猫のアレルギー症状!対策は?検査は出来るの?

猫のアレルギーの症状や対策、検査方法はあるの?

1 猫のアレルギーの原因は?

2 猫のアレルギーの症状や対策は?

3 猫のアレルギーの検査は?

 

この記事は、人間に猫アレルギーがある場合の対策ではなく、アレルギーを発症した猫はどんな原因があってそうなり、症状や対策、検査についてまとめていきます!

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猫のアレルギーの原因は?

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まずは、なぜ猫にアレルギー症状が出てくるのか、その原因を見ていきましょう!

猫のアレルギーはさまざまなことが原因となりますが、基本は免疫系が抗体を作って体を守ろうとする過剰反応のことを、猫のアレルギーと呼んでいます!

そもそも病気自体は、毒性物質に対して生体がとる防衛本能だと考えられています!

猫が皮膚を痒がる、背中に湿疹が出ている、耳が赤いという症状が出ている場合、1型アレルギーと呼ばれていて、他には3種類あり4型まであります!

花粉やハウスダスト、特定の食べ物に抗体を作ってアレルギーが出る、食物アレルギーもあります!

猫のアレルギーの原因は、さまざまなアレルゲンがあり、その猫によって違います!

一般的には、次のようなアレルギーがあります。

◎ 食物アレルギー

特定の食べ物に敏感に反応するアレルギーで、原因となる食べ物を特定するのが難しいと言われています!

◎ アトピー性皮膚炎

花粉症、カビ、ダニ、ハウスダストなどが付着することで発症

◎ 接触性皮膚炎

皮膚や食器、首輪やカーペット、食事をするときの器のプラスティックなどに反応するアレルギーになります

◎ ノミアレルギー

ノミアレルギーは、他に蚊やあぶなどが原因となる場合もありますが、ほとんどがノミアレルギーになります!

◎ 遺伝的要因

敏感な動物では、ほとんどすべての物質がアレルゲンになりえます

他には、飼い主が喫煙する場合、副流煙吸い込むことや、人間と暮らす家の中にある、さまざまな科学的な物質などによるアレルギーなども起こっていると考えられています!

最近、近所で犬の散歩をさせているおじいさんが、道で立ち止まってプカプカとタバコを吸っている姿を見ました。

当然のように、煙は白い小さな犬の上に容赦なく降り注いでいます!

そして、その白い犬を見ると、なんと皮膚が赤くなっていて、どう見ても皮膚炎になっていると考えられるのです。

病院に連れて行っているのかどうかは分かりませんが、こういう習慣が実は猫や犬の健康を害するということもあります。

原因が分からないのではなく、飼い主が気づかないだけで、体になんらかの症状が出ている場合、必ず原因がある!

食べさせているもの、人間が気づかずに吸い続けるタバコ、部屋で炊くアロマオイル、喜んでくれるのでついついおやつを与えすぎてしまう、人間だけが暮らしているのなら良いのですが、猫や犬がいるのなら、化粧品や薬品、薬剤や科学的な掃除道具などは使わない、もしくはそのへんに無造作に置いておかない、あやまって猫にかかってしまわないように気を配る、化粧品が付いた手で猫を触らないといった配慮が大事です!

こういうことが、意外と猫のアレルギーだけでなく、他の病気の原因になっている可能性があります!

人間だって、健康に気を使わない生活を送っていると、いつかはバランスを崩し病気を発症してしまう可能性もあります!

日常生活を見直し、動物と一緒に暮らしているという意識を持って、生活自体を考えることは、猫をアレルギーなどの病気にさせないための大事なポイントになります!

近年の研究で、猫のアトピー性皮膚炎は、体の免疫細胞が崩れることで、アレルギー反応が起こると分かってきたそうです!

掃除を怠る人も、猫と一緒に暮らしているのなら、日々清潔にすることを心がけるようにしてあげ、少しでもアレルゲンとなるものを家の中に放置しないようにするよう心がけてください!

猫のアレルギーの症状や対策は?

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猫がアレルギーになった場合、次のような症状を出します!

● 下痢や嘔吐

● 皮膚のかゆみがあるので引っかき傷や脱毛

● あかいポツポツやかさぶた

こういった症状が現れるのですが、対策はどんなものがあるのでしょうか?

アレルゲンを特定できるのなら、それを生活の中から排除すればいいのですが、分からないことのほうが多いようです。

東洋医学的には、病気の発症は次のようなことが関係して出ると考えます!

あなたの前に、水が半分入ったコップがあると考えてください。

その状態の猫の体は、バランスが取れていて健康です!

日々、化学物質やさまざまなアレルゲンとなる成分に触れると、その水が少しずつ確実に増えていきます!

そして、水が溢れ出てくると発症!

そう、バランスが崩れ、もうこれ以上体にアレルゲンを溜め込んでおけない状態にまでなってしまったのです!

人間よりも体が小さい猫の腎臓や肝臓は、さらに小さく、解毒の限度も人間より少ない量だと考えると、人間が日常で使っている化学物質などの使用には気を配ることが非常に原因を排除し、対策をするためには大事だということが、分かっていただけると思います!

人間も、月に2~3回ほどジャンクフードや甘いものを食べたくらいでは、太ることはありませんが、これがしょっちゅうだとあっという間に太っていくように、やはり限度というものがあります!

近年、統合医療で犬や猫の治療をする動物病院も増えています!

● ホメオパシー

● ホモトキシコロジー

● バッチフラワーレメディ

● 鍼灸

● カイロプラクティック

これらも治療に取り入れて、生体自体が病気を克服することができるようにする方法で、猫のアレルギーなども治すような治療方法もありますので、西洋医学ばかりに目を向けず、こういったものを使って出来るだけ副作用のない方法を見つけてあげてください!

ちなみに、ホモトキシコロジーはホメオパシーの進化版で、ドイツのエインリッヒ・レッケヴェーク医師によって開発された、生体調節医学論です!

ホモトキシコロジーは、毒素であるホモトキシンの解毒&排泄を促し、生体を元のバランスに戻すのです!

この治療法には副作用がほとんどない、あっても軽微であるというのが最大の特徴です!

ホモトキシコロジーは、腎不全やアレルギーの症状を持つ猫などの病気に高い効果を発揮しているそうです!

人間でアレルギーを持っている人も、デトックスをすることが大事なポイントになってきます!

どんな病気も、その人や動物の体が持つ免疫力のキャパを越えたなんらかの原因があるからこそ起こりますから、先程コップで説明したような状態ならば、やはりデトックスは有効であるのは当然の結果だと、個人的にもさまざまな疾患を医師の元へ通わず、薬を飲まずに治してきた経験からそう思います。

レメディーは取扱いが細かく、自由奔放な猫にはあまり適していない面がありますが、ホモトキシコロジーは、与え方が簡単でもあり、食事に混ぜて与えてOKだったりするので、かなり猫よりなものとなっているようです!

治療には、複数の成分を組み合わせた「ホモトキシコロジー製剤」や注射剤、軟膏、ドロップ、錠剤があって、用途に応じて使い分けをします!

「猫のアレルギーの中で、実は花粉症よりも深刻なのはダニアレルギーで、花粉症の対策は人間と同じなのですが、症状が出ているときだけ治療をします!

ダニの死骸や糞は粒子が細かいので、猫の気管支の中にまで入り込んでしまいます!

こうなると、猫はぜんそくの症状を出してしまいます!

こうなると、猫は口呼吸をするようになり、かなり息苦しい状態になっています。

そもそも猫は口呼吸をしませんから、こういった状態に人間側が早く気づいてあげないと、猫が苦しい思いをしてしまいます。

猫が食事を摂らないから、胃腸の調子でも悪いのかと検査してもらっても、原因が分からない場合は、ダニアレルギーでぜんそくの症状が出ているということが可能性として考えられますので、検査をしても分からない場合、そういった面を考えてみると猫も楽になれると考えられます!」カッコの中=NyAERA(ニャエラ 2017年12月30日NO58号より抜粋)

 猫のアレルギーの検査は?

猫のアレルギー検査は、2018年現在どうなっているのでしょうか?

さまざまな情報がネットに出ていますので、ここでは、NyAERA(ニャエラ)2017年12月30日NO58号に出ている情報をご紹介しておきます!

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この記事によると、今のところ猫のアレルギー検査は、アレルゲンを特定するために行う皮肉反応しかなく、簡便に出来ない状態で、動物アレルギー検査会社の代表の増田氏が、少量の血液で40種類ほどのアレルゲンを特定できる、猫用のアレルギー検査を開発したそうで、今年から動物病院で受け入れられるようになるとのことです!

検査現場もどんどん変化しているようです!

人間と暮らす猫が、アレルギーで苦しむ症状を出さないように人間側がやるべきこともありますから、すでに書いたことなどを振り返ってやっていないか考えていきながら、対策をしていっていただければと思います。

そして、もし食物アレルギーが出ている場合、食べさせているキャットフードの質を見直し、変えていくだけで症状が良くなる可能性もあります!

猫が食物アレルギーに!症状やキャットフードの選び方は? - 保護猫モモ&ナナのブログ!

検査は費用もかかりますし、食べ物を変えるだけでアレルギーが改善される場合もありますから、症状に対して対策としては、やはり食事の見直しはキモになると個人的にも思います!

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