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猫の爪とぎ(ソファー&壁紙)防止法やしつけ方法は?

猫の飼い方

猫が爪とぎ以外の場所でこの行動をするのを防止したい、そんなときのしつけ方法をご紹介していきます!

1 猫の爪とぎ、ソファーや壁紙への防止方法は?

2 猫のしつけ方法

3 麻とダンボールどっちが良いの?

 

猫は可愛い、愛おしい、だけど、お気に入りの家具や家の壁に、爪とぎをされるのだけは勘弁して欲しい、なんとかならないですか?

そんなあなたへ、猫がいろんなところで爪とぎをするのを、防止する方法をご紹介していきましょう!

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猫の爪とぎ、ソファーや壁紙への防止方法は?

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猫を家族に迎え入れることになったんだけれど、大事なソファーや壁紙などで爪をといだりしたら嫌だな、大変だなと感じている方は多いと思います。

我が家も、ソファーや壁紙にガリガリやられてしまい、もういたるところが傷ついているので、ある程度諦めていますが、絶対に阻止したい、壁紙やソファーは守りたいと思っている方もいるかと思います。

まず、猫が爪とぎを、いろんなところでやるので困るという方で、まだ爪とぎを置いていない場合は、これをきちんと、猫がすぐに手軽に爪とぎが出来る、目立つ場所に設置してあげてください。

爪とぎがない家は、家猫なのに、トイレを置いていないという状態と同じくらい不自然で大変な状況ですから、猫と一緒に暮らすのなら、必ず爪とぎを設置してあげてください!

どうしても、ここでやって欲しくない場所があれば、そこへ爪とぎを設置したり、カバーを掛けて出来ないようにしたりします。

他には、壁紙やソファーにフェロモンを塗るという手もあります。

これは、猫の顔から抽出された、フェイシャルホルモンF3といって、猫に対して鎮静作用があるといわれているものです!

爪とぎをして欲しくない場所にこれをかけておくと、28日後に爪をとごうとする行動が96%減ったという報告があったと言われていて、効果が期待できると考えられますが、効果は猫によって異なります!

日本では、「フェリウェイ」という名前のフェロモンが発売されています。

 

ビルバック フェリウェイ スプレー 猫用 60mL

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これは猫の頬から抽出したホルモンで、これを吹きかけておくことで、フェロモンで満たされるので、マーキング行動をしなくなる可能性があり、問題行動を起こさなくなると言われています。

このフェリウェイを使ってどのような効果がでたのかというと、いろいろなところで爪とぎをしてしまう猫53匹に対して、非常に最適だと考えられる場所に爪とぎを設置してから、それ以外のところで爪とぎをしようとしたら、スプレーをかけたところ、1日平均20回はこの困った行動をしていたのですが、11日目にはほとんどこれが見られなくなったという結果があるようです!

他には、忌避剤(きひざい)を塗るのも、効果があると言われていて、これは、猫が嫌うニオイや味を塗りつけていくという方法です。

猫の爪とぎ保護シートや、粘着テープ&ガムテープを貼るという手もあります!

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ソファーや壁紙での爪とぎを絶対に阻止したいという方は、爪キャップや手術をする方法もあり、それについてはこちらの記事にまとめてありますので、参考にしてみてください!

momosan.hateblo.jp

壁や壁紙などに爪とぎをする場合、つるつるとする素材のものを貼っておくと、爪をひっかけることが出来ないので、諦めてそこでやらなくなる可能性もあります。

物を置いて、そこで爪とぎが出来ないように、家具の配置を工夫するのも、防止策として使える方法だと言われています。

他には、定期的にきちんと爪を切っておき、伸ばし過ぎないように気をつけて、被害を最小限に抑えるように工夫をしたりします。

猫の爪とぎは、消耗品だと思ってください!

ですから、一定期間使ったら、新しい状態の良いものに取り替えてあげ、思う存分、気分良く、そして猫の好ましい状態で爪とぎが出来るように環境を整えてあげて、古くなったらすぐに新しいものに取り替えるようにしましょう!

まれに古いものがお気に入りだという猫もいます、その場合、古いものはそのまま置いて、新しく別のものを近くに用意してあげてもいいようです。

猫のしつけ方法

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猫が壁や壁紙、ソファーや家具などでガリガリとやり始めたら、すかさず爪とぎを置いている場所に連れて行き、前足を持ってガリガリとやり、ここでやるのだと教えます。

しつける場合は、猫が壁紙&壁、ソファーや家具などに、ガリガリと爪とぎを始めようとしているその瞬間を狙ってやらないと、後で叱ったとしても、猫はなんのこっちゃとわけが分からず、混乱するだけでなく、飼い主を嫌いになる可能性もありますので、きちんとその都度やるようにしましょう。

爪とぎきを新しくしたり、初めて買ってきた場合は、まず猫の前足を持って、爪とぎにニオイを付けてあげましょう!

そして、爪とぎは、いろんなタイプのものを用意して、その子は、どの素材が好みなのかといったものを見極めてあげ、好みのタイプの爪とぎを使える環境を整えるというのも、しつけ方法になります。

ただ、個人的経験からも、なかなか猫をしつけるというのは、難しい面があるのかなと思います。

猫は人間がどんなに憤慨しようとも、自由気ままに生きている動物であることを忘れてはならないのだなと、猫との暮らしの中で、あらためて感じています。

そして、そんな自由奔放さが、多くの人を惹きつける魅力でもあります、だからといって大事な家具やソファー、柱、壁&壁紙などにガリガリと傷と付けられるのも困りものです、100%猫の爪とぎのしつけが出来ない子もいるので、防止する方法などをしっかりと実践して、出来るだけ専用の爪とぎを使ってもらえるように対策をしてみてください。

麻とダンボールどっちが良いの?

色々と調べてみると、多くの方は、麻とダンボールで出来た猫の爪とぎについて、どっちがいいんだろうと悩んでいるようですので、経験と学びから、どちらがいいのか情報をまとめていきたいと思います。

実は、ダンボールの爪とぎは、買ってくるときにも軽いので持ち運びしやすい面はありますが、猫が爪とぎとして使う場合、耐久性に欠ける面がどうしても否めません。

しかも、猫によって、どんな素材の爪とぎがお気に入りになるのか分からないといった面もあります。

ですが、ダンボールの良い面は、持ち運びが軽い、値段が安いというところです。

ダンボールはおしゃれなタイプのものが多くあり、デザイン性に優れているものがあるので、猫と一緒に暮らしながら、部屋の中もかっこよくしたいと考えている人にとっては、このデザイン性の高いダンボールの爪とぎは魅力的ではあるかと思いますが、長年多頭飼いをしてきた家族の意見によると、耐久性の高いもののほうが良いという話です。

個人的にも、ペットショップなどでダンボールの爪とぎを見かけるたびに、これはどうだろうと首をかしげてしまうので、個人的にはおすすめ出来ないなと感じます。

麻ですが、我が家の保護猫の黒猫モモさんは、こちらの麻タイプの爪とぎを使っています。

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キャットタワーに付いていて、メスですから、オスほど力が強いわけではないので、長持ちしていますし、上手に爪が引っかかって、古い爪もいつも綺麗に下に落ちているので、コロコロで掃除をすれば、簡単に綺麗になります。

耐久性や、爪にヒットするという面から見ても、ダンボールよりは麻のほうがいいのではと個人的には思います。

そして、最終的には、木で出来たものがやはりベストかなと感じています。

多頭飼いをしていた家では、いつも木の爪とぎを使っていて、猫が爪を研ぐときには、バリバリという音が響き渡っていました。

木は耐久性も高いですし、どの素材がいいかと問われたならば、麻や木がいいのではと答えると思います。

最終的に、どんな判断をされるのかは、あなた次第ですが、猫のことを考えたら、個人的意見としては、麻や木がベストかなと思います。

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猫が家具や壁で爪とぎをするのを防止したい、なんとかしかしたい、しつけする方法はあるのといった情報をまとめていきました。