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野良猫の子猫鳴く理由!親離れはいつ?

野良猫の子猫はなぜ鳴くのでしょうか?その理由や、親離れの時期などについてまとめていきます!

1 野良猫とは?

2 野良猫の子猫が鳴く理由は?

3 野良猫の子猫の親離れはいつ?

4  野良猫と地域猫の違いは?

 

保護活動が活発化している日本では、どんどん野良猫は減っていますが、よく、野良猫の子猫がどこかで鳴いてる事に気づき、保護する人もいます。

そんな、野良猫の子猫が鳴いている理由や、親離れについてなどの情報をまとめていきます。

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野良猫とは?

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まずは、こう聞かれると、意外と漠然としてしまい、えっとぉーと戸惑ってしまう、野良猫とは一体なにかから情報をご紹介していきます。

一般的に野良猫と呼ばれる猫は、人間が生活する環境の中で暮らしている、人間が直接飼育をしていない、特定の家をねぐらにしていない、特定の人間に飼われていない猫のことをいいます。

他には、人間が一緒に暮らしていたのに、心無い人や、なんらかの事情があり、家猫を外に放してしまい、野良猫になった猫もいるのです。

自由気ままに生きる野良猫は、人間の居住地の中を、勝手に歩き回るため、近世では、都営住宅地などでトラブルの元になっていました。

そして、繁殖期になると、非常に大きな鳴き声をあげることや、糞尿の被害、さらには衛生面や、感染症などの被害などが報告されていて、問題視されてもきました。

繁殖力も高く、一度に数匹の子猫を産むため、騒音、生ゴミをあらす、爪とぎなどによる車や家屋への被害、アレルギーの問題、さらには、良かれと思って餌付けをしてしまう住人とのトラブルなどが絶えず、様々な問題を抱えてきました。

野良猫の子猫として産まれた場合、一度に4、5匹産まれても、この環境の中では、成猫に成長できるのが1~2匹だと言われていて、車に轢かれたり、栄養状態が悪いためすぐに亡くなってしまう子猫も少なくありません。

猫を嫌う人間も多く、家の敷地に入ってきてほしくないので、水を浴びせたりと、虐待に繋がるようなこともする人もいて、多くの問題を抱えてしまいました。

そのため、近年、非常に保護活動が活発化し、私が住む地域も、野良猫を見かける頻度はかなり減っただけでなく、地域猫活動なども活発化しています!

野良猫の子猫が鳴く理由は?

愛くるしい姿で、人間に向かってニャァーと鳴く野良猫の子猫を見かけたことがある人や、鳴き声が聞こえているという経験をした方は多くいると思いますが、では一体なぜ、野良猫の子猫は、鳴くのでしょうか?

一般的には、子猫が鳴いているときは、助けを求めているときだと考えられています。

寒いとか、お腹が減っているとか、さらにはしんどい、不安、恐怖などからも、鳴き声をあげると言われています。

我が家の生後4ヶ月になる、元は野良猫だった黒白猫のハチワレのメス猫も、お腹が減ったとか、寂しいから構って欲しいときなど、甘えるように鳴くことがあります。

野良猫の子猫は、環境に不慣れなため、不安が大きくなり、長時間鳴くことがあります。

↓我が家のナナも来た日は不安な鳴き声で鳴いてました

他には、なんらかの体調不良を感じていて、それが理由となって野良猫の子猫が鳴くことも考えられます。

視覚や聴覚に問題があり、周囲がよく見えない、音が聞き取れない、耳鳴りと言った不快な症状が収まらないなどの理由で鳴くこともあります。

他には、子猫なのに性的にすでに成熟していることで、発情して鳴くという場合もあります。

我が家の保護猫ハチワレのナナのママは、生後5ヶ月ほどでナナと他の兄弟3匹を産んだ早熟な猫だったのですが、このように速い子だと、これくらいで発情して、本能に従う子もいます。

野良猫の子猫が、ずっと鳴くという場合、もしかしたら体に異常がある可能性がありますので、もし出来るのであれば、動物病院へ連れて行って診てもらい、可能なら人間の元で一緒に暮らしてあげ、幸せな生活を送ることが出来る家猫として迎えてあげてください。

野良猫はやはり環境が悪い場所での暮らしとなります、すでに書いたように、子猫が成猫になれるのはほんの一握りの猫だけになるという厳しい現実がありますし、殺処分もまだまだ多いの現実です。

産まれてきた命を、尊重出来る国作りは、先進国として堂々と世界に情報発信出来る人々を育んでいける土台となるのではないでしょうか?

 

 野良猫の子猫の親離れはいつ?

基本的に、野良猫の子猫の親離れの時期はいつ頃になるのでしょうか?

これは、生後3~4ヶ月頃~1年だといわています。

この時期になると、母猫のおっぱいを飲まなくなり、固形物を食べられるようになります。

こうなると、ある日突然、母猫の姿が見られなくなることがあり、この場合、餌場を子猫に残して母猫がいなくなるケースや、いきなり成長した子猫に対して、母猫が威嚇をしたり、猫パンチをしたりして、強制的に親離れするように仕向けるのです。

なぜなら、猫には成長すると、親子や兄弟という概念がなく、近親相姦などを防ぐ本能などが出てきて、成長した子猫を追い出そうとする様子も見られます。

縄張り争いでもあり、餌場を譲らない場合は、ここは私のテリトリーだと、母猫が子猫達に教えているのです。

去勢や避妊手術をすればこれらもある程度収まると言われています。

野良猫と地域猫の違いは?

近年、猫の保護活動が活発化していて、ボランティアで保護した猫の里親探しをしたり、様々な活動をしている方もいらっしゃいます。

いつのまにやら、地域猫という言葉が出てきて、我が家の近くの団地の掲示板などにも、地域猫を大事にしましょうなどと言った情報が出ています。

野良猫と地域猫の違いは、そもそも一体なんでしょうか?

特定の飼い主はいないのですが、地域に住む人たちが共同で飼育や管理をしている猫のことを、地域猫と呼んでいます。

猫にごはんを与え、糞の清掃をやり、避妊&去勢手術を行い、近隣の人たちとのトラブルなどの解消を行なう活動を、地域猫と呼んでいます。

そして、地域猫が去勢や避妊手術をしている場合は、もう子猫は産めませんという印に、耳が少し切られています。

こんな耳をしていて、野良猫のように歩き回っている猫を地域猫と呼びます。

ちなみにこれを、さくら耳と呼んでいて、よく見ると、さくらの花びらのように見えるので、このように名付けられました!

↓以前近所にいた地域猫です、メスだったのですが耳がカットしてありますね

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ここまでするなら、家で一緒に暮せばいいと考える人もいるかもしれませんが、このような活動をされている方たちは、すでに多くの猫と一緒に暮らしている方もいます。

キャパシティーを超える数がいる場合、こうやって地域猫として保護活動をするのが手一杯になります。

さらに、この活動には目的があります。

それは、野良猫の根絶です!

避妊、去勢手術を受けさせることで、新しく産まれてくる、不幸になる子猫を増やさないように一代限りの猫にして、天寿をまっとうさせるのです。

こうすれば、殺処分される子猫なども産まれてきませんし、地域でのトラブルの解決にも繋がります。

さらに、このシステムは、猫嫌いの人にもメリットがあり、去勢手術を受けたオス猫は闘争心も薄れるので喧嘩をしなくなりますし、発情期に鳴き声をあげることもありません。

糞害は、ボランティアが片付けるので、問題がなくなりますので、猫好きと猫嫌い両方に取ってメリットがあるのが、地域猫というシステムになります。

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今回は、野良猫の子猫が鳴く理由や、親離れ、地域猫との違いなどをご紹介していきました!