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猫がバナナを食べた!大丈夫?危険?どっち?

猫の飼い方

猫がバナナを食べたんだけれど、大丈夫かな?危険なのかどうかといった情報を、動画も見ながらまとめていきます!

1 猫にバナナは危険

2 猫に与えていい果物は?

3 猫に食べさせると危険な果物は?

4 猫がバナナを食べる動画

 

よくYouTubeなどでも猫がバナナを食べている様子が映しだされているけれど、猫にバナナを与えても危険はないの?

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猫にバナナは危険?

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バナナを猫に与えること自体は、大丈夫で、食べさせてはいけないという食べ物ではないのです。

ですから、結論を書けば、猫にバナナは危険ではありませんという話になります。

バナナはかなり栄養がたっぷりと含まれていますが、カロリーは一本食べても、ごはん茶碗半分以下くらいしかありません。

バナナ100gで84kcalなので、それほど高カロリーではないのです。

しかも、運動選手などが試合の途中などに食べるくらいエネルギー源として優れているので、食べると短時間でエネルギーが長時間持続する食品でもあります。

ただ、猫の体を考えると、量を沢山あげることはおすすめ出来ません。

個体差によると思いますが、もし、あなたの側で暮らしている猫が、バナナを食べたがる子であるなら、ほんの少しだけ与えるようにし、毎日は糖質が多いので、太る原因にもなりますから、たまに与えるくらいが良いと考えられます。

バナナにはカリウムが豊富に含まれていますが、この成分は、体内の塩分を排出したり、筋肉の収縮のサポート、そして利尿作用があります。

カリウムが猫の体内に過剰摂取され、排出能力を上回ることがあると、猫は高カリウム血症になってしまいますので、好きで食べたがるからといっても、与え過ぎないように、親指の先っぽくらいの大きさを食べさせるようにしてください。

バナナに含まれるカリウムマグネシウムは、適度な量を与えているのなら問題ありませんが、過剰になると膀胱炎や、尿路結石のリスクが高まるので注意が必要となります。

食べさせるのなら、次の注意事項を守って、猫の健康に配慮してあげてください。

● 食べさせるなら親指の先程度の大きさ、もしくは輪切りで1cmほどの量

● 冷たいバナナは、猫の消化器を刺激してしまうので、出来れば常温のものを与える

● 腎機能が弱っている猫や、高齢猫、療法食を与えている、なんらかの病気で薬を服用しているという猫には、むやみに与えないようにしましょう。

高齢猫で腎臓が悪い猫がカリウムの多いバナナを食べ過ぎると、先程書いたように高カリウム血症になってしまいます、最悪の場合死に至ることがありますので、過ぎたるは及ばざるが如しだと心得ましょう。

人間が病人食として食べたり、運動選手などが試合中にエネルギー源として摂取するバナナは栄養価が高いので、ちょっと夏バテしているなという猫で、好物であるのなら、そのようなときに上手に活用すると良いと考えられます。

猫に与えていい果物は?

一般的に猫にはキャットフードだと思い込んでいる人が多いと思いますが、2016年現在では、猫に手作りごはんを与える人も沢山いらっしゃいます。

我が家も、夜は毎日出来るだけ手作りごはんを与えています。

腎臓病になりやすいという猫に、水分をたっぷりと摂取させることが出来ますし、猫は生後半年まで食べ物の味を学んでしまうと言われていいるので、ちょうど半年頃から与え始めたことで、色々なキャットフード購入しても、いつもスムーズに食べてくれ、食べないという困った状態になることがありません。

近年のプレミアムキャットフードの原材料を見ると、色々な種類の野菜や果物も含まれていますから、猫に与えていい果物も色々とありますので、一体どんなものなら大丈夫なのか、ご紹介していきましょう。

● バナナ ● りんご ● パイナップル ● キウイ ● 梨 ● すいか

● いちご ● 柑橘系 ● ザクロ ● ベリー ● オレンジ ● クランベリー

クランベリーは、猫の尿路の健康維持に役立つということで、サプリメントも発売されています。

ただ、この後ご紹介する、猫に与えてはいけない果物に関して、ちょっとベリー類とかぶるので、この辺りはどうなのかなという個人的疑問がありますが、これらが、猫に与えていいと考えられ、プレミアムキャットフードにも入っている果物になります。

他の大丈夫な果物もありますが、腎臓の機能が低下している猫に、カリウムの多い果物を与えすぎるのは、すでに書いたとおり、高カリウム血症に繋がりますので、十分注意して、適量をたまに与えるようにしてください。

猫に食べさせると危険な果物は?

アメリカの調査機関によると、猫に有害性が認められた果物はレーズンやぶどうになります。

マンゴーは、漆に似たかぶれ成分があるので、食べたり触ったりすると、全身がかゆくなるアレルギーを起こしたり、口の周りや唇が赤く腫れたりする場合があります。

先程も書いたように、海外のプレミアムキャットフードには、ベリー類を使ったものも多くあり、さらにクランベリーサプリメントも販売されていて、猫に与えてはいけないと言われている、アメリカの研究結果で出ているレーズンやぶどうも、犬には有害性がある子もいることははっきりと分かっているのですが、それでも大丈夫な犬もいて、猫に関しては未知数なところがあると考えられているのです。

ですから、今後の研究で、このダメだと2016年5月現在で言われている果物が、大丈夫だったという結果になる可能性もありますし、現在大丈夫だと考えられている果物が、危険だという研究結果が出る可能性もありますので、情報には注目するようにしていきたいと、個人的には思っています。

ちなみに、我が家の保護猫、黒猫のモモは、毎日手作り猫ごはんを食べているのですが、以前バナナを与えてみたところ、食べませんでした。

やはり個体差があるようです!

そして、食物繊維の多い果物を与えるときに気をつけていただきたいのは、この成分が多いと、猫が消化しきれなくて、消化不良を起こして下痢をすることがあります。

何度も書いていますが、猫の体の大きさを考えて、少量与えるようにしましょう。

猫がバナナを食べる動画 

ここからは、愛らしい猫が、バナナを食べる映像などをご紹介していきますので、猫がバナナを食べるのは本当なのかと疑っている方は、参考にされてください。

こんな風に、猫もバナナを美味しそうに食べることもあります、何度も書きますが、喜んで食べるからと、しょっちゅう食べさせるようなことは出来るだけ控え、猫の健康を考えながら与えるようにしてあげてください。

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今回は、猫がバナナを食べたけど大丈夫かな?危険なの?といった疑問についてまとめていきました。