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子猫の目やに取り方や開かない時は?原因は?

子猫の目やに取り方や開かない時は?原因は?

1 子猫の目やには何故多い?原因は?

2 どんな目やにに注意すればいいのか(いい目やに・悪い目やに)?

3 子猫の目が開かないときはどうすればいい?原因は?

4  子猫の目やにの取り方

 

子猫なのに、何故か目やにが多いと感じる方もいるようです!

この記事では、子猫の目やにについての情報をまとめていきます。

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子猫の目やには何故多い?原因は? 

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猫と犬では、飼い主が感じている体の悩みに大きな違いが見られるといいます!

それは、犬は鼻息が荒いが一位なのですが、猫は目やにが多いことが悩みの一位になっていることです!

この動物達に、目やにの出るメカニズムの違いはありません!

同じ哺乳類ですし、似たようなメカニズムで目やにが出るため、犬より猫のほうが出やすいというわけではないと獣医も話しています!

では、一体どんな原因があって、子猫(成猫も含む)は、目やにが出やすいのでしょうか?

どうやら、結膜炎などにかかりやすい感染症に、猫が感染しやすいことが原因ではないかと推測をされているようです!

猫や犬の目やにが出るメカニズムは次のようなものになっています。

通常涙で目は守られていますが、この涙には油分や粘膜、そして水分が含まれています!

これが層となって目を守ってくれているのですが、この粘膜に、代謝されて古くなってしまった細胞や、眼のなかに入ってしまったゴミなどが混ざったて出来た老廃物が、子猫などが出す目やにの正体です!

普段から少量出る目やになどは、皮膚のアカと同じで代謝で出て来くるものですから、正常な体の働きで出来るものなので、量が少ないのなら、心配することはないのです。

そして、普段はまばたきをするときに、涙と一緒に鼻涙管を通って、鼻腔に流されていきます。

目やにが多い子猫は、感染症に感染しているということになりますので、次のような感染症に注意が必要です!

● クラミジア ● ヘルペスウイルス ● カリシウイルス

これらは、猫のくしゃみ、鼻水、よだれ、咳で感染します。

このような感染症は、ワクチンで予防出来ます!

この中のヘルペスウイルスは、一度感染すると体が回復してもウイルスが神経細胞の中に身を潜めて、キャリア状態になってしまいます!

こうなると、猫が体長を崩して免疫力を落としたり、体力が衰えたときに再発しやすくなってしまいます。

特に子猫は、体力もまだついていませんから、病気になったり、免疫力が弱くて亡くなってしまう場合もありますから十分注意してあげてください!

どんな目やにに注意すればいいのか(いい目やに・悪い目やに)?

ここからは、子猫の目やになどでいい目やに、悪い目やになどの見分け方について情報をシェアしていきます!

まずは子猫などの目やにの量や色をチェックしていきましょう。

色はコーヒーを絞ったあとのカスのような赤色~赤褐色などの色の目やにが、少量だけ、目の淵や目頭に出ているようなら、正常な新陳代謝によるものなので心配はないようです。

子猫などの目やにが、緑や黄色、白色だと細菌感染の疑いがあります!

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透明でさらさらした涙が出ていたら、花粉症や外傷、その他のアレルギーが関係している可能性があるので、獣医に診せたほうが良いです!

もし、涙が止まらない状態となっている場合は、子猫などの目の角膜が傷ついている可能性があるので出来るだけ早く受診させましょう。

そして、逆に涙が少なすぎるという場合もトラブルが考えられ、目やにが眼球についているときなども、目になにかが起こっている可能性がありますので、病院で診てもらうようにしたほうがいいようです。

子猫などが目やにを出しているときに、目の中が痛いような仕草を見せたり、瞳孔の大きさが左右非対称になっていたり、痛がって目を閉じてしまったり、透明なところに濁っているような色が見られたり、瞼が腫れている、白目が充血しているといった状態になっている場合は注意が必要ですから、やはり獣医に早く診せたほうが安心です。

他には、目やにが両目から出ている場合は、ウイルス感染や細菌の可能性が高く、片目の場合は、傷がついたり、ゴミが入った可能性があります。

ただ、慢性的なヘルペスウイルスなどは、片目だけ目やにが出る場合もあります。

 

 

子猫の目が開かないときはどうすればいい?原因は?

それではここからは、子猫の目が開かない、どうしたらいいということで、そもそも、子猫の目が開かないという状態を見た時に、どんな病や原因が考えられるか見ていきましょう。

● カリシウイルスやヘルペスウイルスなどの感染症

● 結膜炎や角膜炎

● 目のなかに異物が入ってしまった

● 目の中が出血している

● 眼瞼内反症(まぶたの縁が内側に折れている状態)

子猫はだいたい生後10~16日ほどで目を開きますので(個体差があります)、この時期を過ぎても目を開けない場合は、獣医に診せてください。

目やにがひどくて目が開かない状態の時には、目やにが固まらないうちにそっと取り除いてあげて様子を見てみましょう。

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それでもどうやら目の様子がおかしいと判断したら、獣医に見せたほうがいいでしょう。

子猫の目やになどを放っておくと、目が開かなくなったり、緑内障になったりする場合もあります!

放置すると失明の危険もありますので、注意して様子を見て、出来るだけ早く動物病院で治療をしてもらってください。

健康な子猫の目は、とにかくぱっちりと開いていて澄んだ、輝くような瞳をしています!

目やにがついていたり、ぼんやりとした目をしている場合は、子猫の健康状態に問題が出ている可能性がありますので、しっかりと観察して、対処してあげてください。

子猫の目やにの取り方

子猫の目やにの取り方についてご紹介していきます!

動画を作った記事もありますので、こちらも参考にされてください!

より詳しい情報をまとめています。

こちら↓

momosan.hateblo.jp

子猫などの目やにの取り方は簡単ですが、眼球を傷つけないようにするように気を配ってください。

まずはぬるま湯とガーゼやコットンを用意します。

市販の人間用のウェットティッシュにはアルコールが入っているので、子猫の目に刺激となりますから、使わないようにしてください。

ぬるま湯に浸して軽く絞ったガーゼやコットンで、優しく子猫の目やにを拭きとってあげてください!

このときガーゼを使う場合は、人差し指にかぶせて指でなでて取り除くようにすると使いやすいだけでなく、取りやすくなります!

人間用のウェットティッシュは、子猫だと悪くすると失明の危険も考えられると言われていますので、逆効果になる場合もありますので、注意してください!

ペット用の目やにを取り除くシートや、赤ちゃん用のウェットティッシュを使う方もいます。

わざわざ目やにを取るのに、専用シートを購入する必要もないと思いますので、家にあるコットンやガーゼをぬるま湯に浸して使うほうが簡単です!

よく慣れている、大人しい子猫なら、簡単に目やにを取らせてくれるかと思いますが、いたずら好きの時期だったり、あまりおとなしくしていない子猫だと動きまわってしまいますから、まず最初に、お気に入りのおもちゃなどで遊んであげて、ある程度疲れさせておとなしくなるようにしてから、しっかりと抱きかかえて、優しく目やにを拭き取ると簡単です!

寝起きでぼぉーっとしているときを狙うのもポイントです!

間違っても子猫が遊びたがってウズウズしているときや、興奮気味のときにやろうとしないでください。

少し固くなっている目やにを取る場合は、お湯に浸したガーゼなどを少し長めに目やに部分に当ててふやかすような気持ちでそのまま置いてから、十分柔らかくなったと思ったところでするりと優しく取ってあげてください!

猫が嫌がる場合は、状態を見て、おとなしくしている時などに、再チャレンジをして取ってあげてください、。

無理やりやると、子猫もストレスを感じ、次に目やにのケアをするときに、警戒心を強めてしまい、やらせてくれなくなったら大変です。

目やに取りは、嫌なことではないという認識を持ってもらえるように工夫してあげてください!

人間側の都合で、ゴシゴシすると、目を傷つけたり、目の周りの毛が抜けてしまう場合もありますので、十分注意してあげましょう!

ただの目やにだと思って、放置しないよう、特に子猫の場合は、よく観察してあげて、ケースによっては早めに受診させてあげてください!

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子猫の目やにの取り方や、目が開かない時にどんな原因や病気が考えられるのかといった情報をまとめていきました!