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猫の2匹目!迎え方やタイミングは?相性ってあるの?

猫の飼い方

2匹目の猫を、個人的にも迎えたばかりですが、タイミングや相性などはあるのでしょうか?

1 2匹目の猫の迎え方のタイミングは?

2 2匹目の猫との相性について

3 先住猫の注意

 

人間の子供も昔から、一人っ子じゃ可哀想と言われてきましたが、猫だってそれはどうやら同じであるようです!

我が家の近所の獣医も、猫は1匹よりも2匹一緒のほうが良いですよという助言をしてくれましたが、元々家族が多頭飼いをしてきた経験を持っていますから、2匹目を譲渡会で2016年7月10日に引き取った経験なども、この記事では、情報をシェアしていきたいと思います。

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2匹目の猫の迎え方のタイミングは?

↓我が家ではモモが2歳の時に子猫(2ヶ月)を迎えました↓

まず、2匹目を迎えるタイミングですが、こればかりは猫とのご縁もありますから、一概にこうですとは言えませんが、先住猫があまり年を重ねない内のほうがやはり良いという傾向が高いようです。

多頭飼いをしていた家族の経験では、あまりにも年を重ねた猫は、猫によりますが、子猫などがやってきたら威嚇して近寄らせなかったりもします。

自分が一緒に暮らしている猫がまだ子猫の場合、一緒に家の中を駆けずり回る(猫により相性が合わない場合もあります)ので、その覚悟は必要となるかと思いますが、比較的仲良くなりやすいと言われていますので、この時期に2匹目を迎え入れるのは猫同士にとっても意外とスムーズに一緒に暮らせるとは言われています。

個人的経験ですが、多頭飼いをしていたときに、大人の猫ばかりの中に、6匹目のメンバーとしてMIXの3ヶ月のオス猫を引き取ってきたのですが、先住猫の中には、先程も書いたように威嚇して近寄らせない子もいましたが、おっとりとした他の猫たちは、特にいじめることもなく、自然に溶けこんできた子猫をなんとなく、ニャンかもう一匹居るニャンという感じで、可もなく、不可もない状態で一緒に暮らしていましたから、猫との出会いがあれば、自然に迎えてもいいのではと思います。

猫はそうそう喧嘩などはしないと、経験ではそう理解しています。

昔多頭飼いしてたニャンズです↓

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結果的には慣れてしまう太っ腹な面を持っている動物が猫でもありますが、もし、2匹目を迎え入れて、猫同士の相性があまり良くないという場合、猫同士の相性だけが関係しているというのではなく、家族となった人間側が、先住猫とコミュニケーションが取れていたかどうかという面にも目を向けないと、猫同士だけの問題となってしまうので、この辺りは微妙に判断が難しい面があるのは否めません!

先住猫よりも、2匹目の猫ばかり可愛がるといった態度は絶対にやらないようにしましょう。

毎日の世話や、撫でる時なども、先住猫を優先してあげたほうが良いと一般的にも言われています。

成猫が庭に迷い込んできて保護した経験があり、その時も、特に先住猫は威嚇をしたりすることはなく、自然と受け入れていましたが、その猫がメスだったので、そのせいもあるのかなとは思います。

野良猫で大人のオス&先住猫に大人のオスがいる場合は、ケンカなどをする可能性は否定出来ません。

去勢しているかいないかも、意外と関係しますから、こればかりはマニュアル通りに、2匹目の猫を迎え入れるタイミングについてどうこう言えるものではないと個人的には考えます。

ただ、それほど神経質になることもないのではとも思いますが、猫によってケース・バイ・ケースになることは否定出来ません。

20年以上多頭飼いをしてきた家族の経験によると、ネット上で見かけるような、猫がひどく怯える、威嚇するなどひどい状態になったという状況は経験がなく、やはりそれまで人間と猫がきちんとコミュニケーションを取れていたのかどうかが鍵になるのではという見解を教えてくれましたが、人間と同じで、猫にもいろいろなタイプの子がいますので、これがベストの2匹目の迎え方やタイミングですというのは、やはりこうだと言い切れないのではと思います。

なんでも獣医によっては、2匹目は辞めておいたほうがいいと言う方もいるようです。

個人的に最初に書いたように、2匹目を引き取って迎えるのは猫のためにも良いことですよと言われた獣医は、ご本人も猫と暮らしています。

その発言をした獣医が猫と暮らしているのかどうかも、アドバイスを受け入れる目安にするのも大事なポイントになるかと思います。

獣医だから、専門家だから正解だという考え方も、2016年現在では、個人的にどうなのかな、人によるのではと考えます。

もちろん、頼れる専門家の力を借りながら、猫の健康を応援することは大事ではありますが、専門家だからその発言が正しいという考えは、やはり一度再定義し直すという姿勢を持つことは、情報に振り回されないための一つのやり方ではあると思います。

専門家なだけに、盲点は必ずあります、ここを忘れないようにしながらも、頼れる専門家の力をお借りしながら、猫の健康を守ってあげたいと個人的には思っています。

 

2匹目の猫との相性について

2匹目の猫との相性について、20年以上多頭飼いをしてきた家族に聞いてみたところ、野良猫でも集まったりするんだから(猫会議)、それほど気にする必要はないのではといった見解を教えてくれました。

言われてみれば確かに、同じ地域で自由気ままにつかず離れずで自立して暮らしている野良猫でも、何気なく、だけどさりげない距離感で集まって暮らしています。

中にはきょうだいや親猫もいるでしょうが、地域にいるのは血縁のある猫だけではありません。

それでも人間が見ていると、つかづ離れずの距離でさくっと集まって生活をしている様子から考えると、人間が心配しすぎることはないのではとも思います。

2匹目の猫の迎え方で、相性を考えると、性別も考えてあげると良いのではないでしょうか?

我が家では、先住猫が2歳のメス猫で、しかも生後1週間~10日ほどで捨てられていて、まだ目も開いていなかった状態で、他の猫を2歳まで見たことがないということを考えて、メスの子猫にすることにしました。

↓2匹目の生後2ヶ月のメス猫のナナです

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何故なら、メスのほうが飼いやすいという理由からで、一般的には、メスの猫ですから、オスの子猫の方が相性が良いとは言われていますが、初日から引きあわせて、2日ほどは威嚇してはいましたが、3日後にはまったく威嚇しなくなり、徐々に一緒に遊ぶようになって仲良くやっています。

今現在暮らしている猫が、どのような状況だったのかを一度しっかりと書き出してみて、例えば、野良猫で母猫やきょうだいと2ヶ月一緒にいて、猫社会のことをある程度理解している子であれば、同じように野良猫で2ヶ月くらいの猫のほうが相性が良いのかなといった考え方をしながら、2匹目はどんな子がいいのか考えてあげるのも、相性を見極める上で、一つの目安になるのではと考えられます。

一般的に、猫は生後2週~7週で社会化すると考えられていて、この時期に母猫&きょうだい猫と一緒に遊んだり、人間と接触することが、その猫の性質に大きな影響を及ぼすと考えられていて、動物学者によると、子猫の実験で次のようなものを1980年代に行っていますのでご紹介しておきましょう。

生後3週から人間が触った子猫と、7週、14週になってから初めて人間に触られた猫に分けたのですが、生後3週目から人間が接触した子猫は、14週でうれしげに人間の膝に座ったのです。

7週で触られた子猫は、30秒で膝から降り、14週経って人間が触った子猫はすぐに飛び降りたのです。

そして、この3匹を、人間が見える部屋に入れたところ、早い段階で人間と接触していた子猫はすぐに嬉しそうに人間の側に行ったのですが、他の猫は人間を怖がってはいないけれど、3週で人間と接触していた子猫よりは親密な様子を見せなかったのです。

ただこれも、多頭飼いをしている方ならご存知の通り、猫は一匹一匹、人間と同じように性格も性質も違うので、一概にこの実験だけで、早い段階から人間と接触していたからこのように密接に慣れるというわけでもないのです。

サバ美という猫と暮らしている坂本美雨さんが引き取ったMIXの野良猫は、野良猫の頃から人間にとてもよく懐く子で、その性格を心配して人間にいたずらをされるのではないかと心配した保護活動をしている方に保護されたほど、人間にすぐに懐く子だったのですから、野良猫だろうと、血統証付きの猫だろうと、この場合その子によるのではないかと、多頭飼いをしてきた経験を持っている家族的には、このような見解を教えてくれました。

 相性と言っても、ケースは様々という話になるのです。

そして、やはり相性に関しては、オス同士であるときは注意が必要となります。

縄張り意識がオスのほうが強いので、うまく引き合わせないと、喧嘩になってしまうだけでなく、オスは力が強いので、それで両方もしくは片方が大怪我をする可能性もありますから十分注意してあげてください。

相性の高い組み合わせについて、猫の飼い方などの書籍には、次のような組み合わせがいいのではという情報がありますので、そちらをシェアしておきますので、目安にされてください。

2匹の場合

● 大人猫✕子猫

● 親猫✕その親の子猫

● 子猫✕子猫(きょうだい猫は非常に仲が良いので、2匹同時にきょうだいを引き取るのも相性を考えると悩まずにすむのでポイントになります)

● 大人猫(メス)✕大人猫(オス)・・・この組み合わせは問題が少ないと言われていますが、避妊&去勢手術は必須です

先程も書いたように、オスの大人猫とオスの大人猫の組み合わせは縄張り意識が強いので、仲良く出来ない場合が多いと言われています。

3匹の場合

● 老猫✕子猫2匹・・・子猫同士で遊ぶので老猫に負担もかかりにくい

● 大人猫(メス)✕大人猫(メス)✕子猫・・・メス同士でお互いに干渉しあわない平和な状態のメス猫同士なら、子猫がやってきても安心

先住猫の注意点

先住猫のメス猫2歳のモモです↓

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ここからは、2匹目の迎え方やタイミング以外に、まずは迎える時の先住猫の注意点をご紹介していきましょう。

元々おっとりとして大人しいタイプのメス猫に、2匹目を家に戻ってすぐに引きあわせてみたのですが、多少威嚇しただけで、すぐに馴染んでくれました。

ただ一般的には、次のような方法で、徐々になじませたほうがいいという意見もありますので、我が家のケースだけではなく、一般論をご紹介しておきます。

先住猫がヤキモチを焼いたり、新しくやってきた2匹目の猫にストレスを感じるケースもあるようですので、引き合わせるのなら、次のような順番で行うほうが良いという意見もあります。

● 数日前から、やってくる予定の2匹目の猫のニオイが染み付いているタオルなどを家に置き、まずはニオイから慣れさせる

● いきなり引き合わせないで、新人猫はゲージに入れて、まずは別の部屋に置いておく。

● 数日経ったらゲージに入れたままご対面させる

● 徐々に慣れさせ、威嚇しても気にしないようにする

● 殆どは数日で慣れてしまいます

一般的なNG行為は、新人猫を抱っこして、先住猫にどうぞといって引き合わせることだと言われています。

何故なら、先住猫が自分よりもそっちの猫のほうが大事にされていると嫉妬する場合があるからだと言われています。

我が家では、譲渡会からキャリーバッグに入れて戻ってきた時に、その中に入れたまま床の上でご対面させましたが、ニャンかいるという様子を見せて先住猫がぴくっとし、ちょっと毛を逆立てて、近づけると威嚇はしましたが、2日ほどで落ち着きました。

こればかりは、猫によりけりであると言えるようです。

そして、やはり先住猫が嫉妬したりする場合もあり、ストレスを感じることもあるので、新しい猫が来たからといって、すでに書いていますがそちらばかり構うのはNGです!

それまで以上に先住猫を可愛がり尊重しながら、2匹目の猫と一緒に暮らすようにすると先輩猫もヘタにヤキモチを焼いたりしないと考えられます。

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今回は、2匹目の猫の迎え方やタイミング、相性、そして先住猫に対する注意点などをまとめていきました!