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猫の手作り猫ごはんレシピ(魚、黒そい)

猫の手作り猫ごはんレシピ(黒そい)

今回の手作り猫ごはんの食材は黒そいです!

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北海道では鯛と呼ばれている、釣り人に人気の高い魚が黒そいになります。

白身魚で、日本全国で獲れる魚になります。

まだまだこの記事を書いている2016年11月23日時点では、黒猫モモは2歳4ヶ月、黒白猫ナナは6ヶ月の若い猫なので、あまり淡白な白身魚は好みではないようでもありますが、食べないわけではありません。

それでは、食材について詳しく見ていく前に、動画をまずはご覧ください!

食材のおさらいをしていきましょう!

● 黒そい 

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● ミックスベジタブル(じゃがいも、グリンピース、人参)

● エノキ 

● パプリカ

いつもたいてい3種類の野菜をメインのタンパク質と一緒に混ぜて、手作り猫ごはんを作っています。

それでは黒そいから情報をまとめていきましょう!

すでに書いたとおり、白身魚になり、カサゴ目フサカサゴメバル属の魚になります。

そいと名付けられている魚は、他には次のものがあります。

● キツネメバル

● シマソイ

● ムラソイ

● オオゴンムラソイ

● ホシナシムラソイ

● アカブチムラソイ

● コウライヨロイメバル

● ヨロイメバル

● タケノコメバル

● メバル

 

体の色は黒みが強く、まだ成魚になっていないものは、、目の下に涙を流したような跡が斜め下走るように見えるのですが、これは涙骨と呼ばれていて、ここの2本の黒色帯が顕著で、3棘あるのが特徴になります。

黒そいは、外見でオス・メスの判断がつきます、オスは肛門直後の部分に生殖突起が突き出ているのです!

北海道の鯛と呼ばれる黒そいの体調は、25~35cmが一般的ですが、大物になると40~50cmになるものまでいるのです。

北海道以南の日本沿岸各地や、中国や朝鮮半島に分布している魚になります。

全国各地で稚魚の放流がされていて、かなり成長も早く、沿岸から遠くへ行くことがないため栽培漁業への期待が高い、なかなか人間にとってはありがたい魚になります。

黒そいは胎生魚(たいせいぎょ)で、母親の輪卵管の中で発育をして生まれてくるのです。

この状態で生まれる魚類には、サメ、エイ、メバルウミタナゴなどがいます。

母親が産出するのは、水温が15度前後で、日没から真夜中にかけてだということが分かっています。

生まれて一ヶ月ほどで体調が15mmに成長し、1年で10cm、3年で25cm、5年で35cm前後に成長していき、寿命は10年ほどだと考えられています。

夜行性の生き物で、日没から集団で捕食に出かけ、イカナゴやマイワシ、ウマズラハギなどを好んで食べる肉食の魚になります。

水温15~20度のときが一番活発に摂餌出来る魚になります。

そいの中で一番美味しいのが黒そいだと考えられていて、人間が食べるなら塩焼きが美味なんだとか!

1年中見かける魚になりますが、旬は冬から春、新鮮なら刺し身も美味です。

それでは、今回黒猫モモ&ナナの手作り猫ごはんの食材として登場してくれた黒そいの栄養について見ていきましょう。

まずはカロリーですが、100gあたり109kcalとなり、77・2%も水分を含んでいますので、腎臓病が心配な猫にとっては、手作り猫ごはんの食材としては優秀な水分量になります。

白身魚ですからタンパク質を豊富に含んでいて、カリウム、カルシウム、ビタミンAなども含まれています。

イタリアの伝統料理アクアパッツァの食材として利用するのも、人間が美味しく食べるコツになるようですが、さすがに猫ごはんですから、味付けはしないで、材料に火を通して混ぜるだけにしてください。

そして、黒そいの注意点をご紹介しておきます。

この魚の体内にごまと呼ばれる直径が1~3mmの黒い粒状の異物が見られることがあるのです。

これは扁形動物吸虫類の一種で、リリアトレマ・スクリジャビニという名前の寄生虫メタセルカリヤと呼ばれている発育段階の幼虫です。

アニサキスという寄生虫が見られることもありますが、リリアトレマは人体に影響がないと言われていますが、アニサキスは激痛や嘔吐、気分が悪くなるなどが起こる場合があり、激痛型と緩和型の症状が現れる場合があり、発熱することはないようです。

エノキの栄養についてはこちらでご紹介しています。

猫の手作りごはんレシピ(魚、カジキ) - 保護猫モモ&ナナのブログ!

パプリカはこちら。

猫の手作りごはんレシピ(魚サケのアラ) - 保護猫モモ&ナナのブログ!

ミックスベジブルは栄養がないという情報もありますが、基本的には他の野菜の添え物という感覚で使用するのが良いのかなと個人的には考えていて、出来る限り冷凍野菜は使わないようにしていますが、すこしでも手作り猫ごはんのハードルを下げ、真似してみよう、作ってあげてみようと感じてもらえるように今回は使用しました。

色々と調べていくと、ミックスベジブルには次の栄養素があると言われていますので、情報をシェアしておきましょう!

● 食物繊維

● ビタミンA

● ビタミンK

● ビタミンB1

● 葉酸

工場で加工されている野菜は、水洗いや熱を加えているのでビタミンやミネラルが流れたり減少しているのではと言われています。

国民生活センターの調査によると、市販の冷凍野菜などは旬の時期に収穫されて、冷凍されるので栄養素についてはそれほど変わらないと言われています。

調べるといろいろと情報がでてきますが、個人的には毎日使うわけでもなく、少量を、他の野菜と一緒に摂取するのなら、特別問題だとは思いません。

こういった情報はこうだ・・・の後に違うぞこうだ、さらにはまったく真逆の情報など、まさに360度の角度から情報が氾濫している状態ですから、それでは、自分はどうするかという選択をするしかないと思っています。

使うかどうかは、情報を集め、自分で考えて決断するのが望ましいのかなと思っています。

生まれて2年4ヶ月の黒猫モモは、生後半年ほどから手作り猫ごはんを食べて育っていますが、健康に成長してくれたので、とてもうれしく思っています。

いろんな味を知っているので、表現力もなかなか人間チックで面白い猫になったのも興味深いところではあります。

せっかくですから、人間用の黒そい料理レシピ、イタリアの味アクアパッツァの、黒そいバージョンの作り方をご紹介しておきましょう。

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材料からどうぞ・・・●2人分

● 黒そい 2尾 ● ミニトマト 6個 ● 玉ねぎ 1/4個 ● にんにく 1片

● 水 150cc ● 白ワイン 50cc ● オリーブオイル 小さじ1

● 乾燥ハーブ(バジル・オレガノなど)&塩 少々

※ 画像ではあさりが入っているので、好みで入れても美味しい♪

黒そいは内蔵を取り除いて鱗を落とし、トマトはヘタを取り除き半分に切り、オリーブは輪切りにする。

玉ねぎは&にんにくはみじん切りにしましょう!

鍋にオリーブオイルとにんにく玉ねぎを入れて色づくまで炒め、白ワインと水を加えます。

黒そいを並べて周囲にトマトやオリーブを散らし、ハーブと塩を入れて煮込みますが、まずはひと煮立ちをしたら、中弱火にして蓋をし10分煮込み、蓋を開けて塩で味を整え完成!

簡単ですから、猫には味なしで、同じ食材で人間は煮付けもいいですが、イタリアの味などで黒そいを楽しむと、同じ食材を上手に使いまわせますので、一石二鳥にもなります!

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今回は、魚の黒そいをタンパク源として手作り猫ごはんを作ってみました!