猫が水をよく飲む器ってあるの?

猫が水をよく飲むという器があり、我が家も購入しましたので、情報をシェアシていきたいと思います!

1 猫にうまく水を飲ませる方法

2 猫が水を飲まないときに考えられる病気は?

3 猫に必要な水の量は?

4 猫は何日水を飲まなくても平気?

5 猫が水をよく飲む器って何?

6 自動給水器と器どっちがいいの?

 

とうとう、本当に猫がよく水を飲むって謳っているあの器を、我が家でも購入しました!

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理由は、記事にするためには、やはり使ってみなければ情報をシェア出来ません。

経験していない人の話しに耳を傾ける人はあまり居ないと思います(ときに稀に変わった人もいますから、全く居ないとは思いません)。

ということと、やっぱり使ってみたかったというシンプルな理由です(詳しい理由はのちほどシェア)!

実際に購入してみて使用し、猫が水をよく飲むのかどうか、猫と水は切っても切れない、病気になったり、飲まない理由があったりと、なかなか一筋縄ではいかない関係でもありますので、解りやすく記事をまとめていきましょう!

猫にうまく水を飲ませる方法

↓猫がよく水を飲む器「ヘルスウォーターボウル」を買いました~♪

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まずは、水を飲まないと言われる猫に、うまく水を飲ませる方法について情報をシェア!

猫に沢山水を飲んで欲しいと思うのは、一緒に暮らしている家族心でもありますよね?

なんといっても、猫は腎臓病になりやすい生き物でもあるので、普段からしっかりと水分を摂取しているかどうかは、家族から見たら関心の高い行動です!

猫にうまく水を飲ませる方法は、次のものが一般的です!

● シニア猫などは、特に冬場は冷たい水を嫌がる傾向があるので、白湯を入れてみる(若い猫も温めたお湯を好む子もいます)

● 家の至る所に、いくつか猫専用の水の器を置いておく(我が家は2017年7月現在3箇所にあります)

● 毎日新鮮な水に必ず取り替え、食器も清潔に洗う(猫はきれい好きです)

● ドライフードではなく、水分の多いウェットフードを混ぜてあげるor総合栄養食のウェットフードなら、そちらに変えてみる(ウェットフードに総合栄養食と書いていなければ栄養が不足しますので、キャットフードと混ぜて与えてください)

● 器の大きさを変えてみる

猫は髭が当たったりすることを嫌がって器が気に入らないと、そこで水を飲まないこともあります。

ですから、髭が当たらないような飲みくちの広いものに変えてあげて、猫のストレスを取り除いてあげましょう。

● 猫が水をよく飲むと言われる器にしてみる

● 自動給水器などを使って流れる水になるように工夫し、猫が興味を持って水を飲めるようにする

● 食事に手作り鶏がらスープや、他の食材で取るスープを、人間用に味付けしたり、ネギなどの野菜を入れず作って入れてあげる

● ドライフードを与えているのなら、お湯などでふやかして水分が一緒に摂取できるようにする(もちろん鶏がらスープなどでもOK)

● ときどき水道の蛇口から水を飲むのを好む猫がいますが(我が家のハチワレナナもたまにですがそうです)、そういう好みがある場合、その子の好みに人間側が合わせてあげ、蛇口で飲ませてあげる

● 光が反射するガラスの器だと、猫は安心して水が飲めないこともあります

あなたの愛猫が水を飲まない理由が、実はガラスの器がキラキラ光を反射していることである可能性もあります

猫は光るものが苦手です、もし器がガラスなら、陶器のものに変えてみてください。

● 本来野生では、猫は狩場と水飲み場が別々なので、家の中も別々にしてみると水を飲むようになるかもしれません

こういう些細なことが原因となって水を飲まない可能性を考えて、食事をする場所に水を置くのを辞めて、他の場所にいろいろと置いておく方法を試してみてください

猫によって、さまざまな水の与え方、猫側が飲みたがる傾向がありますので、ここに書かれていることは参考程度にされて、あなたの家の愛猫は、どうするとよく水を飲むかよく観察をしてあげてください。

なぜなら、十把一からげに出来ないのが、自由気ままな猫という生き物だからです!

臨機応変に対応しながら、柔軟にやり方を変えて、少しでも多くの水を猫がよく飲むようにしてあげてください。

器を変えるだけで(猫がよく水を飲む器ではない、様々な質感のものに変えてみる)、いきなり飲み始めることもあり、好みがなかなか厳しい猫ですから、王女、王子のように扱いつつ、バランスを見ながらいろいろと試していってください!

猫が水を飲まないときに考えられる病気は?

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ここからは、猫がよく水を飲んでいたのに、飲まなくなったという場合考えられる病気についての情報をシェア!

● 腎不全

これは猫の病気の王道だと言われていますが、食欲が低下し、元気がなくなり、嘔吐や下痢、さらには便秘や体重減少、毛艶がなくなるといった症状が現れます。

少しでもおかしいと気づいた時点で、獣医さんの元へ駆け込んでください!

● 尿石症

尿路結石症とも呼ばれていますが、これは性別に関係なくかかり、腎臓から尿管、膀胱、尿道の中に結晶や血石が出来てしまいますが、オスのほうがかかりやすいと言われています。

原因ですが、与えているキャットフードの質(尿路結石に配慮されていない品質の悪いキャットフード)、水を飲まない、環境的な要因やストレス、肥満や遺伝が関係していると考えられていて、尿の中にカリウムマグネシウム、リンなどが増えてしまったり、phバランスが崩れることで発症しやすくなります。

● 膀胱炎

尿を溜める膀胱に炎症が起こり発症しますが、次のような症状が現れます。

◎ ぐったりとしていて食欲不振

◎ 尿の回数が増え、色が濃い

◎ 水をよく飲むようになった

◎ 発熱をしている

◎ 尿がにごっていて匂いがキツい、血尿

原因はストレス、細菌感染、冷感、結石です。

● 脱水症状や便秘

水を飲まないと、脱水症状を起こしてしまい生命に危険が及んでしまうこともあります。

※ 猫がたびたび水を飲むようなら病気の兆候だと、「もっとくわしいネコの病気百科」に書かれていて、老齢の猫がたびたび水を飲むのは老化現象でもあり(腎臓の働きが衰えるから)ますが、成猫&老猫共に、たびたび水を飲むような場合も病気の兆候と考えたほうが良さそうです!

健康な猫なら、水分が適度に含まれている普通の食事をしているのなら、あまり水は飲まないと言われていますが、個体差があるかとは思います。

猫に必要な水の量は?

 ここからは、猫に必要な水の量についてシェアしていきます。

「ペットの自然療法辞典」という書籍によると、一概にこれくらいの量だと言い切れるものはありません。

なぜなら、動物によって、猫の個体差によっても、その子が一日に摂取する水の量は、その子がどれくらい食事をし、その中に水分はどれほど入っていて、その日の運動量はどうだったのか、体格、環境温度などによって違いがあるからです。

人間だって、今日は暑くて汗をいっぱいかいた、運動もしたしという日なら、普段よりも水をよく飲むでしょう!

ただ、一般論として考えた場合、猫の体重1kgに対して40~50mlと言われていて、我が家の体重4kgの黒猫のモモであれば、40mlなら160mlほどになりますが、少ないですね(汗)。

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どれだけ猫って水分が少なくていいのかという感じですが、我が家では夜に手作り猫ごはんを作っていて、いつもこの160mlの半分ほどの茹で汁か鶏がらスープなどを入れているので、80mlはこれで摂取出来ていることを考えると、程度にモモ&ナナは水を飲むのだなと改めて認識しました。

朝、腹が減ったから飯ィーと鳴きながら執拗に起こしにやってきて、いざ人間が起きていってドライフードを入れてあげると、ワシワシ食べてからたいがい、水をよく飲む器や、好みの場所に置いてある器で水をたっぷりと飲んでいますが、その日の感覚で飲まないこともありますので、自分たちでコントロールをしていると考えられるようです。

あなたの家の猫は、この数字で考えるとどれくらい飲んでいるのか、一度調べてみるといいかもしれません。

頭で考えすぎて、心配になるよりは、もっとおおらかに捉えてもいいのかなと個人的には考えます。

猫専門医の、猫の飲水量の測り方なども参考にされてください。

猫の飲水量の測り方 | 猫専門病院の猫ブログ nekopedia ネコペディア

西洋医学、東洋医学のいいところどりをしながら、心配しすぎないようにしましょう。

一緒に暮らす家族があまりにも飲水量に神経質になると、猫がストレスを感じる場合もあります。

余談ですが、数十年前、祖母が、息子の嫁が病院の先生の指示に真面目に従い、人間の生まれてきたばかりの赤ちゃんのミルク量を、先生の指示通りに入れて、時間なども決めて与えている様子を眺めながらため息をつきつつ、こうぼやいたことを思い出します。

「赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませて、もう要らないといったら与えることを辞め、背中をトントンとしてやると、自分の体に必要以上を飲むと吐き出すんだから、いちいち大人が決めることじゃない、赤ちゃんの体に任せればいいんだよ・・・」

思わず、科学的な医療行為全盛だった頃だったので、個人的にも疑問に思っていたことから、この話には思わず膝を打ったのです!

なるほど、さすが年配者の知恵だと、思わず唸ったものでした。

長い経験と、その知恵を持って高いところから俯瞰して見ることが出来ると、違った面が数多く見えてきます!

いろいろとご意見はございましょうが、個人的には「目安はあくまでも目安である」と考えていてます。

我が家の愛猫モモ(黒猫)を生後1週間~10日に保護した後、猫用のミルクを購入して、缶に書かれている目安量を作って与えていたら、大量に余ってしまったりと、なんだかなぁという経験談を持っています。

2017年6月19日に、3歳目前のモモを健康診断に連れて行ったら(連れていく前に、少しダイエットが必要かなとは思っていました)、ちょっと中性脂肪が多いと診断され、ダイエットを開始して理解したことは、やはりキャットフードなどのパッケージに書かれている目安量は、どうやら猫の個体によると思うのですが、我が家の猫には多いと感じました(もともと目安よりも少ない量を与えていましたけれど・・・)。

そういった経験などからも、一概にこうだと言い切れるものはないけれど、目安は目安程度に受け取って、人間側が安心感を持つための基準と考え、臨機応変にという気持ちを持って、猫に対しては接するのが、野生を家に招き入れている人間側の謙虚さになるのかなと僭越ながら感じますが、あなたはどう思いますか?

猫は何日水を飲まなくても平気?

 これは、我が家の多頭飼いをしていた家族の個人的経験ですので、あくまでも一つの例として捉えてください。

阪神淡路大震災のときに、手助けに行ったのですが、そのときに道路の溝の上のブロックが崩れ、そのため足を挟まれていた猫を発見しました!

すでに起こってから2週間ほど経った頃だったのですが、衰弱はしていましたが、生きていたのです。

挟まれたブロックから解き放つと、足をすこし引きずりながらも元気にどこかへ消えていったそうです。

飲まず食わずでその状態ですから、本当に心細かったと思いますが、この経験から、時期は冬場だったので、この気候なら2週間はどうやら水を飲まなくても生きられる子もいることが分かります。

多頭飼い経験者でもあるので、意外と野生の猫は強いと家族は言いますが、これは一つの例なので、一般論としてどれくらいなら平気なのかという情報を見ていきましょう!

やはり、その後の回復のダメージなどを考えると、水は2~3日、食物は最長2週間になるようです。

生き残っていたとしても、内蔵などに深刻なダメージを負う場合もありますので、例外は別としても、やはり一般論的にはこれが限界なのかなと考えられます。

そして、世界で飲まず食わずで生き延びた猫情報もありますので、シェアしておきます。

● 2015年2月20日にオーストラリアのダーウィンで、隣人宅の引っ越しコンテナの中に潜り込んだ「ピッパ 3歳」は、4月10日にブリスベンで見つかりました。

この間、オーストラリアの乾燥地帯を陸路で運ばれていて、飲まず食わずだったのです。

発見された時は体重減少と、重度の脱水症状に苦しんでいたようですが、その後獣医から治療を受けて驚異的な回復力を見せたといいます。

他にも17日、36日、3週間飲まず食わずで生き延びた猫がいたという報告があります。

これらは稀な話ですから、参考程度の情報として受け取ってください。

 猫が水をよく飲む器って何?

↓届いたときのモモとナナの様子です

youtu.be

ここからは、すでにご紹介していますが、猫が水をよく飲む器というものがあります。

多くの方がご存知だと思います、「ヘルスウォーターボウル」という名前の、どっしりとした重量感のある作りの器です!

一つ一つ手作りなので、同じものが一つとして世界に存在しないという面も嬉しいなと感じられますが、この、猫がよく水を飲む器とは一体どんなものなのか詳しくご紹介していきましょう。

 株式会社オーカツが製造販売しているのが、ヘルスウォーターボウルという猫がよく水を飲むという器になります。

 

このシリーズは人間用の器、犬用の器も販売されていて、家族が一緒に愛猫と楽しめるという点も魅力です!

ヘルスウォーターボウルは、天然稀土類元素(きどるいげんそ)の成分を含んだ鉱物&バイオセラミックを焼成して作られた人工機能石になります。

愛知県瀬戸市の職人さんが、一つ一つ手作りをして丁寧に作られている器なのです!

 この機能石を器に使うと、特殊な波動の力が働き、入れた水に微妙な変化が起き、味がまろやかで優しくなるので、猫が水をよく飲む器だと言われています。

この器は、第三者機関の「テイストテクノロジー有限会社」が行った「官能評価」で味が変化することが認められています。

これらの素材を使って初めは人間用の器を作ったのですが、モニター調査をしたところ、「味がまろやかになった」「飲みやすい」「酸味が穏やか」「美味しくて口当たりがまろやか」といった声が多くあがったのです。

天然稀土類元素の成分を含んだ鉱物は、購入した商品についていた説明書によると、2億8000万年前の地層から産出していて、放射性物質は含まれておらず、バイオセラミックを焼成して作られた人工機能石を素材にして、約1100℃の高温で焼成した陶器なのです。

器というより陶器です!

おしゃれな言い方に変化しましたが、猫が水をよく飲む陶器のほうがゴージャスな感じで個人的には好きですが、あなたは?・・・どうでもいいですか?

現在、個人的には「ヴィタ ジュエル ボトル」を使って、パワーストーンのエネルギーを水に転写した水を作って飲んでいますが、鉱物系は人間の世界でも怪しいと言われていて、「波動療法」と言われていて、自然療法を知っている人達ならご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ヘルスウォーターボウルなども、これらの世界観と同じ感覚&理論なのではと考えています。

↓ヴィタ ジュエル ボトルです

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この辺りはどう受け取るかは人それぞれです。

こういった面から見ると、ヘルスウォーターボウルは、生き物やその他のものの陰陽のバランスをとる可能性を秘めた器・・・もとい、陶器ではないかと推測されます!

この機能石は、金銭的な関係で研究がなかなか進んではいないと言われているようですが、発見されてから10年経った現在では、化学的にも特異な波動の計測結果があったり、調べた中で不思議なチカラは多岐に渡っていることが分かっているようです。

現在研究が続いているようです、人間の医療の世界でも、その人が現在持っている波動を読み取る器械を使って、どこがどう乱れているのかを発見し、このままにしておくとこんな病気にかかる可能性が高くなるという結果を診断し、その対策を発症前に行うなどの方法で病気にさせないという医療方法が、水面下で密かに広まっているので、こういったことを「眉唾」と捉えるか、「なんだか新しい世界観の登場」、「可能性が広がった」とワクワク捉えるか、「人間の限界を超えた世界なんていくらでもあると思う」と考えるのか、「いや、それ怪しいだろう、変だろう」と疑うか、「これって太古からあった方法では」とツッコんだりするのは人それぞれです!

個人的には、難病指定されている症状だけでなく、多くの症状を西洋医学ではなく代替医療などの助けを借りながら、さまざまな経験をしつつ克服したプロセスからシェア出来ることは、難しいことは分かりませんが、陰陽と同じ法則が働いているのだろうと考えられるのではと考えています?

例えば、陰と陽の世界のど真ん中で生きている私達、陰陽どちらかに傾きすぎてバランスを崩したのが病気や人生の不具合ならば、これらの鉱物などの波動がそれを調整する働きがあり、この世界の法則である陰陽のバランスを取ると考えると、個人的には「ニャルほど(ΦωΦ)」と思います。

ということで、猫がよく水を飲む器も、鉱物などのエネルギーが、よくこの器から水を飲む猫にとって体のバランスを整えるのにちょうどいいと野生の勘がそう伝えてくるので、よく飲むのではといった見方も出来ます!

これらも、購入した理由の一つになります!

もちろん、現代医療や科学は頼もしい味方です!

個人的に治すプロセスで必要がなかったというだけのことですから、否定してはいませんので誤解のないようにお願いいたします。

バランスを崩した原因から理解しながら、現代医療や科学に偏りすぎた自分の中身を、反対側のバランスで整えたというだけの話です!

僭越ながら、そんな情報をシェアしておきます。

ヴィタジュエルボトルウォーターについて詳しい情報は、別ブログにまとめていますので、怪しい話ではなく、しっかりとどんなものが理解したい人はお役立て頂ければ幸いです。

kokokara.hateblo.jp

給水器と器どっちがいいの?

給水器とは、要するに自動給水器で、水が流れる給水器です(3回書いた!)。

個人的にも、多頭飼いをしていた経験を持つ家族が、給水器についていろいろと調べたようですが、その結果、給水器のリスクについて、次のことが分かったそうです!

● フィルターの交換や洗浄が面倒

● 停電になったら使えない

● 故障した場合使えない

これらのことを考えると、猫がよく水を飲む器など、他の器も含めてこちらのほうが安心なのかなといった印象が強いですが、個人的にも使ってみたいとは思っています。

愛猫がどんな反応をするのか、やはり見てみたい気持ち&使い勝手はどうなのかといった情報を、多くの方へ経験としてシェア出来るので、現在考え中です。

近年、世界中で災害が起こっている様子を眺めていると、もちろんさまざまなケースがあるので決めつけることは出来ませんが、個人的見解では、給水器よりも器のほうが、停電や故障などのリスクを考えると、災害が起こったときなどは安心感が高いので、こちらを選んでいますが、何を選ぶかは人それぞれです。

ただ、災害の度合いが大きい場合(土石流に巻き込まれ家が流されたなど)、どちらを選ぼうと、あまりこの議論に意味はないとも思いますが、あなたはどう思いますか?

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 今回は猫が水をよく飲む器があるらしいということで、この愛すべき生き物の水に関するエトセトラをシェアしていきました!