一つにもなってしまう現実に繋がるとも考えられるのです。

猫を使って金儲けをしてはいけないという考えではなく、ここにただ金のためだけに群がるという生き方は、猫に対して、命に対して大変失礼であるということです。

共存している生き物に対して、やはりリスペクトする気持は、個人的に大事なポイントになると考えます。

そして、この経済効果の裏側で、やはりこちらの記事のような現実もあるので、一人ひとりがやはり、生き物に対する考え方を、しっかりと一度考えなおすきっかけが、この猫ブームであってほしいと、個人的には考えます。

momosan.hateblo.jp

猫ブームの裏側

貼り付けた記事のような現状が、ブームの裏側であるのが現実でもあります。

猫のほうが犬よりも飼いやすいなどといった、無責任な発言をする人がいますが、個人的にも、犬猫両方&鳥やハムスター、小動物や昆虫などなどと一緒に暮らしてきた経験から、どんな生き物も、命に責任を持って一緒に暮らすのは、大変な面があるのは否めません。

ですから、猫のほうが飼いやすいというのは、ある意味間違った情報です。

そして、2016年現在、猫ブームの裏で、殺処分される猫たちが後を絶たないのも、現実としてあるのです。

こちらは、「こねこのへや」さんというサイトです。

こちらの記事に、殺処分の現状が詳しく書かれています(リンクをしていいという許可は、このブログを始めたときに頂いております)

www.konekono-heya.com

このようなな現状がありますので、もちろん、こんな猫がいいという好みもあるとは思いますが、出来れば、里親募集中の、可愛らしい猫達に目を向けていただき、命を大切にしていただければと思います。

どうぶつは命です、命には愛が必要です、そして責任も伴います、最後まで生きている限り、絶対に手放さないという強い意志を持つようにして、猫との暮らしを考えていただければと思います。↓

ペットのおうち

僭越ながら、命を尊重していただければと思います。

今回は、空前の猫ブームの理由、そして経済効果などについて、個人的見解ですが、情報をまとめていきました。