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猫がストレスを感じてるサインや原因は?

猫がストレスを感じているサイン、そして原因とは一体どんなものがあるのでしょうか?

 1猫がストレスを感じてるサイン

2猫がストレスになる原因

3猫はストレスで吐いたり下痢するの?

4ストレスと寿命の関係は?

 

猫の寿命を伸ばすためには、ストレスがご法度だと言われていますが、それでは、一体どんなことが原因となってストレスになり、なんだか猫がストレスを感じているなと思えるサインとは一体どんな様子があるのか、早速調べていきましょう!

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猫がストレスを感じているサイン

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まず、猫がストレスを感じているサインについてまとめていきましょう!

実は、猫はストレスを感じていることを、人間に気づかせにくい種類の生き物だと言われています。

そして、ストレスを感じているサインは、第一段階~第三弾回まであるのです。

出来るだけ、最初の第一段階で、猫がストレスを感じているというサインを見つけてあげるのがベストですから、十分観察してあげてください。

それでは、第一段階のサインをご紹介しましょう。

この段階では、次のような行動が見られるようになります。

● 大好きだったおもちゃで遊ばなくなる

● 人の手が届かないところに隠れるようになる

● 歩いたり、ジャンプしたり、外を眺めたりといった行動をしなくなる

● 人と接することを避けるようになり、鳴き声をあげなくなる

● 人間を威嚇する

● グルーミングの回数が減る

これらが、最初の段階での、猫がストレスを感じているサインになります。

第二段階は、次の状態になるようです。

● いつもと真逆の行動をするようになる

● なにもないところにアタックをする

● 下痢や嘔吐をする

● 八つ当たりをする

第二段階では、かなり強いストレスを長期間感じていることになりますから、猫が出すサインは、実は真逆の行動をとることだったりしますから、人間から見てかなりわかりにくい状態だと言われています。

これを転位行動と呼んでいますが、これは、動物などが攻撃するのか逃避するのかといった選択をしなければいけない状況になったときに、葛藤しますが、このときに第三のまったく別の行動をすることです。

例えば、威嚇をするのが自然な状態のときに、あくびをするとか、突然目を閉じる、グルーミングを始めるなどです。

猫が強いストレスを感じているとき、普段からやっているグルーミングを、一番最後にやるお尻から始めると、相当強いストレスを感じているというサインになります。

 下痢や嘔吐は猫がよくやると考えている人もいると思います、個人的にもそんなものだろうと思っていますが、これについては後ほど情報をまとめていきます。

第三段階になると、かなりのストレスを感じている状態になりますから、異常行動が見られるようになります。

● 変則行動

● 常同行動

変則行動とは、動物が本来持っている固定的な動作パターンが変化することで、わかりやすく言えば、猫なのに犬のように片足をあげておしっこをするなどの異常行動が見られるようになります。

常同行動とは、体を揺らす、奇声をあげるなど、一見して無目的な行動を繰り返すことです。

猫でよく見られる様子は、首と顔を水平に動かし続けるといった状態です。

こんなサインが見られたら、かなりのストレスを感じているサインになります。

しかも、猫はストレスを感じていると、短命になることが分かっています。

 猫がストレスになる原因

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猫が出すストレスサインが分かったところで、ここからは、猫がストレスを感じる原因は一体どんなものがあるのかをまとめていきます!

● 触りすぎ

● 相性の悪い動物が一緒にいる

● 大きな音がずっと鳴っている

● 爪とぎや、高いキャットタワーなどの快適なものが置いていない

● 香りの強い芳香剤などを置いている

● アロマオイルを使っている

● 避妊、去勢手術をしていない

● トイレが清潔ではない

● ごはんが足りていない

● 家族以外の人が出入りする環境

● 引っ越しなどで環境が変わった

● 大きな家具を買い替えた

● 室内が急に変化した

● 低く響く音が家の中でずっとしている

● 蛍光灯がついている

● 猫のお腹や足の先などを無理やり触る

● 一緒に暮らしている人間とコミュニケーションがしっかりと取れていない

こんな音も嫌いみたいですね↓

youtu.be

これらが、一般的に猫がストレスを感じる原因だと言われていますが、長年多頭飼いをしてきた、家族の経験談によると、模様替えくらいなら、それほど神経質にならなくても大丈夫のようですが、中には神経質な猫もいるかと思いますので、このあたりは猫によると思います。

引っ越しに関しても、すぐに慣れたとも話していますが、たまたま家族が一緒に暮らしていた猫がそういうタイプだったとも考えられますので、ひとつの経験談だと思って受け取ってください。

猫は勝手な生き物で、触りすぎるのは嫌うけれど、やはりほっとかれすぎるのも嫌な動物です。

ある程度はスキンシップをとってあげないと、それがストレスとなってしまう可能性があります。

アロマオイルに関しては、こちらで記事をまとめていいますので、お役立ていただければ幸いです。

momosan.hateblo.jp

要するに、いつでも隠れることが出来る場所があり、ごはんや水もたっぷりと摂取でき、清潔なトイレが用意されていて、静かな環境で、思いっきり走り回れる広さがあり、キャットタワーなどで高いところに登れる環境があり、付かず離れずの関係を人間と築いていれば、特別ストレスを感じることはないという話になります!

猫はストレスで吐いたり下痢するの?

猫がストレスを感じて吐く場合、週に何度もという状態になるようです。

月に1~2回吐くなどといった行動なら、特別ストレスを感じているサインだとは考えられません。

あまりにもしょっちゅう吐く様子が見られるなら、なんらからのストレスを感じている可能性が高いので、よく観察したり、獣医に相談して、普段の生活の中から、出来るだけ猫が感じているストレスを取り除くようにしましょう。

ストレスと寿命の関係は?

ここからは、猫が感じるストレスと、寿命の関係についてまとめていきます。

人間と同じで、猫もストレスを強く感じると、短命になることはすでに書きました。

その理由は、免疫系が弱まり、病気になりやすい状態になるからでもあるようです。

猫などの動物がストレスを感じると、原因となっている不快な刺激を取りのぞこうとして、体内環境を変化させたり、なんらかの具体的なアクションを起こします。

ストレス反応を、時間的に分類したモデルを作った、ハンガリー系カナダ人のハンス・セリエが提唱した情報が有名なので、ご紹介しておきましょう。

彼は、ストレスについて、次のような定義付けをしています。

「ストレスとは、外部環境からの刺激によって起こる、歪みに対する非特異的反応」

汎適応症候群が有名ですので、シェアしておきます。

● 警告反応気・・・旧姓ストレスに対する反応で闘争や逃走反応が起きるが、この状態が無期限に維持出来るわけではないので、数時間~数日で死んでしまいます。

● 抵抗期・・・ストレスが改善されないときに起こる反応で、この刺激に対して心身を適応させていく時期で、免疫疾患が起こりやすくなり、疾病などにかかりやすくなります

● 疲憊期・・・ひはいきと読み、長期化したストレスを感じていて、生物学的な機能が損なわれてしまい、環境に適応できなくなり、生理学的な機能が損なわれて死んでしまいます

このように、ストレスと猫の寿命の関係は、人間同様密接に命に関係しています。

ですから、出来る限り猫との暮らしの中で、愛すべきこの生き物たちがストレスを感じないように、原因を取り除き、常に観察してサインをキャッチするようにし、もしストレスサインが見られたら、一分でも早くそれらの原因を追求して探し出し、取り除くようにしてあげてください。

自由気ままで勝手な生き物と言われる猫は、かなり繊細な面があることも知られています。

甘えん坊で、だけどツンデレ、そんなところが可愛いと感じている人も多いと思います、そんな猫が、自由にのんびりと気ままにゆっくり暮らせる環境が維持できるということは、人間にとってもストレスがない環境だと考えられます。

お互いにとってよい状態を保てるように、猫のためにできることを個人的にもやっていこうと、この記事をまとめて改めて襟元を正しました。

2016年現在では、猫専門の病院まであるほど、猫のことを考えてくれている人間が増えていることは、個人的にも有り難いことだと感じています!

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今回は、猫がストレスを感じているときのサインや、原因についてまとめていきました!