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猫の病気、症状別の治療費は?

猫が病気にかかった場合、症状別の治療費は一体どれくらいかかるのでしょうか?

1 猫がよくかかる病気は?

2 猫がかかった病気の治療費は?

3 猫が怪我や骨折をしたときの治療費は?

 

人間も猫も、いついかなるときに病気になるか分かりません。

健康オタクで体に気を使っている人が、ある日突然がんを宣告されるなんて話は枚挙にいとまがないほどあり、気にして予防線を張っているから、絶対に病気にならないとは限らない現状がある中で、猫も同じで、我が家も出来るだけ予防線を張って、手作り猫ごはん&プレミアムキャットフードなども猫様に提供しておりますが、病気にならない確立は、結局どの猫も変わらないと思っています。

今回は、猫が病気にかかった場合、症状別に治療費はどれくらいかかるのかといった情報を、簡単にですがまとめていき、参考にしていただければと思います。

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猫がよくかかる病気は?

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まず、猫がよくかかる病気は一体どんなものがあるのか理解していきたいと思います。

● 感染症

● 泌尿器系

● 呼吸器系

● 循環器系

● がん

● 消化器系

● 皮膚病

 

感染症は、細かく見ると次のようなものに分類されます。

● 猫風邪(猫クラジミア感染症・猫カリシウイルス感染症・猫ウィルス性鼻気管炎)

● 猫免疫不全ウィルス(猫エイズ

● 猫汎白血球減少症

● 猫白血病ウィルス感染症

● 猫伝染性腸膜炎

● 猫伝染性貧血

この中で、猫伝染性腸膜炎と猫伝染性貧血は、2016年5月現在ワクチンがありませんので予防出来ません。

猫がかかった病気の治療費は?

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これらの感染症の治療費は、もちろん症状によってや、動物病院によって違いがありますが、一般的には次のような治療費だと考えると目安になるようです!

猫風邪などは、初診料(再診・診察料)500円~1000円、処置に500円~1000円、皮下注射(インターフェロン)1500~3000円、内服薬(抗生物質)1000~3000円、その他に状態によって点眼薬や点鼻薬などが処方される場合があり、重症の猫で点滴や一日入院が必要と診断された場合、数万円かかる場合もあります。

感染症の主な治療費は、大体これくらいを目安に前後すると考えれば分かりやすいと思います。

ごぞんじの通り、動物病院は自由診療となっていて、料金設定は獣医によってマチマチです。

泌尿器系の病気は尿石症、慢性腎不全、膀胱炎、急性腎不全などがあります。

尿石症の治療費は、一般的な料金は、検査や1週間の入院などすべて込みで、ある動物病院では3~5万円、検査を除いて点滴や注射込みだと1日6000円くらい。

腎不全の猫の場合、程度によってまったく料金が変わってくるので、一概にこうだと言い切れないのですが、目安として一般的に、血液検査が6000円ほど、その他注射や薬などが600円~2000円前後。

さらに診察&再診料(動物病院によって違いがあります)が500円~1000円、入院が一泊2500円ほど、腎臓専用の療法食がメーカーーによって違いがありますが、1500円前後、初期と末期ではまったく料金が変わってきて、数十万円もかかるケースもあります。

しかも、腎不全は治らない病気なので、猫が亡くなるまで、人工透析などに通ったりするのにずっとかかる料金になりますから、かなり家計的には大変になるかと思います。

循環器系の病気は、肥大型心筋症などがあります。

こちらの治療費は、飲み薬がメインになりますが、次のような目安になります。

初診&再診料が500~1000円、レントゲン検査3000~6000円、超音波検査3000~7000円、血液検査5000~10000円、飲み薬1000円~2000円(種類によります)。

酸素吸入2000~5000円、入院費3000~5000円(病院によって違いが大きい)、腹水を抜く処置2000~4000円、抗生物質などの注射1000~3000円。

 がんになった場合、あくまでも一般的な話になりますが、抗癌剤治療が一回1万5000円、手術費が10万円、入院するとなると一日1万円、おおよそ2~3ヶ月の治療費は、4、50万円ほどかかると考えると分かりやすいようですが、病院によってはこの倍の値段がするところもあります。

猫の治療費を考えると、とんでもない金額が出てくるのでため息&驚きます!

消化器系の中の巨大結腸症の場合、猫の治療費は手術が必要か必要ないかによって違いがあります。

一般的にこの病気の治療費は、血液検査が必要な場合5000~8000円、初診&再診料500~1000円、レントゲン1000~3000円、薬500~1500円、状況に応じて処置が施され、その場合麻酔をすると別途数千円ほどかかり、処置費が1000~4000円ほど、療法食などは1500円前後、その他処置をすればまた数千円ほどかかります。

外科手術が必要な場合、入院費を含めて70000~15万円ほどかかりますが、これも獣医によって違いが大きくなります。

入院が長引く場合、点滴が必要なので費用がかさみます。

これは、絶食をさせるから点滴が必要になるためにかかる治療費になります。

皮膚病は、もちろん状態によりけりですが、薬込で数千円の場合で済むこともありますが、検査などをしたり状態が重い場合、数万円かかる場合もあります。

これらの治療費に関しては、病院に問い合わせをしないとはっきりとしたことは分からないのが現状ですので、この記事はあくまでも目安と捉えて、大体把握したという感じで情報を使ってみてください。

血液検査やレントゲンを撮るかどうかによって3000~6000円ほど加算されていきますが、皮膚病がそれほど重くない場合は1万円以内で十分間に合う場合もあるようです!

シャンプーや薬などを処方された場合、プラス5000~7000円ほどかかると考えられます。

猫が怪我や骨折をしたときの治療費は?

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ここからは、猫が怪我や骨折をしたときにかかる治療費について情報をまとめていきます!

怪我の程度によって、これも金額が変わってくるかと思いますが、大体これくらいかかるという目安をご紹介していきます!

まず怪我の程度によってレントゲン検査などを行う場合は、4000円かかります。

そして初診か再診かでは500~1000円ほどかかり、注射が必要な場合1200円、指導料&処方料が合わせて800円ほど、処置料はガーゼや包帯の取り換えで1000円、外用薬を塗布する600円、怪我で入院する場合、一泊2500円、これらを合計すると、11100円ほどです!

2016年から過去に戻ること30年ほど前、多頭飼いをしていた家族の猫が、4階の窓から落ちてしまい、大腿骨を骨折をしたのですが、当時その治療費が、なんと7万円だったそうです!

現代では一体どれくらいの治療費がかかるのでしょうか?

実は現代も同じくらい骨折には治療費がかかると言われていて、次の項目で料金が発生します。

● 再診料・・・500~1000円

● 麻酔・・・15900円

● 手術・・・約40000

● 手術の材料費・・・5000円

● 点滴・・・4000円

● 処置料・・・1500円

● 処方料・・・500円

● 経口投薬料・・・200円

● 入院費・・・2500円

これが合計7万3700円となります!

ということは、猫が骨折をした場合、30年前とかかる費用は変わらないという話になります!

猫の骨折については、こちらでも記事にまとめました。

そして、微妙にかかる治療費についての表現も差がありますが、大体の目安だと考えてください。

momosan.hateblo.jp

これらの情報はあくまでも目安です、猫の病気の状態によって金額はまったく変わって切るので色々と情報を探し、病院に問い合わせるなどして、いろんな情報をインプットされてください。

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今回は、猫の病気で、症状別の治療医についてざっくりとご紹介していきました!