モグニャンキャットフードの特徴や原材料、口コミや評価についてシェア!
モグニャンキャットフードの口コミや評価、特徴は?
1 モグニャンってなぁに?
2 モグニャンキャットフードの特徴や原材料は?
3 モグニャンキャットフードの口コミや評価、使ってみた感想
国産のキャットフードですが、原材料などを見て良さそうだと判断してモグニャンを購入してみました!
今回の記事では、この可愛らしいネーミングと、猫がよく食べそうだなぁというイメージが湧き上がる名前のモグニャンキャットフードの情報をシェアしていきます!
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モグニャンってなぁに?
猫を愛するスタッフが集結し、同じように猫を愛する人達へより良いキャットフードを届けようと考えて作られたのがモグニャンになります。
人間の管理が楽だとか値段が安いといった都合ではなく、猫の健康にとって大切な栄養素&食事の時間が楽しくなるというコンセプトを持ちながら、イギリスのフード生産工場の専門家と打ち合わせを繰り返して開発されました!
白身魚をたっぷりと63%o使った高タンパク質の栄養が豊富なキャットフードで、グレインフリー(穀物不使用)、良質な炭水化物となるさつまいもを使い厳選された食材と栄養バランスにこだわったのです。
しかも、モグニャンキャットフードは手間を惜しむことなく作られていて魚の香りが香ばしい製品となっています!
国産のキャットフードは危険なものもあるのですが、猫の健康のことを考えたときにどんなフードを選べばいいか迷ってしまいますが、さまざまなキャットフードを使ってきた経験からこの後ご紹介する特徴や原材料を見る限り、安心して与えることができるのでモグニャンは選択肢の一つとしていい感じだなと思います。
こちらの記事もお役立ていただければ幸いです。
それでは、このフードを販売している会社のご紹介をしておきましょう!
◎ 株式会社レティシアン
〒 104-0031
輸入貿易をやっている会社でもあり、モグニャンは日本人の愛猫家スタッフがイギリスの工場と何度もやりとりをして開発したフードです。
モグニャンキャットフードの特徴や原材料は?
それでは、モグニャンキャットフードの特徴や原材料について詳しくご紹介していきましょう!
まずはどんな特徴があるのか見ていきます!
● グレインフリー
● FEDIAFの基準を満たす工場で生産されています
※FEDIAFとは、欧州ペットフード工業連合会といい、ヨーロッパ各国のペットフード機関で構成されていて、本部はベルギーの首都であるブリュッセルにあります!
この機関の目的は次のものになります。
「安全で栄養価が高く、美味しい製品を提供するのに望ましい状況とするために、当局、規制機関、学術界が協力をしヨーロッパのペットフード業界が信頼できる情報を提供すること」です。
詳しいことはこちらでご確認ください!
● 着色料&香料は不使用
● 新鮮な白身魚をたっぷりと使っています
● 厳選された原材料なので子猫からシニアまで食べられます
● 多頭飼いでもこれだけで対応出来ます
● 粒の大きさは7mm
● ジッパー付きで美味しさをキープしています
● イギリスのペットフード専門工場で安心や安全をとことん追求しています
● 香りは人工的なものではなく素材そのものの匂いになります
● 人工調味料や人工添加物も使用していません
● イギリスの生産工場から直輸入をしているので店頭販売をしていません
(理由は流通にかかるコストや日数をできるだけ省いて新鮮なフードを少しでも手頃な価格で提供するためや、いつどれだけどの人にどれくらいのキャットフードを届けたのか把握できるため、お客様からのご相談や問い合わせに敏速に対応するため)
● 専用サイトでの定期購入もしくは通常購入、アマゾンでの購入となります
● キャットフードに使われる原材料は、工場に運ばれた時点で品質テストにかけられ、ここでokが出たものだけを使用します
● 出来上がったキャットフードは、パッキングをする前に専用機器でスペクトラム分析にかけられて、あらかじめシステムに登録されたデータとの差異がないかを確認されてからパッキングされます
● パッキングされたものにはそれぞれ製造番号が付けられ、製造日やそれぞれの原料のロットまでトラッキングできます
● 食いつきの良さや栄養を考えて作られています
このように、さまざまな特徴を持っているモグニャンは次の原材料で作られています!
白身魚63%、さつまいも、えんどう豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ひまわりオイル、フィッシュスープ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛ー水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ビール酵母、オリーブオイル、亜麻仁、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、かぼちゃ、セイヨウタンポポ
100gあたり374kcalで粗たんぱくは30%、脂質は16%になっています!
モグニャンキャットフードの口コミや評価、使ってみた感想
それでは、モグニャンを使ったことがある人達の口コミや評価をご紹介していきましょう!
アフィリエイト収入を得るために良いことしか書いていないサイトが多いというツッコミもあったり、アマゾンではかなり酷評されているので驚きました、いったいどんな評価があるのかシェアしていきましょう。
☆ においをかいだだけでなめもしませんでした
☆ なんでも食べるハチワレ猫を飼っていますがまったく食べませんでした
☆ 血便がでました、うちの子には合わなかったようです
☆ 姉の家のねこちゃんにも分けてあげたら、長年悩んでいた皮膚病がキレイに治ったので本当にびっくりしました
☆ 軟便になりました
☆ しょっぱい、尿路結石になりました
ちなみに、我が家がやっているモモ&ナナのインスタグラムにこのモグニャンのキャットフード画像をアップしたら、使っている人からコメントが有り「毛艶が良くなった」という口コミを寄せてくれました!
しょっぱいという口コミがありましたが、調べてみたらナトリウムは0.31%、オリジンが0・4%なのでオリジンよりナトリウム量は少ないようです。
尿路結石などになったという口コミもありますが、この原材料で病気になったという話はモグニャンのキャットフードだけに問題があったと考えるのは個人的見解ですが、ちょっと短絡的というか別の要因の可能性も視野に入れておかないとおかしなことになってしまうのではないでしょうか?
他には次のような評判や口コミがありましたのでご紹介しておきましょう。
モグニャンを選んだ理由について、どんな意見があるのかシェアしていきます!
☆ 安心安全な餌を与えたいから
☆ 食いつきもよく安全性も高そうなので
☆ 評判と成分が良いので
☆ 尿路結石予防に良いと言われるクランベリーや、猫に良いといわれる野菜もバランスよく配合されているので安心して食べさせられます
☆ マグネシウム値がもう少し低いともっと安心できる
人間もそうですが、いくら体に良い健康的な食材を使っているといってもその人や猫の体質に合わないものもあります。
モグニャンのキャットフードの口コミや評価を見ても、合う合わないとはっきりと分かれていたのでなるほどと勉強になりました!
いぜん、原材料にこだわったというアイスクリームを食べたことがありますが、確かに使っているものは最高に良いものだったのですが味が・・・(汗)。
ということで個人的に2度はなかった経験がありますから、猫であってもそれは同じだと思いますから、口に合わない子もいて当然だと思います!
ちなみに、我が家のモモ&ナナは食いつきも良くこれに変えてからももぐもぐとよく食べていますが、使ってみた個人的感想は小粒なので早食いをしてしまうナナがときに吐いてしまうこともあります。
もし、モグニャンに変えて早食いの猫が吐くようなら、大きめの粒のキャットフードと混ぜてあげると良いかもしれません!
ちなみに100円のお試しモニターもありますから、こちらで猫の食付きなどの様子をまず見てから購入することもできます!
今回は、モグニャンキャットフードの特徴&原材料、口コミや評価などについてまとめてシェアしていきました!
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