…思えば、最初に飼ったチンチラの、長毛種のオスは、よく耳をかいていた記憶がありますが、当時は、母が基本面倒を見ていたので、獣医のところへ連れて行っていましたので、子供だった私には、詳しいことは分かりませんでしたが、あれは、耳ダニなどがいたんだろうなと思います。 外にもしょっちゅう出ていた猫でしたから、あの頃はまだ、血統書付きの猫であろうとも、野生の本能が、今よりも強かったと記憶しているので、この週十年で、随分ペット業界も進歩しているんだなぁと、記事をまとめながら、現場の方々の貢…

…一緒に暮らした種類はチンチラで長毛種の猫だったのですが、あの毛を短くカットしようなどといった発想は思い浮かばなかったので、猫と暮らす人間側の意識や知恵も、現代社会ではいろいろな形で発展しているのだなと驚きながらも、それも有りだなぁと、思わず心のメモ帳にメモってしまいました（笑） ↓ノルウェージャンフォレストキャットについてはこちらに詳しく momosan.hateblo.jp ３ ダレノガレ明美の飼っている猫の種類について 可愛い♥️ AKEMI.Dさん(@darenogar…

…、家族が連れてきた、チンチラのオスを飼っていた時、外でメス猫などの発情期の声に、毎晩悩まされた記憶を持っています。 あの頃、時期的には春先になると、もう、窓を開けて「うるさーい」と叫んでしまいたいほどの鳴き声を出すので、夜も眠れず、寝不足の日々に、いい加減にして欲しいと、心からそう感じた覚えもありました。 こういった経験からも、発情させると、一緒に暮らす飼い主様の、ストレスにもなります！モモの避妊手術は、時期的にはそろそろだとは思っていましたが、急遽、すぐに実行したのは、鳴き…

…っきり血統書付きの、チンチラだったり、夫の実家には、障害などがあったり、病気持ちではありましたが、種類はアメショーだったり、メインクーンなどもいましたから、どんな猫と暮らすのかは、様々なご縁でもありますから、一概にこうだとは言い切れませんけれど、里親探しをしている、猫を引き取ってくれる、優しさや思いやりは、有り難いことだと、素直にそう思います。 ちなみに、家族の実家にいた猫の名前、ほとんどが、彼の母親が、直感で、猫の顔を見てつけていましたが、猫好きの人って、うまくカチッと、そ…

…的な経験である、あるチンチラ猫との出会いについてなどを、ご紹介していきたいと思います。 中川翔子が猫で炎上 毎日のクリックほんとうにありがとうございます 人気ブログランキングへ ＊愛猫マミタスを愛しすぎ（笑）な中川翔子さん 最近、中川翔子さんは、ネット上で、猫をきっかけとした、炎上騒動を起こしたことは、多くの方が、ご存知だと思います！ ここからは、そのニュースの内容をご紹介します。引用部分は、すべてカッコつきにしています。 なんでも、「猫を拾ったある一般人が、自力でなんとか２…