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猫のワクチン、3種と5種の違いは?

飼猫にワクチンを打つのが常識になりつつある2016年現在、3種と5種の違いについてまとめていきます!

1 猫にワクチンを打つ理由

2 猫のワクチン、3種と5種の違いは?

 

地域で保護した野良猫にワクチンを打ったり、去勢や避妊手術をして、不幸な子猫が生まれないようにする活動がされて随分経ちますが、本当に野良猫が都会では特に減ったと感じられます!

今回の記事では、猫のワクチンについて詳しくまとめていきたいと思います。

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猫にワクチンを打つ理由

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そもそも猫にワクチンを打つのは、何故なのでしょうか?

猫には伝染病が多いことは知られていますが、子猫や高齢になった猫は特に抵抗力が弱いので、感染した場合症状が重くなり、ときには命を落とす危険性があります。

これらの伝染病には、2016年現在のところ、有効な治療法は見つかっておらず、唯一ワクチン接種で事前に対策をすることくらいしか守る手立てはありません。

そして、仮にあなたの家にいる猫が伝染病に感染した場合、その猫が感染源になり、他の猫に移してしまう可能性があるのです。

ですから、事前にワクチンを摂取しておけば、病気を繰り返すことが防げるだけでなく、ウィルスを体外に撒き散らしてしまうこともないのです。

ワクチン摂取に関しては、例えばペットホテルに預ける事になった場合、ワクチンを打っていない猫は預かってくれない場合が多いのです。

そして、獣医によっては、ワクチンが必要かどうかという見解は様々で、色々と調べていったところ、病気のリスクを考えたら、「年に一度は個人的には打つ」と答える医師や、「お金をかけて、痛い思いをさせてわざわざワクチンを打つ必要はない」と考える医師がいて、見解も様々で、猫を見ていれば、健康かどうかは一目瞭然なので、こればかりは一緒に暮らす家族が決めるしかないというのが本音になるかと思います。

個人的に、避妊手術をするときに、一緒にワクチンの3種を打ちましたが、その後は1年に一度と言われていますが、様子を見て今年はまだ打っていません。

何故なら、ワクチンを打つリスクもあり、2016年現在では、人間に打つワクチンの害についてもかなり声高に叫ばれている現状を見て、本当に必要なのかどうか疑問視もしている面があるからです。

人間に必要ないと言われるワクチンを、猫に打つべきかどうか、こればかりは、一緒に暮らす家族の価値観や考え方に委ねられる面が大きいと思います!

多頭飼いの家は、一匹の猫が伝染病になった場合、他の猫にも感染するので、ワクチンが必要だという説明がされますが、多頭飼いをしてきた家族の話によると、一度も猫にワクチンを打ったことはなく、それでも元気に長生きしていた経験を持っているだけに、こればかりは、どうしたらいいものか、考えさせられる面があるのですが、人間に必要ないと言われているワクチンが、生命力の高い猫に必要なのかと問われると、個人的にも、考えこんでしまう面は否めません。

ワクチンを打つ理由でよく聞かれるものは、窓を開けているときや、家族が外から持ち帰った菌などで、猫が感染してしまう可能性があることが指摘されていて、実際に経験者もおり、それらの話が広がっていき、不安を感じる家族の方が、ワクチンを打つことを決めるという状態になっています。

ちなみに、ワクチンは元気で健康な猫にしか接種出来ないことになっています!

子猫の場合、生後2~3ヶ月後に最初のワクチンを接種させるのが一般的です!

その後は一ヶ月後にもう一度打つというのが基本になります。

ウイルス感染ルートは次のようなものになります。

● 母猫の母乳や体内での感染

● 他の猫と喧嘩をした

● 鳥やネズミなどを捕食した

● 毛づくろいなど

● 窓からウィルスが入ってきたり、ベランダに出たため

● 家族が外から持ち帰ったウィルスが服や靴についている

これらが一般的な感染ルートになりますが、詳しい情報はすでにこちらでまとめていますので、参考にされてください。

momosan.hateblo.jp

ちなみに、アメリカでは1年おきと3年おきにワクチンを打った猫に対して、効果の違いはなかったという結果が出ているそうです。

日本では年に一度が基本となっているようですが、場合によっては数年に一度でも良いとも考えられるようです。

 猫のワクチン、3種と5種の違いは?

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それでは、猫のワクチンの3種と5種の違いについてまとめていきます。

まずは3種、こちらは次の感染症が防げるワクチンになっています。

● 猫ウィルス性鼻気管炎

● 猫伝染性腸炎

● 猫カリシウイルス感染症(猫汎白血球減少症)

5種は3種にプラスして次の感染症が防げます。

● 猫クラジミア感染症

● 猫白血病ウイルス感染症

家猫で外に一切出さない、お姫様、おぼっちゃま猫の場合は、3種で十分だと一般的には言われていて、果敢に外に出て遊ぶ猫の場合は、5種を打っておいたほうが安心だねと言われています。

高度医療の動物病院の獣医に直接聞いた話によると、家猫であれば、基本的に3種で十分で、一般的にはこれで問題ないという見解を話してくれました。

3種と5種については、獣医と話し合い、家族とも相談し、猫が健康である状態で、打つかどうかを決めていけばいいようです!

個人的には、最初の年に2度ワクチンを打った後、一年後の2016年5月現在、ワクチンをまだ打っていません。

色々と試行錯誤しつつ、どうするかを家族と話し合っているところです。

こればかりは、家族となった人間がどうするかを決めるしか無いというのが本音になります。

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今回は、猫のワクチンで、3種と5種の違いについてまとめていきました!